26日の東京株式市場で、日経平均株価は6営業日ぶりに反発した。最近の株価急落を受けて割安感が強まった銘柄を中心に、幅広い銘柄が買い戻された。終値は前日比171円32銭高の1万9327円06銭。
取引時間中には下げ幅を200円超に広げ、2017年4月25日以来約1年8カ月ぶりに1万9000円を割り込む場面もあった。激しく上下動を繰り返す相場は、落ち着かない投資家心理を映し出している。
26日午前の取引では、日経平均は取引開始直後に370円強値上がりした。しかし、政府機関の一部閉鎖や中国との貿易摩擦問題など米国をめぐる不安要素が払拭(ふっしょく)されたわけではないため、
午後の取引では売り注文がかさみ、下げに転じた。その後は、再び買い戻される展開となり、反発して取引を終了した。
市場関係者は、「投資家を安心させる新たな買い材料がないため、株価の戻りは限られている」(大手証券)と話し、休場明けとなる26日の米国株の動向に身構えていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181226-00000043-jij-bus_all
ネットの反応
所詮アベノミクスとやらはアメリカ頼みであることを証明した。
小手先の経済政策の終焉。もはや株価は実体経済の指標では無い。単なる投資家達のマネーゲーム偏差値。
やっぱり、消費増税は中止でしょ?
え、反発って実感ないですけど。
日本って不思議な国--だな。
労働者は沢山いると思うが--
足りないと言う--
派遣会社--と 言う会社に
登録している
派遣労働者は多い--のにな。
大企業だけに行き--
小中企業や農業には--
人が集まらない。
まず
ピンハネするだけの派遣会社を無くせば--
下請け--も
酷いから--ね。
最後は半額以下で働いている人--
多いだろ--な。
(安い工賃で働かない--
と言いながら--
働かない人が多いのかな。)
砂上のアベノミクスは、米のクシャミで一蹴される。そしたら、賭場につぎ込んだ年金がリーマンショックのようにバブルする、こまったこまった。
仮想通貨の出番だ!
年金砲に日銀砲ね。無理矢理だけど現実は変わらないけどな。
最後に年金注入してピョン上げして体裁を繕ったのかね、日本国民の私財を投げ打ってでも体面を守る愛国精神にはほんと恐れ入ります
今日上げて明日落とすパターンか。
リーマンショックのように状態なければいいいが、先行き不安な状態ですね。
明日はプラスかマイナスか警戒すべきだろう。
今のアメリカは国境壁ついては審議してるが、今年内で内容によって可決すれば、世界経済が回復してもらいたいけど、時間の問題だろう。
泥船がいよいよ沈み始めた。
気を付けよう、船長は真っ先に自分だけ逃げようとするからな
トランプ射殺したら株価上昇したりして
今年の初め「年内に2万円台後半いくでしょう…」とか言っていた
エコノミストもいたような気がする…。
年金積立金が消えていく・・・
創価学会信者が悪い。
タイミングが悪いよね、これは・・・世界情勢もきな臭くなりそうですね。
1万9000円がファーストラインでセカンドラインは1万5000円。
消費税増税反対派には喜ばしい展開。株価が下がれば下がるほど
消費税増税延期は可能性が高くなる。
アベ辞めろ!さっさと21000円に戻せ詐欺師!
買い戻しでこの程度ね。
本番は明日からかな。
PERからすると20000割るとは考えにくかったが。
ただ業績良いのに割安な株も増えたから逆張りで買いたい。
下がったら日銀が買って上げてくれるんだから投資家は笑いが止まらんだろう。
で、年金の金もアベのせいで食いつぶされていく。
明日は18000円割るかどうかってところかな。
EUと中国崩壊まで、この不安定な状況は継続するのだろう。
下がり調子で年末終わると、来年も重たい空気引きづりそうだなあ
株価上昇→庶民にほとんど影響なし
株価下落→給料低下、解雇増大で庶民大打撃
なんだかなー
面白くなってきたw
大恐慌カムカム
民主党支持者はよほど株安が嬉しいみたいだな。
消費税UP凍結するならなるべく早めにお願いしますね。
全ての経済対策、住宅減税、自動車減税やその他の対策をゼロベース
で考え直さなきゃならないけど
国を潰すよりはマシでっせ。
希望のない国になってしまった。
これから経済だけでなく、いろんなところに問題が出てくるんだろうね。
一部上場企業に年金積立金(GPIF)などを100兆円近い公的資金を投入。来年は乱高下しながらも15000円台はキープ。2020年以降は一気に大暴落します。
見出しは<19000円割れ>
本文は<一時1900円割れ>、終いまで読めば最後に買いの反発で・・という報道。
全てがバカなメデイアの負の誘引で益々慌てる投資家・・・と言いたいでしょうが、そんな投資家だけではなくなった今冷静に判断しているね。
真面な意見は<消費税>の問題だけだね。それと恐怖指数(VIX )を盛り上げるのは大衆のヤジ的なおせっかい。
アメリカでは質業指数は2,5%という景気の土台はしっかりしている事を確認しましょう。
慌てての売りは後で悔やむ。