「死刑に対する報復だ」竹下通り暴走の男を逮捕→頭がおかしい。 厳罰を望む。

東京都渋谷区の竹下通りで車が歩行者８人を相次いではねた事件で、警視庁原宿署は１日、車を運転していた住所職業不詳、

自称日下部（くさかべ）和博容疑者（２１）を殺人未遂容疑で逮捕した。容疑を認め、「殺そうと思って通行人を車ではね飛ばした。死刑に対する報復だった」と供述している。

発表によると、日下部容疑者は１日午前０時１０分頃、ＪＲ原宿駅近くの竹下通りを軽乗用車で逆走し、歩いていた練馬区の１０歳代後半の男子大学生をはね、殺害しようとした疑い。男子学生は病院に搬送され、意識不明の重体。

日下部容疑者は、竹下通りを約１３０メートルにわたって逆走し、男子学生のほか、１０～５０歳代の男性７人をはねた。７人のうち、４人が重傷。

車は道路脇のビルに突っ込んで停止し、日下部容疑者は車外に逃走。その際、路上にいた１０歳代の男性の顔を殴り、軽傷を負わせた。駆けつけた警察官が午前０時半過ぎ、現場近くの代々木公園で日下部容疑者を取り押さえた。

車は大阪ナンバーのレンタカー。日下部容疑者は「大阪から来た。アクセルを踏み続けた」と説明しており、警視庁は強い殺意があったとみている。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00050027-yom-soci

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