世界貿易機関(WTO)は30日、韓国が日本から輸出されるステンレス棒鋼に反ダンピング(不当廉売)関税を続けている問題で、WTO協定違反だとして韓国に是正を勧告する報告書を公表した。
韓国のステンレス関税は違反 WTOパネル、日本勝訴 | 2020/12/1 – 共同通信 https://t.co/sJf0SC4hgo
— Final stage (@Finalstage11) November 30, 2020
ネットの反応
とりあえず、現状が是正されるよう、ゴネ得の無いことを祈る。
パチンコにテコ入れしましょう。莫大な金が半島に渡っている現状を黙認している行政の真意とは?
古物営業法を厳格化して三店方式を阻止すれば良いだけなのにやらないんですね。警察庁さんが監督官庁なんですが、天下りのお付き合いが盛んなようで。
判決が出ようが自分に都合が悪いものは何らかの言いがかりをつけて無視するんだろう。
強制力があるものではないだろうし、勝ったからと言って何か得られるのだろうか?
国際世論に訴えるといっても限界があろうしなぁ。
元々が無理筋の言いがかりから始まったこと韓国が認めないかぎり終わらない
効きそうな輸出物は何か、調べておこう。
水産物規制の上級パネルでの敗訴の屈辱は、記憶に新しいと思います。
日本はいつも一審では勝訟するのですが、上級審は軒並み覆される傾向です。気を緩めずロビイングを徹底し、いかなる状況においても勝訟するよう準備するべきです。もういい加減「優等生の日本」を演じる必要性はないかと思います。
罰則が無ければやった者勝ちって事になる。