【withnews】「震災が起きたら、避難所」だけではない 東京のマンション防災https://t.co/Acvb29VBld
— 地震・噴火トピック情報 (@jishincurated) 2019年3月8日
ネットの反応
うちはネコがいるから、キャットフードは多めにストックしているし、猫砂も災害用に3袋ある。
好き好んで人口密度の超過密な東京に住むのだから
仕方がない。完全なる自己責任。もし大混乱が起きたら
申し訳ないが「ざまぁ」と思う気がする。
過去から学ばない大衆。
タワマンの住民の避難所が実働したら、めんど臭いクズ人間が多い避難所になりそうだな。
大きな避難所に行かないと、水も救援物資も受け取れない。
健常者に関しては避難所も入れ替え制にして欲しいくらいだ。
大地震の時にどこにいるかで対応の仕方が違ってくる。非常用食糧をいくら備蓄しても外出先で被災したらとどうしょうと思ってしまう。外出するときに大きめのバックの中に最低限の水や食糧、厚手の雑誌、軍手やカットバンやタオルくらい入れて持ち運びした方がいいのか悩んでしまう。
マンションの高層階と1階を階段で往復するとかとても無理、
とかみなさん言ってなかったですか?忘れました?
マンションが倒れなかったにしても、居室に戻るためには
まず体力づくりでしょう。
仙台のマンション住まいです。
東日本の時、ライフライン全てアウトでしたが、共有スペースの電気は自家発電ですぐ復旧。日中だけモーター稼働して、貯水タンクの水を各戸に供給してもらい、昼間に水を貯めておき、夜から朝まではそれを使うという形。
ガスは復旧まで1ヶ月半かかりました。
トイレは一応非常用も用意していたものの、たまたま風呂に水を残していたのでそれで足りました。
食材はローリングストックを心がけていたので、大丈夫でした。
都市部だと、ある程度の準備しておけば何とかなると思います。
だからと、油断していてはダメです。
あと、灯油暖房に代わるモノは準備しておいたほうがよいです。私は震災後、カセットガスタイプのストーブを買いました。
家があればそれも良いだろうけど(笑)
津波でも、水害でも、みんな立地を軽視して哀れな状態に。
浦安のマンションでも悲劇だったはずだが?
電気ガス水道の無い高層なんて、修行?ダイエット?。
高層マンションの高層階は、耐震が進んでも色々と問題がありそうだね。
お気の毒です。
タワーマンションの住民にはタワーマンション内で対応してほしい。電源喪失・エレベーター停止・水・食料他、入居以前に分かってる事だし。でも大事なのは、子供たちが「その時」どこにいるのか?それを思うと、臨海部の絶対タワーマンションには住めない
あれだけの人口密度で巨大な首都圏の人々を残りの地域の国民が出ていって助けるなんて国家総動員でもとても不可能です。避難民数百万人は一時的にせよ船か飛行機、列車で分散疎開させるか米国の病院船のように船で病者は面倒見ながら運ぶか。いずれかでしょう。このままでは無理です。
東日本大震災のとき断水状態が10日間続き、下水管は無事だったので、外から水を汲んできて手桶一杯の最小限の水でトイレを流してた。
トイレタンクの充分な水量で押し流すことの大切さを学んだよ。
我が家は、東日本大震災後自宅を新築しました。約8000万円かけて震度7クラスの揺れに対応できるようにしました。又太陽光パネルと蓄電池を設置し、停電対策もバッチリです。水道もいつ止まっても大丈夫のように大容量の水タンクも配備しています。
地震の周波数によって上層部に被害が出る地震と比較的低層部に被害が出やすい地震があります
また、直下型と震源部が遠い場合でも地震の被害は変わります
そのうえ、地震に伴って地盤の流動化が起きやすいです
そのうえで、地震の時間帯によっては火災の心配も必要になります
交通網の影響もバカになりません
これだけ考えて、「マンションにとどまる」のがよい方法なのか疑問です
2週間生き延びるのに最低必要量の水・食料は確保しておこうと思ってる。東京で2週間後に支援が届いていないなら国の存亡が危ぶまれる事態だと思われ、その状態を想定して個人が備蓄準備するのは無理と諦めている。
東京を中心とした首都圏での地震だと1000万人を遙かに超えん人が被災します。
東日本大震災で被災した山形県との県境までの広大な面積の仙台市は人口100万人、東北地方全体でも1000万人いな状況で支援物資が行きわたるまで10日以上掛かっています。
電気復旧も仙台市内でも遅いところでは1週間は掛かっています。ガスは一戸一戸確認してゆくので1カ月以上掛かっています。
大震災が首都圏で起こったら、もし生き残っても東日本大震災を遥かに超える厳しい悲惨な生活となることは間違いないと思います。
東京に大地震が来たら、日本は、終わりでしょう。時間にもよるが、政府機関や消防や避難所もない、動けないでしょうね。
今の政府や企業に危機管理意識がどれほどあるかこの目で見てみたいくらいですね。
自助・公助など言っても、いかがなものか‥。
自宅建物に問題がなければ、が前提の話。
過密、地盤の良くない東京で大地震が起きたら、そして、KYBの免振不良の全容解明が進んでない状況で、どれだけ、自宅避難が出来るのか、激しく疑問。どの季節、何時に起きるか、予測不可、火災の際は、避難せざるを得ない。
東日本大震災の時、東京は震度5弱、新築のタワーマンション外壁落下で、修繕費が激しく値上がりしたとの事。エレベーターに閉じ込められた人達、多数。
簡易トイレ、日持ちのする食品、水、飲みきりサイズの野菜ジュースは絶えず備蓄し、お風呂の水はためたままにしてる。でも、不安は尽きない。
減災を考える事は必要だけど、一都市集中を何とかする事も、減災につながると思う。
金払うか、払わない人は強制参加で良いじゃないの?連絡は常にスマホがあるし、
管理は管理会社が行っているし、そのために管理費も払っているし、トイレが問題というなら
管理会社が簡易トイレ保管しときゃいいだけ。
避難所ではトイレも長蛇の列になったり衛生状態も悪くなるので我が家は簡易式のトイレ、使用時のビニール袋50枚、凝固剤、トイレを覆うテントを用意した。
備蓄して食べれば、そのぶん排泄は当たり前。
飲み水あっても、髪の毛や顔は洗えない、洗濯はできない。
電気が止まればオートドアは開かない、エレベーターは止まる、熱帯夜でも高層マンションは窓も開かない。
自家発電は数ヶ月も持たない。
倒壊はしなくても必ず被害は出る。
修繕するにも合意形成なんか簡単にはいかない。
地方の災害時とは違い問題やもめ事が多発。
戸建てが一番。
自分でなんとでもなる。
臨時の政府機関を何処に設けるのかでも決まっていないのだから富の再分配は進まない。
来る時がくれば、あの時は幸せだったと皆が気がつく…
福岡市ぐらいの田舎の都会がちょうどいいよ。一生ここにいる。
私は去年まで大阪市福島区の11階建てマンションに住んでた。
あの大きな地震があった時エレベーターが停止してしまった。
3階の私はさほど不便がなかったが高層階の住人は階段の
昇り降りが大変だったようだ。
また7階のエレベーター横の部屋のPSがら漏水して
その水が私の部屋の3階にも来た。
火災保険に入っていないから弁償をどうしようと言ってた。
エレベーターシャフトの底にも水が溜まった為、メンテ業者が来ても
すぐに復旧できず、何日も停止状態だった。
買い替えた。
築8年なら耐震も断熱も基準に適合しているし、まさか東大阪市
まで東南海地震の津波も来ないだろうしね。
予告してからの避難訓練て意味有るのかな
不意討ちでやった方が 焦って皆んな出るのでは 自分のように面倒くさいから出たがらない人間もいるし 地震は夜中も容赦なくくるし
マンションの上階でトイレ使うと下の階であふれる、だからマンションはイヤなんだよ。
食べ物も普段皆食べ過ぎだから、災害なのにすぐ腹減ったと文句言うしな。
マンションの怖いところは、横に逃げられないことだと思います。
免震マンションなので、余程のことがなければ無闇に外に出るより安全と思います。
3.11の時も何一つ落ちたり倒れたりしなかったので。
水と保存食は普段から備蓄していますが、トイレ対策も必須ですね。
一応、有事に備えて、飲料水と非常食は備蓄しているけど、備えだしたらきりがないな…。
災害が起きたら水をもらいに階段の上り下りが
めちゃ大変だよ、タワマンなんか住むもんじゃない