20日午前の東京株式市場では、米IT大手のグーグルが年内にゲーム配信サービスを始めると発表したことを受け、任天堂やソニーの株価が一時4%以上下落した。
「(テレビに接続する)据え置き型や携帯ゲーム機を手掛けるメーカーの業績に与える影響が懸念されている」(銀行系証券)という。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000038-jij-biz
ネットの反応
米国人の作るゲームなど全く興味ないし、今まで海外のゲームなどテトリスぐらいしか記憶にない。
インベーダーから始まってファミコン、マリオ、FF、ドラクエ・・・。
サーバで画像処理して端末で再生する方式だから常時ネット環境が必要だしPS4やswitchとは住み分けできるだろう。
SONYと任天堂。PlayStationとSwitch。
どちらも同じゲームが出ますがな。
ならばこの際、ゲーム分野だけ合併したら世界最強のゲーム会社になると思うよ。
お互い良いところ持っているんだから協力しようぜ!
昔、昔、NECとかパナソニックが参入したことがあった。パナは全く話にならなかったけどNECはPCエンジンという呼称で初期は善戦した。ゲームにかける情熱の違いか、両社とも消えてしまった。グーグルが子供の心を掴めるかな?
ストリーミングで参入している企業は既にもあるし
5Gの時代にゲーム機の今後は
ますますハードのスペックから脱却していくのは
想像に難くない
主に新しいハードを矢継ぎ早に出すことで
儲けていきた任天堂にとっては痛い話
層が違うと高を括って考えている人は
現代の幼児がユーチューブやスマホアプリで
育てられていることを知らない
拾いたい
任天堂の株価って不安定だよね
高いし
友人もかなり損してた
自分はプロモーションに疑問を感じるよ
やり方がちょっと
外資が入ったら、厳しいよね
状況によっては両社に大打撃だと思う。何故なら現在の日本のどのソフト会社も高いロイヤリティーや固定機種特有の独自の専用開発プラットホームが必要になり、かつそれらを含めると億単位に匹敵する企業プロジェクト&コストがかかる両社の規格に参入しづらい状況になってきている。
そもそもツイター・グーグルなんかこの二社でにたものを作ったらいい。
どんぐらいデータ通信を必要とするかわからんけど日本のプロバイダは特に通信総量に上限を設けてるから成り立たないんじゃないの?
(使い放題とうたう割に転送量に応じて制限をかける)
特に無線というか携帯キャリア。
5Gで速度アップ結構だけど結局のところ最大通信時に上限に到達するまでの時間が短くなっただけだから、今後増えるであろう高画質動画の転送すら満足にできないんじゃない?
4K60fps対応って報じてるけどもしスマホでそんなの受信したら数分でパケット上限に達するんじゃw
ゲームにかかる従量課金とか接続料とか、子供はお小遣いで賄うのはむつかしいかな。大人ならVISAカード次第だな。箱で売ってるおもちゃを親に買って貰って楽しむという家庭の風景が一変しそうだ。アダルトゲームとか手軽に・・・・・
一時的でしょう。
中々マリオには勝てんと思うよ。
良い言い方をすれば、ゲーム好きはなくならないから任天堂・ソニーはなくならない。悪い言い方になると、軽く好きな人達のソフトは作れないと思う。
多分、グーグルが圧倒すると思う
どうしてもロイヤリティでの収益を基本にしか考えられない任天堂・ソニーに対してグーグルはゲームも広告メディアとして割り切って利益計算できる
ハードを作らないという選択肢は、巨大なサーバーを持ちその上「Androidでゲームができる」という信頼を獲得したGoogleだからこそ可能なこと。
任天堂もソニーも同じことは絶対できないし、ハードを作って勝負したマイクロソフトとは比較にならない
ソフトを無料にして課金や広告で稼がないと苦戦すると思う。
DL無料は掃いて捨てるほどあるし、そこ最低限。新規参入ならなおさら。古参のように顧客が居ないんだから。
ゲーム開発コストが下がるようなプラットフォームを開発者に提供していただき、多くの元気な新しいゲームが出てくることを願います。
自社ゲーム開発もするけど「steam」の手法の多くのゲーム会社を扱う参入方法なのだろうか、PC環境からコンシューマーまで含めた販売を考えているのか、プラットフォームにPS4やswitchが含まれるなら大きな影響はない。
ハードまで出すとしたら日本国内ではまず2強には勝てないだろうね、セガはソニーショックでハード撤退したようなものだし、マイクロソフトも善戦しているが日本では力及ばずと言った感じ。今はソフトメーカーもハード一択の独占販売を避けてると思う、ならばPS4で遊ぶ人がどうしても多くなる。
「steam」手法もPCターゲットならそれなりに成果が出ても、国内に限ってはソニーや任天堂には大きな影響はない、海外はPCとコンシューマーでプレイする比率が半々ぐらいであるなら、ソフトによってはPCに引っ張られてしまうだろう。
任天堂とオンラインゲームって結局は別物じゃないのか?
これはかなり厳しいかと……。
ターゲットが狭すぎる!
ソシャゲ課金勢で通信料定額で
わざわざコントローラーを持って
スマホでゲームする人かな。
ソフトで大手が参入して
有名タイトルの据え置きファンを取り込めるか
そこら辺がカギかなー
正直、googleは伸びないサービスはどんどん切るので
深入りはしないでいつ切られても、さほど影響がないようにしている。
そういうビジネスなんだろうけど
ユーザからしたら信用は薄い。
PS2→PS3→PS4とハードを買い換えなくても
ゲームの描画性能などは進化し続けるだろうし
過去のゲームソフトもずっと遊べそうな安心感、
ユーザーの初期費用もかなり抑えられるだろうから
グーグルのこのサービスに期待してしまう。
ソニーも昔は「ソフトは資産」とか言ってたはずなんだけどな
Googleがハード不要の世の中に変えてもマリオやらポケモンに勝てる中身を作れるとは限らんがな
ソニーは知らん
ネトゲに課金する奴の総数がほぼ決まってて、投入される資金の総額が決まってる今、グーグルがゲーム業界に入ったところで、「ドラクエ」「FF」クラスのコンテンツを作れなければ、大勢に影響は無いと思うのだけど。
それこそ、昔のファミコンソフトの内容を、アプリ等で提供できる任天堂がグーグルに一方的に負けるとは思えない・・・・・
この手のサービスは今までも何度か試みられてきました。
大半は失敗に終わっていますがまだ残っているものもあります。
国内でもカプコン等は自社ゲームのみですが去年からサービスを実施しています。
利点はハードウェアの進化に合わせてゲーム機を買い替えたりする必要が無くなり
不正行為や故障、プレイヤー間の環境格差や障壁が無くなることです。
サービス維持に相当な企業体力が必要な事、そしてネットを経由することによる遅延です。
googleであればこのネットワーク遅延以外の問題は全て解決できるでしょうが
ゲームによってはどうしてもこのサービスでは遊べない物も出てくるでしょうね。
簡単には任天堂とソニーの牙城は崩せないよ。
何十年ものゲーム開発のノウハウ(何たるか)を持ってる。
かつてPanasonicは3DO
バンダイはプレイディア
という独自のハードを開発販売したが、あえなく撤退。
MicrosoftのXBOXは日本では振るわず。
なんかいちびってxboxoneと周辺機器かっちゃったけど、素直にps4にしとけばよかったと思う。
ダウンロードしなくていいゲームは期待している
日本では流行らないと思うなぁ
グーグルはすぐ撤退するでしょ。任天堂、ソニーを切り崩すほどの力はないと思う。
さすがに気が早すぎる