ネットの反応

現代ビジネス誌の編集部か、町田 徹(経済ジャーナリスト)の能力か知らないが、手間暇かけて過去の事例も検証してから、非難するなりしたらどうか?

日本近海の外国船籍、外国企業保有船の事故は誰が処理したの?
ダイアモンドプリンス号のケースではどんなスタンスで記事書いていた?
事実や判例を並べて客観的な記述をして欲しい。

マスコミ記事の正誤を読者が検証する時代になって久しい。

日本政府に法的責任がないので
「罪の意識」はなくて当然だわな。記事の理論で話すと日本政府の責任者である
日本国民の責任とも言えるし
自分の幸福、利益追求の為に人為的に自然を変えている
人類全体の責任とも言える

どこまででも拡大解釈できるし
それ故に説得力も意味もない

この記事を書いた町田徹と言う人は、けっこう怪しい人らしいな。
かつて間違いか、または詐欺と言っていい記事を書いたことがあるらしい、Wikiからの転載
>2018年に現代ビジネスでCPUの投機的実行の仕組みについて解説。その説明に登場した謎の技術「アクセラレーション・ブースト」はCPUの処理速度を上げるための手法の1つらしいのだが、これまで全く知られておらず、実在するか否かも定かではない未知の技術ということで、興味を抱くユーザーが続出。

なによりその語感の異常なよさから、元記事の内容そっちのけでツイートされてトレンドワード化した。

現実にはそのような技術は存在しない。これは町田がCPUの基本的な仕組みやアーキテクチャーについて全くの無知であったためである。
また、一部の人間からは、原稿料を稼ぐために利用したひどい記事として批判を浴びている。

ご注意を。

全くもって遺憾である
いかに表現の自由とはいえ、マスコミのこういうタイトルはまるで政府に
責任があるかのように書くとはなんだ!!
現代ビジネスは韓国に買収でもされたか?近頃は反日記事が多いのも気になる。
今回の事故はどの国であっても国の責任は取れない

そんなことを言ったらレンタカーを借りた外国人が事故を起こし
その車が日本車だから責任は日本車を作った日本政府に
あるというようなものと同じだ
このような記事を書く意図は他にあるのだろう
最低な出版社だ

すっかり某国に染まってしまったようだね。「ヒュンダイ」ビジネス
まず、モーリシャス政府は、「日本政府が引き起こした事故じゃない」と明言。民間企業「商船三井」が、チャーターした「長鋪汽船/OKIYO MARITIME CORP.」所有の船舶
責任を持つべきは企業であって、日本国ではない。

それでも、緊急援助を含めた対応は必要と判断したので、漁業、環境、経済への様々な支援策を提示してますが。

百歩譲って政府が無関心だとしても、現地の日本大使が動いているようです。ググったら出てきましたよ。
ボランティアの申し出もあるようですが、モーリシャス政府がコロナのため国境を封鎖しているので受け入れられないようです。また日本人の寄付も受け皿がないようです。現代ビジネスさんが受け皿になって、基金を作ってくれるといいですね。メディアが世界を動かすのでしょうから。

民間企業の不始末を国が尻拭いするのって世界の常識か?
確かにモーリシャスの自然破壊は望まれるものではないが、この記事はこういった事態に対して国家がどの程度関与すべきものなのか、まずそこから説明すべきでは?政府の関心が薄いのか、介入すべき事項じゃないのか記事を読む側にも判断付きませんよね。
これが海上自衛隊が引き起こした事故だったら、首相は何やってるんだって思えますけどね。

フランス政府のことなどどうでもよい事です。称賛はできますがね。

他のネット記事では保険が適用できるそうで、補償金額としては心配なさそうでした。それとは別に国がある程度依存している原油輸送中の事故なので国も流出原油処理になんらかの貢献をして欲しいとおもいます。その費用は保険がカバーするはずです。

民間の海難事故に無関係の政府がどう関わるか、国家モラルの問題だが・・・民間企業のJALは国の税金投入で倒産を免れ今度は日産救済が決定した。環境問題はそれ以上に全地球的な問題で相手が財力が無い小国なので優先的にやるべき事かも知れないが・・・

モーリシャス政府も報道の論調を見ての発言だったはず。行き過ぎた政府責任の追及は世界常識から考えてもおかしい。 「現代ビジネス」の三文記事と言われても仕方ないだろう。マスコミは事故の法的責任をきちんと踏まえたうえで記事を書くべきであり、これが世に出版される体制を含めて「現代ビジネス」なる雑誌?の見識を問う。


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