自転車の車輪マークで有名なコノスルは、廉価な割にしっかりとしていて私は好きですが……品質の問題だけではないのが寂しいところですね😅
セミリタイアまで持っていけたら時間を気にせずのんびりワインを飲んで妻と友達と過ごすのが夢です🍷
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— Zen@妻と一緒に経済的自由へ (@zen_i_life) December 11, 2019
フランス産ワインの輸入量が今年、首位のチリ産を上回る可能性が出てきた。フランス産のボトルワイン(スパークリングを除く)の輸入が今年に入り急増。2月に発効した日欧経済連携協定(EPA)で欧州産の関税が撤廃されたためだ。
市場をけん引してきたチリ産の減速が止まらず、国内ワイン市場全体で見ると年間では前年割れで着地する見通し。2020年はチリ産へのテコ入れが進みそうだ。
チリ産の減少分を補い切れず
小売店のワイン売場では欧州産の棚割を拡大した半面、チリなどのニューワールドワインの棚を縮める傾向が見られた。欧州産は拡大したもののチリ産の減少分を補い切れていない構図が続いている。
すでに秋冬の棚割でチリ産復調の兆しが出てきたと見るインポーターもある。2020年は棚割の見直しが進み、チリ産の取り扱いを以前の水準近くに戻す小売店が増えそう。
国内ワイン市場の約7割は輸入が占める。このうち、輸入スティルワインの約3割を占めるチリ産の落ち込みが目立っている。チリ産の低価格品の販売構成比が高い企業ほど日欧EPAのマイナス影響が大きかったと見られる。
今年は関税が撤廃された欧州産の需要が高まったが、価格面での提案に終始し、消費者にワイン本来の価値である産地や品種、物語性といった多様さや魅力を伝え切れなかったと指摘する関係者が多い。価格競争から脱却しワイン本来の価値を打ち出したいのは各社共通の考えだ。
今後は増加基調が続くスパークリングワインや需要が高まりつつあるオーガニックワインを切り口とした提案が増えそう。
オーガニックワインはまだ小さい市場だが有望なカテゴリーとして捉えられ、ラインアップを拡充したり料飲店向けの提案を強化したりして積極的に取り組む企業が増えている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010001-nissyoku-ind
ネットの反応
チリワインは安いのはいいんだけど、亜硫酸塩(酸化防止剤)が多いのか悪酔いするから買わなくなりましたw
今はもっぱら日本ワインです。
チリ産のワインは確か30年位前から日本で扱われるようになったと記憶してるが、最初に飲んだ時は安くて美味いと思ったが翌年はそうでもなかった。ただそれ以降は安定の美味さとリーズナブルな値段で私は普段飲みにはチリ産一本です。
時々オーストラリア産で贅沢するかな。
良し悪しは判らないですが、スーパー、コンビニで¥1,000前後で充分美味いのが飲めます。
それでもフランスワインは未だ高い。チリには頑張ってもらいたい。
日本産はどうなんですか?
全体が縮小したのは、EPAでは説明できるのか?
ワインならサイゼリアの赤ワインだろ。
ボジョレーヌーボの原価を知らない日本人
何倍もの金を出してみんな飲むよね
酸化防腐剤が翌日頭痛くなるんだよなー
ワインじゃなくてピスコがのみたい
サントリーの安い赤ワインが美味しくて大好き。
産地ブランドは廃れて、どの国のどの農場の物が
美味しいかと言う判別ができるようになりつつあるのではないか?
詳しくないですが、レゼルバついてるチリワインは美味いですね。
コノスルのレゼルバのやつとかとても美味しいです。
個人的にはイタリアワインとドイツワインの方が好きだなぁ。良くも悪くもわかりやすい味でワインど素人な自分にとっては素直に美味しさを感じられる。
フランスワインはワインの良し悪しがわかるようになってから楽しむもんか気がする。
スーパーではEPA記念セールなどでEU産ワインを大々的に販促してたから、「まぁそうなるな」って感想
個人的には安くて美味しいワインが多いと思うので、チリ産を応援してます
ワインなんて身体に悪いもの飲まないし全く関係なし
チリ産は値段の割には味のバランスが良いものが多いイメージ。フランスのは何かキツい。高いのは知らんけど…
だって美味しくないもん
酒もタバコも毒なので買わない。
チリワインは安くて美味しいので愛用していましたが、そう言えば最近デパートでも販売促進はあまりしていない感じですね。
ワインの味がわかる舌を日本人は持っていない、という意見があるようですが専門的なウンチクは別にしても素人でも長年たくさん飲み続けているとまず、自分の好みはすぐに明確になるし葡萄品種の違い、品種が同じでも地域別の違いなどはすぐに分かります。
舌は、だんだん肥えてもきます。
数年前に美味しいと飲み続けていたワイン、久しぶりに飲んだら、感動が薄くて物足りなく感じたり…
そんなこんなを感じられる事もまた面白くて楽しいです。
独裁者の香りのするワインなんかイヤ、それが消費者の偽らざる答えなのでは?
まったりとした、アメリカ市場を意識したような、葡萄品種、美食の国のフランス産に比べて繊細さで劣る部分が多々ある。日本人にはフランス産の方が似合うかな。
ウイスキーの方がしゅき
超高価なワインは別として、1,000円~10,000円位の価格帯で美味しいと思うに順にワインを並べてみた処《安い順》に並んだ。『ワイン通』の並べる順番は、我々庶民とは逆になるような気がするのは、貧乏人の僻みだろうか。味に疎くて悪かったですなぁ。
チリ産が売れてたことにこの記事で初めて知ったよ…
ヨーロッパが主だと思ってたわ
ワインは味が分からないのでどうでもいいが、
税収が落ち込んでいるなかで、関税収入も激減。次の消費増税が確実だな。
あまり産地は気にしない、というかわからない。ラベルの雰囲気とかでいつもいちかばちか。
フランス産のワインは日本人には合わない。
ドイツか南アメリカが合うと思います。
オーストラリアは飲んだことないのでわかりません。
正直、ワインの良し悪し分からんわ。
日本酒で一升瓶一万円なら買うけど、ワインの三千円ってためらうし、
添加物が入ってるラベルみたら買う気にならんな。
チリワインも500円にしては美味しいと思ってましたが
EPAで関税が下がればやっぱり実力ある欧州ワインを飲みます
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中国のワインだけは飲みたくない。成分表示も全く信用できない。
段ボールで具材を作った肉まんを思い出す。