阪神が15日のヤクルト戦(甲子園)に4―6で敗れ、3連敗で最下位に転落した。
打線は8月30日に今季初白星を献上したばかりのヤクルト・山中の前にまたも苦戦し、7回までに3点を奪うのがやっと。8回に3番手・近藤から一死満塁と絶好のチャンスをつくったが、伊藤隼、梅野が揃って凡退し、反撃ムードはしぼんだ。
投げても先発・青柳が6回途中3失点で降板すると、後を受けた岩崎も3点を奪われるなど継投策も不発に終わった。
今季ワーストを更新する借金10となった金本監督は「残り試合がある。頑張ります」と懸命に前を向いたが、前日(14日)の試合で負傷した打撃好調の北條は左肩亜脱臼で戦線離脱。主将・福留は右太ももの張りのため欠場が続くなど苦境は続く。
16日のDeNA戦(横浜)では、不振のため二軍調整中だった藤浪が約2か月ぶりに先発するが、チームの窮状を救うことはできるか。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180915-00000046-tospoweb-base
みんなのコメント
去年は監督批判コメすると虎党から散々叩かれました。選手批判ばかり→厳しさも必要プレッシャーかけ若手潰す→選手の意識が低い超変革と逆のFA外国人頼み→若手育ってるこれ全部その時の返信コメです。今では虎党自ら同じような批判してます。やっぱり金本さんに監督は無理です。
たいして勉強もせず偉そうに解説し、コーチ経験も無いのに監督に就き、科学的根拠のない理由で若手を追い込み、負けると感情的に選手に責任押し付け、
出る芽もことごとく潰した。とどめは、打者出身監督なのに今の打線の現状のヒドさ。指導力の無さは証明されてると思います。