阪神・金本監督のラスト采配　スタメンは若手ズラリ→なんでショート板山やねん(＞人＜;)

「中日－阪神」（１３日、ナゴヤドーム）

今シーズン最終戦。既に順位が確定し、ＣＳファーストＳの裏開催となる一戦は、今季限りで辞任が決まった金本監督のラスト采配にもなる。

先発は竹安だ。プロ３度目のマウンドでつかんだ先発の機会。昨季は９球でプロ初登板初勝利を挙げた“ラッキーボーイ”が、今度は自らの手で勝利をたぐり寄せる。金本監督と戦う最後の一戦でもある。「なんとか強気に、攻めながら粘り強く投げていきたい」と必勝を誓う。

打線は、金本監督がドラフトで獲得し、飛躍を期待し続けた選手らが多く、スターティングメンバーに名を連ねる。「１番・遊撃」に糸原、「２番・中堅」に島田を起用。「４番・三塁」に大山、「８番・遊撃」には板山が入った。来季につながる“ラストゲーム”になる。

スタメンは以下の通り。

【阪神】

１番・二塁　糸原

２番・中堅　島田

３番・一塁　陽川

４番・三塁　大山

５番・右翼　中谷

６番・捕手　梅野

７番・左翼　伊藤隼

８番・遊撃　板山

９番・投手　竹安

【中日】

１番・二塁　荒木

２番・遊撃　京田

３番・中堅　大島

４番・一塁　ビシエド

５番・左翼　アルモンテ

６番・右翼　平田

７番・三塁　高橋

８番・捕手　松井雅

９番・投手　柳

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00000057-dal-base

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