格安への移行手数料撤廃へ KDDI、ソフトバンク https://t.co/bL62gtseq6
撤廃するのは、ブランド移行の手続きをした場合の契約事務手数料や、電話番号を変えずに別の携帯電話会社へ乗り換える「番号ポータビリティー(持ち運び)制度」の手数料。現在、両社とも税別で3千円を徴収している。
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 9, 2020
ネットの反応
10年以上使って最後まで何のメリットも無かった。
欺いて稼ぐ姿勢を消費者に見せたのは、殿様商売が故の失策でしょうね。
つい二週間前に、auからUQに変えて。
違約金(10年以上使っていても解約月ではないから)やらなんやらで、15000円位払わされましたけどね(-_-;)
来年まで待つべきだったか。。。
それにしても、解約月というのには、ずっと納得いかなかったんだけど、やっと改善されるんですね。。。
良くも堂々と新プランみたいな顔して発表するな。恥ずかしくないのか?
当たり前のことをしたうえで、真水の料金をどう安くするのか、早く表明してくれ!
多分、そのうち、格安会社自体がなくなると思う。メインを安くすればいいなら、わざわざ格安ブランドを維持する必要なんてないから、UQはauのプランに。ワイモバイルはSoftBankのプランに。で、メインが安くなったら、格安なんてやってらんないから、倒産。
今、格安会社の社員さんたちは、どんどん首切られる。結局、一番、お金がかかっているのは人件費だからね。
昔、イライラした記憶があるのですが?
学割の時からずっとau一筋でしたが、やっと辞める理由ができました。長期にメリットなく、理由つけて値段釣り上げる手法にもうウンザリ。
ネトフリも韓流ばっか推しで気持ち悪いし、アマプラは単体で入ってるから必要ないし、そもそも仕事してる人間はそんな動画観てる時間なんてないし、高齢者向けにきみまろや漫才落語があるわけじゃないし、ニーズに沿ってない動画なんて意味がないんだよ。
ドコモの料金プランの肝は、手続きをオンラインにすることで販売店に払っていた経費を圧縮できると踏んだところにあるでしょう。
NTTに完全に吸収されることでどさくさに紛れて出来た策ともとれる。
他の2社も販売体制を根本から変えないと、追従は難しいかもしれない。