米、来年1月に追加関税引き上げず→ひとまず週明けの相場は落ち着くな

1.
今度は日本がヤる番だ！！
そうすればデフレは改善される！！！

2.
この件に関して米帝を字面通り信じるのは愚か
もっとキツイ条件が待ってると思った方がよい

3.
予想された措置。だが、トランプはアメとムチを使い分けてやるので、今後もしばらく長丁場が続くだろう。

4.
飴と鞭だろうな
習近平がトランプの知的財産の保護や
その他のものを解決することができるか
泳がしてんだろうな。
トランプのツイッターが更新されてないのが怖い

5.
米中協議で中国がいくつ、どのような妥協案を出してくるのかだが。
米国は中国に対し冷戦の構えであることを考えれば、簡単に中国の妥協案を飲むとは到底思えない。

6.
既に　矢は放たれた・・
製造２０２５は挫折し、キンペイの地位も危うくなる。
一帯一路も財政の問題から減速し、更なる圧力が降りかかる。
成長は鈍化し不況と言う波が中国を襲い人民の不満が溜まる。
あちらこちらで暴動が発生するのではないだろうか？

7.
自転車600$→660$、粘土みたいなおもちゃの原料シリコンと金属の箱も10%程度値上げ。
国際的な競争力が無い、米国だけの製造はどう検討しても無理。
値上げで対応するしか無いとTVで見た。
結局、米国民がその代償を支払っているだけの話。

8.
＞米、来年1月に追加関税引き上げず・・・一時的？

米朝首脳会談！来年1月か2月？

トランプ米大統領は来年1月か2月に北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン）国務委員長（朝鮮労働党委員長）との2回目首脳会談を行う見通しと話した。ロイター通信

●1月8日＝金正恩の誕生日　2月16日＝金正日の誕生日

●1989年1月8日＝昭和天皇の崩御、皇太子明仁親王の皇位継承に伴い、元号が昭和から平成に改元。初の法令（元号法）に基づく元号。

●2月11日＝建国記念の日

9.
結局トランプは大風呂敷広げたけれど
習近平を潰す好機だったのに作戦に負けたな。
これで習近平は益々強気に出てくるから
アメリカが勝てなくなるのは時間の問題だ。

10.
元々、来年1月の関税引き上げは今回の首脳会談で結果を引き出すための脅し。 結局、何も解決は見出せなかったということ。 両首脳のメンツを保つための目先の関税を見送っただけ。 これは今後やばいですね…

11.
取り敢えず、暫くは様子見という事で猶予を与えただけ。

12.
少し株価　安定しますかな？

13.
株式市場は期待先行で株価を戻してきた。
予想通りの結果で材料出尽くし
しばらく調整する可能性がある。

14.
トラさん　若干の手加減で様子見?

15.
このような駆け引きができないバカ日本政府。

だから、韓国にやりたい放題。

16.
最初だけ強い印象を与えるようなマッチョな発言をしておいて
後から軟化するのがトランプ

実行力に欠ける

17.
一週間は円安株高が進むな

18.
日本も韓国に対して関税をかけるべき
さっさと約束を守らせるかさもなくば断絶
もう一刻の猶予もない

19.
あんだと？！！　　ここで手を緩めてどうするの？
北京原人あいてに、高等手段はやめたほうがいいよ。　失敗のきっかけ。

20.
だんだん腰砕けになってきたんでは？

口先だけかよ、この爺さん。

21.
貿易戦の終焉が見えるね

22.
安部よりましだ。嘘言わない。

23.
貧困層への人権侵害ビジネスや他国への知的財産侵害など、
米国も似たり寄ったりの中身なのでいつもどっちもどっち。
世界中も中国を利用して来た挙句の今なのに変ではあった。

おまけに対中では同時多発テロのドサクサで借金踏み倒し、
本当に金塊が熔けたなら気の毒でも直前に隠したそうだし。

数々の捏造戦争商売や秘密兵器実験でも言えない立場だし、
そこに気づいて双方で健全を目指す流れまで辿り着くなら、
北にも米国の真似開発や実験へ言及や非核化も促せるけど、
温暖化でも国内が２極化する様では他国どころでないかも。

米露冷戦で競い合って来たシワ寄せも北方領土で迷惑だし、
それらも総括して地球の歪を直す心意気なら頼もしいので、
その過程で各国２分や防衛費増大状況を通っているのなら、
もう少し見守って信じてみようとは思いたいけど情報不足。
日本政府は国民に隠蔽ばかりなので全く信用できないから。

24.
とりあえずは、上値の重しが取れて、明日の株価は上がる

25.
ひとまず週明けの相場は落ち着くな

26.
結局一発で中国を沈めなかったね！残念だったね。ヤフコメゴミともよ！

27.
別に争いを望んでいる訳ではないが、露・中・北・韓は甘い顔を見せると１００％つけあがるので、やるべきことはしっかりやって欲しい。って何も出来ない日本に居て言うのも気が引けるけど。
まあ、「やりすぎ注意（加減も大事）」「あまり一気にやると攻める余地がなくなってしまう（手詰まり）」っていうのもありますけどね。

28.
トランプは関税を引き上げたかったのではなくて（だとしたら狂ってる）、関税引き上げを脅しにして何かしらの譲歩を得たかったのだから、問題はこの判断になった条件が何だったか。

もし特に目新しいことがないなら、中国の勝ち。
それもかなり腰砕けに近いトランプの自滅での勝ちだね。

29.
米中は早く妥協して次は弱い日本を厳しく締め付ければお土産は一杯出てくるよ

30.
株価年末まで上げ上げだな