何年か前、長谷川某という元アナのブログが話題になったとき、その手の考えに同調する医師が存在するだろうと思ってそんな話を書いた覚えがあるけど、多分間違いないね。この医師は長谷川某のような連中と同じ腐臭がぷんぷんとする。https://t.co/oe04dJlJgq
— 嵐山鉄寛 (@ujiyan) 2019年3月8日
ネットの反応
この先生が金銭等の受け渡しがあるなら別ですが
そういうことなく選択肢を提示するのであれば
医師-患者間の治療方針検討が十分になされたのなら
当然あるべき姿である。
ガイドラインはあくまでガイドラインであって
金科玉条のごとく絶対順守すべきものでもない。
3流マスコミ朝日の風情が
正義感もどきを振りかざして語る問題ではない。
自分の個人的な意見でコメントを見る限りでは批判を受けると思いますが、「病院」と言う性質上、治療を止めるという行為はしないで欲しいと思います。本当に、治療を望まない方なら病院に行くでしょうか?
病院で透析しないという判断をされたなら病院から家なり療養所なりに退院又は転院し痛みの緩和だけを目的とした治療を選択すればいいと思います。病院の医師は最後まで全力で命を守る事/一日でも長く命を繋ぐという大前提で患者に向き合って頂きたいと思います。
治療を望まない考え方を否定しているのではなく、その考え方を都立の病院がする事が如何なものかと感じました。「入院している以上全力で治療します。方針が合わない方は転院等の紹介をしますので何時でもおっしゃって下さい。」のスタンスじゃダメなのかなぁ…。
タイトルのつけ方といい、内容といい、稚拙にもほどがある。
こういう偏った味方の記事は過剰医療や無意味な延命治療を増やしていくだけで、それが本当に患者のためになるのかどうかも考察していない。
こういう内容で医療機関や医師たちが一斉に非難されたら現場はたまったものではない。「中止するという選択肢もある」ということを示すことは大事なこと。また希望すれば何でもということではなく、効果を踏まえて考えるべき。
日本はまだまだ無意味な検査や処方、治療が多すぎる。
尊厳死の考えだよね。
どう生きるか?
意外と患者さん想いの医師じゃないかな?
知り合いの透析患者は100%全員が辛いって言うね! 週3で1回4時間、俺も透析なったら死にたくなるだろうなぁ~
やっぱり安楽死とか尊厳死も選ばせて欲しいと思うな
単に医師や病院を責める問題ではないと思う。透析治療事態が、患者さんにかなりの負担で、治療をやめたいと希望されるのも理解できます。
今朝やってたテレ朝のモーニングショーには世田谷の私立の透析専門の病院の医者が出てて、この福生病院のことボロクソに言ってた。そりゃ、この世田谷の医者のところはめちゃくちゃ儲かってるからね、透析専門だから。透析に文句が出るようになっちゃ、商売上がったりじゃない?医療費タダですからね、透析になると。
透析患者と接してみろよ。どいつもこいつも自分勝手で気ままな奴らばかりだから。取り分け2型糖尿病による糖尿病性腎症由来の奴ら。
医師に糖尿病治療目的に節制を散々指示されても従わなかった末路の糞みたいな連中だから。
そんな奴らは身障1級だから一人当たりの年間透析費用約500万円ならびにその他の医療費も全額国庫負担。
終いには手足が腐ったり失明したり、脳血管障害や虚血性心疾患になったりして、皮膚も早々にドス黒くなりシャントでボコボコの腕して尊厳のカケラもなく死んでいく。
そんな奴らを無駄に長生きさせても全然お互いの為にならない。ホッとしてるのは普段疎遠にしてながら延命させる事により自責の念から回避出来る患者家族のみである。
現状の日本は明らかに諸外国より透析率は高く、減らす事には大いに賛成する。
知り合いが80代でステージの進んだガンがわかり、治療しない選択をし家族も受け入れました。
個人的にはそれでいいと考えている。
他の病気にも似たような選択肢ができればいいのに。
腎不全の患者さんの事をみんなにもっと知ってほしいです。
私も病院勤務ですが、長年みていると、透析通院の方、鬱になったり、自殺したり、行方不明になったりします。
そして、わがままな性格になっていきます。
移植しかないのですが、数年前、宇和島病院で、病気腎移植のニュースが流れ、担当医師が悪魔の医師と言われた。
マスコミの罪は重い。昨年、NHKで深夜に、関係者が、あの騒動で腎移植の可能性が10年遅れたと話していました。
透析する人の苦しみを考えれば、病気の腎臓でも欲しいと患者は話していましたね。
確かに、透析は儲かります。個人病院でも、透析やっている病院の先生のガレージは、外車が何台も並ぶほどでです。
本当に必要な透析治療の在り方を、考えるべきです。
透析治療は対処療法です。基本的には腎臓移植とするべきで、
腎臓移植までの待機とする透析と身体的に移植耐えられない場合の透析とすべきです。
他の記事で 透析を止める選択肢も示されて「命を諦めろ」と言われたように感じた。 というのを見て、以前産婦人科では妊娠が判明すると「おめでとうございます」だったのが2,30年くらい前からだったでしょうか?「どうしますか?」 に変わり、待ち望んで妊娠をした妊婦がショックを受けた。 という話しを思い出した。
言葉の受け取り方は十人十色。 可能性としての選択肢を示されたことに傷つく人も救われる人もいる。
ことに命の問題となると・・・
医療従事者もマニュアル通りに行かなくて困惑するところだろう。
患者本人に治療の同意が得られないなら、義務じゃないんだから、治療はできないでしょ、だいぶ前からこれだけICIC言われてて、それを真摯に実行してる、患者さん思いのいい病院じゃん。ただでさえ透析患者さんはやっかいな人が多いというよ(偏見)
なんか医療機関が悪いからスタートした報道。
希望しない治療を継続すれば叩くし、止めりゃ叩くし、判断を下した医師は守られないのか?
人道主義の朝日さん。
医師によって対応が全然違うと思う。
うちなんか、訪問看護師が数値が余り良くないので病院に連れて行こう!と、救急車でおやじを病院に連れて行ったら、日赤の医者に、「もうこれ以上良くなる事は無いので、連れて来る貴方方が悪い!」って言われて激怒した時があります。
その医師曰く、「病院に連れてくれば、延命せずにいられないでしょう!」だって、意識もはっきりしてる人に対してよくそんな事が言えると思う。
日赤なんて入院したら殺されるから絶対に行かない。
その手のたぐいの病院。
長谷川豊氏の仲間か?
又。始まった。始まった。アカヒの得意な叩き記事。
反日毎日は完全に医師を悪者だと決め打ちした記事しか出せていないがね!!!
患者の体力的にも負担の多い透析だから。
苦しいから一旦は諦めたが事実だろうさ。だが患者の心は左右に振れるから今日はこうでも明日は違う。
この医師は最善を尽くしたと見えるがね!!!
何でもかんでもこうでなくてはならないとがんじがらめに締め付けるのが。
そろそろ患者の意思を尊重した尊厳死を真剣に討論すべき時代だ!!!
生かせ続ける事が本当に正しいのどうかの議論ってよく上がるけど
この根本の問題をずっと棚上げし続ける事に限界が来てるんだと思う
医師は選択肢を示しただけ。
遺族のゴネ得を許してはならない。
死を選ぶ権利もあるはず。本人も家族も納得しているならなおさら。
患者にも選ぶ権利がある。
いつまでも苦痛を感じながら長生きするのも、苦痛から逃げるのも自由だと思うけどな。
医師だって出来ること限られてるよ。
医療行為無しでは生きられない状態って、本人にしか分からない。
自分の延命のために、少子化や育児に使える税金を使っている事実を見れば延命したくない人も多いと思う。
医師は悪くない。
安楽死出来るなら透析なんかしないよ、抗がん剤より何千倍しんどい、かと言って透析しないと溺れ死ぬような感覚が永遠と続くこれは実体験です、移植治療を広めましょう!
透析を続けるのは大変なこととはおもいますが、これを認めたら、極端な話、障害持って生まれた子供の治療拒否は当たり前になると思います。こちらの病院は難病のかたの自殺幇助を推進していたといわれても、仕方ないのでは。
医師の技量の問題か、病院の経営上の問題かどちらかだと思う。
自分は要因を2つあげてみたけど、他にも信じられないような要因があるかもしれない。どちらにしてもこうなってしまった原因は突き止める必要がある。でないと患者は安心して通院できないぞ。
透析患者は山ほどいるんだから、週3回機械につながれてる間に自転車でも漕がせて発電に利用するくらいしないともったいない
うるさく言ってるけと本人の希望以外で止めることはないでしょ。
CKD(慢性腎臓病)になれば平均寿命は5年と言われます。ただ薬も透析治療も進化しているので、それ以上長寿を保つ人もいっぱいいます。そうできない人もいます。移植という手段が取れる人はごく一握りですし、幹細胞治療で腎機能を回復できるのもまだ将来です。それが現実です。
しかし誰もが寿命と背中合わせに生きています。慢性病はそのうちのひとつですし、不慮の事故だってあるわけです。今の医学から示された期間をいかに生きるか考えることも大切、すると人は強くなるといいます。苦しみと背中合わせの延命だけがいいというわけではないと僕は思います。
私の父も透析していました。透析が終わると、かなりつかれた状態で戻ってきていました。好きなタバコも酒も摂取できずに病院に入院し、辛い思いをさせたと思ってます。亡くなってからになりますが、本人の好きにしてもらったほうが良かったような気がします。
生きる死ぬかは本人が決めることで、医師が決めることではない。生きるか死ぬかは本人の自由だ!
朝日の記事なんか載せるなよ。