「阪神-巨人」(16日、甲子園球場)
阪神が八回、1点差に詰め寄る猛攻を見せた。
直前にマテオが2ランを被弾し、3点差で迎えた八回だった。先頭の北條が中前へはじき返すと、続く福留は二塁強襲の強い当たりで、そのまま打球は右中間を突破。二塁打を放ち、2死二、三塁と一気にチャンスメークした。
続く陽川は空振り三振に倒れるも、ナバーロの遊ゴロの間に代走が送られていた三走の植田がホームへ生還し、2点差。続く大山が四球を選ぶと、この場面で7番・中谷に変わって「代打・原口」がコールされた。
球場のボルテージも最高潮に。大声援で迎えられ、打席へと入るとその2球目だった。148キロの直球を捉え、左前へ。1点差に詰め寄る適時打を、ここぞの局面で決めた。脅威の代打成功率だ。これで打率・478で、打点は8。この日も勝負強い打撃を見せ、チームに勢いをつけた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000154-dal-base
みんなのコメント
糸原もそうだが、細かい所のミスが多すぎる。原口を代打の切り札的に使っているが、あれだけのバッティングが有れば先発で何故起用しないのかと思う。捕手は梅野で固定したければ、1塁もあるし陽川よりよっぽど原口の方が良いと思う。なんかもったいない感じがする。
1?3番、4?5番ダブルクリーンアップどす。ダブル糸はんは左は苦にしないとおもうんどす、原口はんは代打では勿体無いドスェ?。怖いもの観たさなのがキャッチーロザリオどうどすか?ピッチャー陣は英会話はならわなあきまへんけど中谷、北条…技術、勝負強さなしでしゃろう…。