「年収3割超減」って…600万なら420万へ! 800万で560万へ! こんなのライフデザインが崩壊するレベルだ。
—
冬のボーナス初めてゼロ、全日空が労組に提示…一般社員の年収3割超減(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/sNkHGN8J06— 米谷 仁志 (@cometkobe) October 7, 2020
ネットの反応
これから経済は一段と冷え込むのでしょうか?もしくは株価は堅調なので、これは一時的な現象なのでしょうか?
(来年以降の景気回復を織り込んだ株価が正しいのでしょうか?)
個人的には将来が心配で仕方ありません。
ボーナス減額は仕方ないとしても給与3割減はやり過ぎではないかと、しかし勤務時間が大幅に少なくなった(休暇が大幅に増えた)などなら別だが、これだけの減額は社員さんにとっては働く意欲がなくなる数字ではないでしょうか、
日々の生活が何とか多少の贅沢が出来てより多くの節約もしながらやってる人の方が遥かに多いはずで、関係ないけど他人事にしてもお気の毒です、これ続けると社員は将来辞めますよ、
今はコロナで我慢してても如何なんでしょうね、過去に優秀な人をこんな事で失った会社や個人経営などのケースは多いし後悔先に立たず、物は治せても人の心は治らないですよ。
まぁでもそれだけ切羽詰まったという事なら何方にしても行く行くは経営危機はもっと大きく形を変えて来るかも知れない。
民間企業が経営危機に陥り、従業員が物凄く苦しんでいる。
そんな中、国は所得激減の国民から所得税、住民税を今迄通り徴収してる。
公務員や政治家の人数減や給料削減とか改革しろ!!
身を切る改革、コロナ禍の変化への対応をするのは会社としては当然
人件費の削減なくして経費削減は語れないし株主に対しても配当の無配にするなら断行せざるを得ない
また5000億の融資枠を確保しているとは言え4-6月期で約1000億の赤字そして長引くであろう今の状況を考えると決して楽観視は出来ない
少しでも雇用を維持するためには苦肉の策だったのであろう
最悪国費の投入となった時でも早い段階での経営改善の意欲を見せておくことは国民の理解を得るために大事なこと
拡大路線が経営を圧迫しているがJALの破綻時に比べれば対応は良いほうだろう
全日空がどうのこうのというより、全日空がすんなり30%カットオフで妥結した前例が大きく波及していくものとおもわれます。じゃあウチも3割、ウチはもっと厳しいので3.5割と大企業がやりはじめると、下請け孫請けは5割、6割と追随していくことでしょう。
全日空の30%オフが規準ととして扱われそうですね。
これからの従業員は仕方無しに受け入れるしか選択肢はないでしょう。
GO TO で遊んでいる場合ではないのですがねえ。
やっぱりと言うか薄々感じていたことが遂に来た。
パイロット職を含め先例のJALで学んでいるからANA社員は年収3割減を丸呑みしてしがみ付くしかない。
運良く拾って貰える先もLCCや東南アジア系に限られる以上、残った方がマシ。
乗客、以前より減るにしてもまた戻るとは思うけど…
しかし2年無給で休業って。社員の身分はあるままだから精神的にはいいかもしれないけど、辞めてないなら失業保険も貰えないし、社会保険料は免除にならないし。
会社も個人も払うものは払いながら社員の身分を保っていく感じですね。
こんな大企業、辞めたい人はまずいないだろうな。
1993年とほぼ30年近く前ですが短大卒の同級生が、バブル崩壊で採用停止前に入社しました。
当時で国内線C.A.基本給28万円+諸手当だと聞きました。寡占業界ですし3割減でも、この時代、他の企業より良い給与だと思われます。ANAの皆さん頑張ってください。
ANAパイロット、CA等の人たちにかなりの打撃ですな。高級住宅や、高級マンション住み、私立大学に行かしている家族持ちの人は大変ですな。
計画的に貯金していれば、難を逃れられる人もいるでしょうね。こういう時に、どう過ごしてきたかで運命が別れますな。いずれにしても、貯金は計画的にすることですな。