植松聖被告は弁護人が控訴したとしても取り下げると話しているのに、
弁護士も商売でお金儲け優先です。
東京五輪組織委員会の森喜朗じいさんと同様に、
この世は何でも金次第です。
「一旦掴んだ金づるは絶対に離さない」
— Yoshikazu (@8M3Rn6bTsdubKkh) March 27, 2020
相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年7月、入所者ら45人が殺傷された事件で、殺人罪などに問われた元職員植松聖被告(30)の弁護人は27日、横浜地裁の死刑判決を不服として控訴した。地裁が明らかにした。
植松被告は判決後の接見取材に「二、三審と続けるのは間違っている」と控訴しない意向を示した。弁護人が控訴したとしても取り下げると話している。
公判では刑事責任能力が争点になった。弁護側は、大麻乱用による精神障害で心神喪失状態だったと無罪を主張。16日の判決は大麻の影響を否定し、「結果は他の事件と比較できないほど重大」として死刑を言い渡した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200327-00000177-kyodonews-soci
ネットの反応
本人は死刑にしてくれた言ってたし、控訴もしないと言ってたが、弁護士団が控訴をするのは、覚醒剤をやっていたから正常な神経では無かったという理由やろ、でも覚醒剤も自分の意思で使ってたんやからそれで情状酌量は無いやろ、本人も死刑を望んでるんやから叶えてあげてやれよ
これだけの罪のない人たちを自分の勝手な思いで殺しておいて、今になって死にたく無いって弁護士が言わしているのではないか。
異常な殺人を起こす人は普通で無いからって、無罪を弁護人は訴えるが被害者の立場で弁護人は人間として本当に無罪と思っているのか。今更弁護する意味があるのか。
もし私が弁護士であるのなら絶対に弁護を辞退する。弁護人は被害者や家族の思いを真剣に考えているのか。もし自分の子供であったら殺人犯を弁護出来るのだろうか。
本人の希望どうり死刑が妥当ではないか。罪もない人間を多数殺しておいて弁護する意味も価値も無いと思う。どんな人間でも命は大切だと思うが、加害者の人権は守られ被害者は泣き寝入りでは法治国家として成り立たないのではないか。
被告を弁護するのが仕事だけど
被告が、控訴しない意思があるのに
弁護人が、勝手に控訴する
そんな事があっていいのか。
この弁護人は、利権ばかりを考えてるとしか思えない。
これだけ有名な事件なら、裁判続ける限り弁護人にはたっぷり金が入り続けるんだろうね。
メキシコの麻薬カルテルでは見せしめのために非協力者を惨たらしく虐殺するが、必ずコカインでキメてからやるらしいね。
薬物でキメるとどんな惨たらしい事でも出来るようになるらしい。
あまりにも二転三転し過ぎる。例え、大麻による心神が病んでいたとしても、違法な大麻によるものですから、これによる情状酌量や減刑を認めてはいけない。
控訴しても死刑判決を覆したら日本の刑法に間違いがある事を認める事になる。今の日本の現状からしても麻薬、覚醒剤違法薬剤の使用、合法な薬剤でも使用過多に使えば完全に瞬間的でも精神の錯乱や異常を発するのはわかるはず。
障害者が生きる事を拒むことが必要みたいに言っているが被告人自体が障害であるのだから、死刑が妥当である。
「大麻乱用による精神障害だから無罪を求刑」
この部分がどうしても理解出来ない。これでは「大麻やったもん勝ち」になってしまう。どんなに悪質な犯罪を犯しても、大麻やってれば無罪になるのならば。
弁護側の意図がわかりかねる。心神耗弱なんか通るわけがないことは承知のはず。被告の反省を促し犯行に至った経緯を明らかにするための控訴なのか、それとも単なる売名なのか。いずれにせよ遺族には辛いことには間違いない。
この手の自己顕示性向の強い犯罪者には全否定的な無視が一番堪えると思うが。幼稚な独善と思い込みによる一方的な卑怯者の殺戮であって、
被告の精神構造と犯行に至る経緯を社会に示すことは被告の目的を成就させることになるのではないか。被告自身に誰も関心を持たないこと、理解しないことが一番の罰になると思うのだ。
控訴すべきだ。
私は障害者を殺してよいなんてまったく思っていない。
しかし、遺族の曖昧な心理をもっと公にすべきだし、今フタをしてはいけない。
遺族全員が、今の状況を悲しんでいるのか?
もっと隠された部分を引き出すべきだ。
表面上のモラルで裁判をして欲しくない。
税金をつかい、とことん人間の汚さを暴いて欲しい。
45人も殺したり大怪我させてるんだから絞首刑なんかでは済ますな!
生きたまんま本人に「死んだ方がマシ」という目に何十年も味合わせてやるのが当然
判決どうりにして欲しいです。
控訴したら裁判のお金などは誰が払うんですか?
弁護士の入れ知恵としか考えられない
こんな弁護士を
裁かなあかんのんちゃうか!
どう考えても死刑やと思うのは
自分だけ?
弁護士、検察官、裁判官は同じ司法試験を受けた人達です。つまり表裏一体です!その時の立場に依り法律の解釈は変わる!
ここまで来れば、いっそ生まれる社会を間違えたのだと思って自分の理念を貫き通せばいい。
弁護人からすればなかなかに難儀な話だが。
大麻乱用による心神喪失で無罪を主張て…。
どうやらこの弁護士は善悪の分別がつかないらしい。
弁護人の生活の為に早く終わって欲しくないのではなかろうか。最高裁まで行けば長期間仕事あるもんね。
争点をどこにおいたか、である。
おそらく弁護人は「責任能力」よりも「死刑制度そのもの」に対する反対、「死刑をもって被害者や私たち日本社会に償うということは間違っている」、という視点で植松を説得したのではないか、と推測する。
ただ、植松が法廷で「いや、自分は罪を償う方法は何でもいい、と言ったが弁護人が反対した」などと言い出して弁護人が困る、ということがありうるのでは、と思う。
ただただ植松の生育環境、彼の幼少期における親御さん等
の家族の彼に対する接し方を恨む(うらむ)。
加害者も人の子なんだな!死刑を望んで死刑判決が出たら死が怖いとみえて控訴して少しでも生き延びたいのだろう
結局最高裁まで争うのだろうな!弁護士の金儲けそして税金の無駄使いです。
この期に及んで、何ふざけた事、言ってんだろうね。
自分も精神的障がい者と思われるのが嫌で控訴しないっぽいね。
どこをどう不服と物申せるのか。19人もの人の命を奪っておいて、それは通らないでしょ。
弁護人に、この裁判で名前を売ろうとか、実績を作ろうとか、そういう魂胆は本当にないんですかね?
本当にオーサーの言うような理念上のことだけで戦っているんですかね?
どうしてもこの疑念が拭えない。
誰が見ても妥当な判決と思いますが。
被告が控訴しないと言ってるなら、もう終了でいいんでないのですか?
大変失礼ですが、冒頭のオーサーの方、知ったかぶりをするものいい加減にしてください。対した経験もない一介の自称カウンセラーが、命は大事・・・そんなことは誰でもわかる。
憎しみだけで判断するのも違うことはわかる。が、長期間にわたって苦しむ遺族の気持ち、カウンセラーと自称するならそことの天秤で物事を話なさいよ。こういうことはあまり言ったことはないのですが、馬鹿なコンサルタントを出さないで欲しい。
全ての命は重たい
↑
この前提が間違っている。
死んだ方が世のためになる命はある。
結構ある。
金銭と売名をこの事件から得ようとしている弁護士って頭狂っているのでは?この弁護士も脳味噌異常だよ。
普通の弁護の仕事回ってこないんじゃ無い?弁護士辞めてくれ。何故被告が望まないものを勝手に控訴する?
お前が犯罪犯したのか??
無罪なんて絶対ありえない。
大麻乱用ならなおさら。
死刑を望んでいるからって死刑って訳には行かない。
正しい判例を残して欲しい。