トヨタ自動車が7日発表した2019年9月中間連結決算は、売上高が前年同期比4.2%増の15兆2855億円となり、中間決算として過去最高を更新した。純利益も2.6%増の1兆2749億円となり、過去最高を更新。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191107-00000058-kyodonews-bus_all
ネットの反応
自動車業界ではトヨタの一人勝ちの様をていしてきたね。さすが商売上手ですね。トヨタはこの巨大な利益を何に使うのだろうか。
韓国で日本車の不買運動で40数%減になったらしいけれどトヨタは関係ないね。
もっともっと不買運動続けてくださいね。
全ての日本製品をですよ。韓国さん。
この会社は自動車メーカーとは言わない。
ただの組み立て工場でしかない。
税金は支払わない・正規雇用しない・下請けにはコストカットを強制し
輸出戻し税を分配しない・・・などなど。利益が出て当たり前ですね。
法人税の納付時は、超気前よく吐き出して、「さすがトヨタ、太っ腹」と言わせて下さい。いずれ、消費者が車を購入して、売上げに貢献するわけなんだから。
見合った税金を払ってほしい。
ほぼ独占企業に近い、多くの自動車会社を傘下に入れて、このようなことは法に触れないのだろうか?内部留保にしても莫大でもある、マイクロソフトにも匹敵する行為ではないか。
部品メーカーを締め上げて、税金で優遇を受けて、社会に還元しない、そりゃ一人勝ちになるわな。
従業員に還元してね。
特に期間工とかさ。
この水害で、一番儲ける会社じゃないの?
こんな税システムじゃ中小企業はやってらんないよ!働く気が失せるよ!
とりあえるプリウスミサイル売るのやめるか不具合隠すのやめてよ。
何年か前にトヨタの株が下がったことがあって、買おうとしたけどな。
買っておけば良かった。後悔。
内部留保だけでなく下請けにもきちんと利益を還元して欲しい
その利益は決して自分たちの汗と血だけでできたものではないと自覚して
地方で零細企業をやってますが、さすがトヨタと思います。
ソフトバンクはだらしない。IT系企業はナンパ企業が多いが、口先だけに見える。歴史と伝統があり世界に冠たるトヨタはすごいと思う。
ちなみに税金でよくわかってない人の意見が出ているが、赤字決算はどこの会社にも同じ処遇。そして税率も日本企業は海外に比べて高い。因みにトヨタがいなくなったら、日本でどれだけの失業者が出るか?
そのことの方が余程ダメージ。
今問題なのは大企業が内部留保と株主配当に利益をまわしすぎること。
ここを法整備して社員給料に回せば、アベノミクスは官僚だしデフレ脱却を完全にすると思う。ああ、消えた年金も足引っ張ってると思う。
日本人の気質は堅実で貯蓄性向高いのもネック。バブル崩壊の精神的後遺症は高齢者の貯蓄をロックしてると思う。世界でもトップクラスの年金制度持っているのに。。。
サプライヤー各社にも還元しろよ。
納入単価の値下げ強要ばかりしやがって。
違反しない車 事故起こせない車
これから、トヨタが進まなければならない方向は、安全です。
単刀直入ー税金の優遇のおかげですね。
これも、ひとつの歪みですね
景気いいねえ。
トヨタへの消費税輸出還付金によって、消費税収入赤字額トップの愛知・豊田税務署。市民から集めた消費税が高ければ高いほど還付金交付でもうかるトヨタなど一部の大企業(経団連)。
豊田市では、中小企業や個人市民税で集めた税金をトヨタに大量投入。本来、外から企業を誘致するはずの産業立地奨励補助金が地元トヨタグル―プに流れる仕掛け。99%の市民は政権交代しか望みがない。
トヨタのみかな
スバル、ダイハツ、日野、レクサス
すべて足したらあかんよ
下請け、孫請けの分を集めて過去最高売り上げと純利益ですね。ユーザーの分もあるか?
車産業が多くの労働者を抱えているのは分かるが、はたして下請け、孫請けも過去最高売り上げと純利益を上げているだろか?もしそうなら素晴らしいと称賛するが、実態は違っているのでは?親会社の社長なら、過去最高だと単純に喜べないと思うが?
この会社をもうけさせるために、ほとんど多くの国民が以前にも増して経済的に苦しくなっているように感じてしまうのは、気のせいなのだろうか?妄想なのだろうか?
トヨタの増益=下請けの悲鳴
が比例する。
トヨタだけは絶対乗らない!
トヨタはこれを機に、日本全国全ての災害被災地に復旧に足るだけの大規模な支援金を支出するべきだ。
国をあげて応援すべき企業ですが、
利益を下請けまで分配してください
利益は凄いね:でも新型スープラが今のトヨタの実力。
スバルを傘下にして86、実力が無い事は誰も知ってる。
これでボーナスが上がって社員に還元されるならまだしも…
価値飛ばし赤字屋のバクチバンクと場上げ利益屋のトヨタバンクの違い。
しっかり見積って造って売り切らなければならない企業と手当たり次第企業価値を飛ばし切り、取っ替え引っ替えらなければらないダフ屋の違い。
価値の拘りと求め方が違う。