「樋田容疑者に似た男がいる」との通報でパトカー追跡
大阪府警富田林署から樋田淳也容疑者が逃走して19日目となる30日午後8時半ごろ、「逃走した樋田容疑者に似た男がいる。黒のスクーターに乗っている」と大阪府警に110番通報があった。
これを受けて、同署のパトカーが捜索を開始。通報から約1時間後、大阪市港区でパトカーが似たバイクを発見した。
バス停に衝突し“逃走した容疑者でなく”高校生死亡
パトカーはいったん、バイクを見失ったが、再び発見して追跡。
バイクは信号を無視したり、一方通行を逆走するなどして約1.5キロ逃走した末、バス停に衝突した。バイクを運転していたのは、逃走した容疑者ではなく、大阪市此花区の17歳の男子高校生だった。
運転していた男子高校生は頭を強く打って死亡した。
警察によると、男子高校生は無免許で、バイクは盗難車だったということだ。樋田容疑者逃走から20日目…情報提供は約1800件
樋田淳也容疑者が大阪府警富田林署から逃走して31日で20日目。
樋田容疑者が逃走した数時間後には黒いミニバイクが盗まれる事件が発生。
その後、黒いミニバイクを使ったひったくり事件が相次いだ。警察は樋田容疑者による犯行とみて、連日3000人態勢の捜索を続けるも、
SNS上などでは、目撃情報が乱れ飛んでいて大阪府警に寄せられた情報は、31日
8時までに約1800件。しかし、その足取りは2週間前に途絶えたまま。
樋田容疑者の逃走が発端となった今回の事態。大阪府警は『追跡行為は適正であったと考えております』とコメントを出した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180831-00010009-fnnprimev-soci
みんなのコメント
この件に関しては、徹底的に追跡をした警察には何の落ち度もないし、むしろ『グッドジョブ!』と言えるはず。こう言った追跡をする場合には、日本も諸外国みたいに後ろから拳銃を容赦なく発砲して、無理くりタイヤをバーストさせてでも徹底的に追いつめても良いと言えるはず。
実際昔日本でも、確か千葉県警?!が追跡時に拳銃発砲した事案があって世間を騒がせたことがあったけど、当時警察当局は、『正当な職務行為!』と批判を突っぱねたのは至極当たり!だと言える。今はこう言うご時世になって来た…と言うこともあり、
警察官は有無も言わさず拳銃を諸外国並みに使用しなくてはいけないところまで来ている!とも言える。追跡から逃げて自爆した高校生は、まさに『自業自得!』なのは言うまでもないはず。
ゴミがバス停と心中しただけの笑い話。
ただの喜劇
笑いが止まらないwww