あれだけ春節で中国人が日本に来るのを嫌がったのに、日本も同じことしちゃうのかなーと思ってしまう。
エチオピアで日本人感染 国内初、容体は安定(共同通信) https://t.co/dlpjkhaNDR
— totokaka (@x5qG33Xp05mqt6Y) March 13, 2020
【ナイロビ共同】エチオピア保健省は13日、同国滞在中の日本人(48)が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。エチオピアで初の感染確認者となる。
感染した邦人は4日、西アフリカ・ブルキナファソからエチオピアに渡航。医療施設に隔離中で、容体は安定しているという。
エチオピアには200人以上の邦人が居住している。首都アディスアベバにはアフリカのハブ(拠点)空港があり、エチオピア経由でアフリカ各国や欧州へ行く邦人も多い。
貧困国が集中するサハラ砂漠以南(サブサハラ)では13日現在、9カ国で欧米人ら40人前後の感染が確認されている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-00000199-kyodonews-int
ネットの反応
これは、あかんやろ。日本人差別が激化しそうだ
ウマルみたいに感染ビジネスかな???プロ感染者じゃねえの。
いろんな意味で 大変なことになりそうやな
これはひどいな。
中国人もたくさん住んでいる国なのに、これまで感染者がいない訳ない。
中国ルートからの感染者を隠してたんでしょう。
エチオピアの人には日本人が感染拡大の原因だと植え付けられる。
中国ではなく日本由来みたいになってしまう。
せいじ じゃないだろうな
更に日本人の印象が悪くなる
皆さんご存知の通り、エチオピアは中国の一帯一路の要所。
中国からの資金援助がなければ、エチオピアは立ち行かなくなっています。
そのエチオピアでの最初の感染者が日本人。
それを「あの」共同通信と朝日新聞デジタルが、何処よりも早く記事にしている。
何か裏があるのではないかと穿った見方をしてしまいます。
これでまた日本人の評判が下がっていく。
ちゃんと自己管理してた?
記者会見する奴らがマスクしていないのは世界の恥なんだけど。
当事者国民に、感染の意識がないっていうね。もうおバカかと。
これはやはり「習近平=テドロスウイルス」だな。
テドロスさんいわく「たいした事ない。エチオピアは中国と同じですぐに終息する」って言いそう。
迷惑かけるのは自国だけにしてください
やられたんじゃないの。
中国と仲良しの国で、初の感染者が日本人…
へぇー
なるほどねぇ
と思う
なんか すまん
エチオピアは中国の傀儡
違うだろう、検査したのが狙い通りの日本人で見つかったから発表しただけでしょう。そうで無ければまだコロナウイルス感染者の発表はされていないだろう。中国から学んだこうした世論の誘導方法はこの国の政治家のイロハです。
またインドネシアみたいに日本人のせいで広がったとかならないといいんやけど。日本人の特に高齢者はあんま海外旅行とかいかないでほしいコロナに感染したらこのご時世日本人が持ち込んだと誤解がうまれそうやし
ナイル川クルーズにしてもそうだが、
なぜ、皆さん渡航を自粛しないのだろうか。
私も予定してましたが、キャンセルしましたよ。
きちんとキャンセル料も払いましたしね。
日本人=コロナ感染のイメージが世界で定着しつつあるな、残念。
インドネシア初が邦人で匂うと思ってたが、確信した。
もうチャイナとして扱うべきでしょ。
ろくに検査もせずに
未感染の国を目指して世界を飛び回る日本人
マジで迷惑ですww
日本国籍を持った、在日中国人じゃないの。
だとしても、安倍政権が中国に対して、媚びへつらっているので、どちらにせよ同じ結果だと思う。
かの国と仲の良いエチオピアでしょ?意図的な報道を疑ってしまう。
中国発のウイルスであることを発信続けないと嵌められますね。
人種差別されなきゃいいけど。。。
うわー印象悪いな。
わざわざエチオピアに何しに行ってんだよこのバカは
エチオピアは日本攻撃の良い駒を見つけたな。
でっち上げかも知れないが。
赤い大陸から指令が来たのかな
「ブかんウイルスは日本発にするからよろしく」みたいな
不注意な邦人です。撒き散らしに行くなよ。日本人の評判下げないでください。タイミングの悪い人です。
ブルキナパソで何してたのだろう。エチオピアで発熱したのか、ブルキナパソでもしくはその前に保菌者になっていたのか。エチオピアに到着後に保菌者になったのか。こういうとき、もっとも危険なフェイクが発生しやすい。右に傾いた中国嫌いのいびつな連中は、WHOのテドロス氏が中国の影響を受けているからエチオピアでコロナが蔓延しているのに黙殺してるなんて、平気で言ってるようだが、冷静に事態に対応しないと、日本人はじめアジア人がコロナを振りまいているのではないか、との疑念を持たれかねません。正しく情報を掴み、判断することが、ますます重要になってくる。