片山さつき氏が閣僚辞任否定→辞めさせられない自民党に不信を覚える。

1.
どちらかといえば与党派の人間だけどこの人は信頼できない。
ところであっちもこっちもどうしてこんなんばっかなんだろうね。野党もそんな話ばっかりしてるのが目立つし仕事出来てるの？

2.
安倍も一緒に降りろ！
いや、国民総意で降ろそう!

3.
閣僚だけじゃなくて議員を辞めて
無駄な税金使うな

4.
以前にも同様のことあったよね。辞任が妥当。任命責任もあるね。

5.
自身の疑惑否定のために
生活保護受給者をバッシング

ウツクシイクニ、ニッポン！
最後は金目でしょ

6.
テレビタックルに出てた頃から愛知県知事の大村とこいつは いつも馬鹿にされてた

7.
小物感がハンパないって。

8.
＞これ以上はないと考えている
これ以上有れば　辞任ってことか？

9.
文春さん、彼女にあとは無くなりました。トドメを！

10.
まさに厚顔無恥。

11.
実に自民党らしい

12.
じゃ、罷免だ。

13.
こいつらなにしたいのよ？

14.
何度も訂正するなんて、いい加減すぎでしょう。
そんないい加減な人が大臣なんて、大問題だと思うが。

もっと有能な人間に政治を行って欲しい。

15.
サラリーマンは事前に有無を言わせず給与から天引き、誤魔化しようも無い。
行政を司る大臣(国会議員)の何という卑劣さ。抜け穴だらけの法を作るのが、その国会議員達自身という怒りを覚える矛盾。

16.
図太い女だ！
辞めさせられない自民党に不信を覚える。

17.
何だかなぁ。
片山氏と桜田氏が居座れば居座るほどボスのモリカケ問題が霞むんだよなぁ。

安倍首相にとっては好都合なんだろうなぁ。
だからお咎めも更迭もする気は無いのかもね。

18.
白か黒かグレーか興味も無いが、
彼女は絵的に見栄えが悪い。見
ると吐き気がする。無能な馬鹿
女で有る事は皆知ってる。所で
モリカケ疑惑すう～～と終わっ
たね。

19.
自己の政治資金管理団体の帳簿等の管理ができていないことが、大問題なのに全く反省がないとは呆れかえる。
後からでは記載漏れで追加記載するとか、間違っていたので訂正するではお粗末すぎる。
秘書に責任を被せるのでなく、自らが責任を取るべきである。

20.
人が変わるたびに、次から、次から不祥事、失言出てきて、くだらない
国会運営に無駄な税金使って…　これだけいろいろ出てきて、ボロボロの自民党にさえ、変わって政権取れる野党がないの？
それは、それで国としてどうなの？

21.
ガソリーヌも関西生コンも辞めてないのになんで辞めなあかんねんアホちゃうか

22.
優秀な官僚は辞めないと思います。

23.
一度掴んだ権力は話したくない。誰もがそうだ。歴史上でも良くあることだ。そこには、民衆のことを考える余地はなく、自己保身や自己顕示欲だけがある。
今の日本に、劉備玄徳のような「民を思う、民を主に置く」権力者が居るのか。
片山・桜田・麻生、そして安倍、早く辞任して欲しい。

24.
元旦那の舛添さんの不祥事の時はボロクソに言っていたのに！

解任で！

25.
あ？
ガタガタ言ってないでくださいよ?
私たちみんなが選んだ国会議員ですし?
次で落選もさせられないんでしょ?
もうどうしようもないですって

もうちょっと国の未来のお話しでも
してくれると嬉しいんだけどね
野党もさ・・・

26.
これからさき彼女が国民の為に何かできるんでしょうか？

27.
政府は早期に更迭に踏み切ったほうが賢明と思いますよ。

28.
なにがうなぎだよｗｗ国民馬鹿にするな
嘘言わない＝全部偽装忖度隠蔽
泣き言言わない＝口だけ番長全て秘書に責任押し付ける
義理固い＝何処が？国民他人に厳しく自分に滅茶苦茶甘い
片山大臣3アウトチェンジですｗｗ

なにが生活保護を受ける人間は甘いだよｗｗ
貴方はどうなんだ貴方はｗｗ？
貴方生活保護云々じゃない犯罪者だよ！犯罪者！
今迄散々国民を馬鹿にして愚弄してきた報いだよ

散々生活保護を受ける人間は甘いだの
是正する必要があるだの減額する必要があるだの
生活保護は必要ないだの
散々国民を愚弄してきて
グダグダグダと国民を罵倒する前に
そもそも世界一高い国会議員の給料見直せよ！！

自分達は国会で適当に居眠りしながら
イギリスの貴族並みの給料貰ってる分際で
どんな事があっても貴方の様な
庶民の気持ち等一切分からない人に言われたくないわ
国民は貴方の事等誰も保護しない
因果応報自業自得

29.
物凄くタフな精神力を持っているか、罪の意識が全くないかのどちらかなんだろうな。

自分だったら胃に穴が開くかゲェゲェ吐きまくってると思う。当然閣僚どころか議員辞職してるとも思う。

口利き、資金管理、看板…。本当に沢山出てくるのに平気でいられるのは凄い。

30.
辞任しないのなら、やはり麻生氏の一番弟子だったのね。