首都圏と北海道、営業再開へ準備 - 宣言解除見据え、不安もhttps://t.co/Q3TY7OLIsP
— 共同通信公式 (@kyodo_official) May 24, 2020
首都圏と北海道の商業施設や行楽地では24日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を解除するかどうかの判断を25日に控え、商品の陳列や掃除など営業再開に向けた準備が進められた。解除への期待が高まるが、一方で「客足が戻るとは思えない」と悲観的な声も聞かれた。
東京の百貨店松屋銀座。約1カ月半休業していたが、25日から食品売り場の営業を再開する。従業員は24日、レジ前に客が密集しないよう、並び位置を示すマークを床に貼った。
ラベンダー畑で有名な北海道中富良野町の観光農園の社長は「どうぞ来てくださいと言う気持ちにはまだなれない」と不安を漏らした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200524-00000084-kyodonews-soci
ネットの反応
全国が解除になった所感染リスクは変わらず、外国人観光客も来ない状況、消費の落ち込みは当面続く。
今こそ消費税停止または減税が必要なのではないか。
普通の企業まだいいが、飲食店については営業を再開したところで、新しい生活様式とやらを満たしながら営業となると、席数が半分またはそれ以下。
余程スペース及び資金的に余裕のある大規模店でないと利益を上げるのは難しい。
テイクアウトも容器等のコストがかかり、利益率は低い。
緊急融資もあるが、結局は貸付であり、いつかは返済しなければならないものであり、利益を回復できなければ負債となってしまう。
緊急融資金が負担となって倒産というのも十分考えられる。
だから、客足が遠のくのを覚悟で単価を上げるか、批判されるのを覚悟で新しい生活様式を無視して営業を続けるか、店をたたむかするしかない。
何れにせよ、茨の道が待っている。
いつの世も必要な産業は無くならない。
不安定な産業だから利益率が良くて、稼ぎが大きかったんですよ。
必要性の高い医療もコロナ騒ぎで儲けていません。
むしろ、コロナでマイナスですが利益より大切なものを見て動いています。
補助金受け取ってのうのうとするのでは無く、必要性が高くて安定した産業に転職したらどうですか?
農業や漁業なんていいと思いますよ。
感染対策を優先するなら観光や飲食店、音楽や映画産業は見捨てるべきだし
経済活動優先するなら「気の緩み」とか「人通りが増えた」なんて言うなや
今は助けるよと言いつつ溺れるのを待ってるようなもんだよ
業界の出すガイドラインの意味って、どう言うことやってますよって業界が代表して宣伝して、それだけやっているなら、感染しても仕方ないって思える人を呼べるってことにあるのよね。
業界団体単位で取り組みの紹介と広報すれば、店単位でやるより効率的にできる。
でもって、店の企業ブランドごとに上乗せ分の措置を宣伝すれば、より来やすくなる。
そう言う形で、上客の警戒心を自然と溶かすのが重要ですよね。
コロナ禍でいろんな社長さんの考えがテレビ番組で紹介され勉強になりました。
特に店の休業中に社員は他業種でバイトをして良い所を本業に生かせないかとみんなで情報をアプリを使い共有し奮闘していた居酒屋チェーンの取り組みは社員の向上心が高く店の再開後は更にパワーアップしていくだろうと思いました
多分、営業再開したら、3密のマナーとか、なし崩し的にどっかいっちゃうと思うよ。それが人間だ。だって取締る人なんかいないんだから。
どうせ6月の半ばには再検討する事態になってそう
神奈川県と北海道が週あたりの新規感染者数
10万人あたり0.5を達成していない
神奈川県は小田原と横浜市の
北海道は札幌市のクラスターの寄与が大きい
緊急事態宣言は解除されるだろう
レジャーに行く人あり自宅でステイホームしてる人ありそれはそれでいい
経済と医療等のバランスを保ちながら
特効薬やワクチンがないのだから
第2波もやり過ごすしかあるまい
どんどん潰れたらいい。生き残った奴が勝者だ
出好きな私は以前は毎日ちょっとした買い物だとか、ちょっと友達とお茶をしに等しょっちゅう出かけていたが、自粛が長く続いたので家にいることに慣れてしまった感がある。外食をしたい欲求も前ほどない。
それにマスクをしないと出かけられないのでおしゃれに無頓着になってしまい洋服を買いたい欲求も前ほどない。私のような人間ばかりではないだろうが、新しい生活様式をせざるを得ない今、経済の立て直しには相当時間がかかるのだろう。
多分、旅行なども含めて今までの、日常生活には戻らないと思います。
新たなビジネスモデルを構築出来なければ、所詮それまでの企業ってことだよ。
すでに解除されているわが町。今日は、ニトリもコストコも激混みでした。感染者がまだ出ている地域でこんな事になったら、どうなのかなぁ…大丈夫かなぁ…どうかお気を付け下さい
コロナとは共存していくしかないと思うので解除されても個々で出来る対策は今まで通りやっていき、徐々に街なかにも出て行き外食も密にならない工夫をして活性化していきましょう。
問題は、自粛警察と称されるモンスター達。
東京を封鎖して、それ以外の日本で活動すれば問題無い。
まずは、手洗い、うがい。アルコール消毒をきちんとやるしかないですね。
商売の所はその辺りが本当の生命線ですね。
公共物触ったら消毒。もしくは石鹸であらう。
頑張りましょう。
5/25日の解除を 国民は 願ってます 都道府県知事も政府も 先ずは 解除して下さい 中小企業も個人事業者&事業主も 5/25日を心待ちしてます。
いろんな街頭インタビュー見ると、結構解禁モードで警戒なくはしゃいでる人が多くて怖いなと思う。(まだ解除されてない都内でも。)
一人一人気をつけることが重要なのに、あたかも「自分は別」であるかのように振る舞ってる人が多くて。ああ、今回の危機から何も学べてない人が意外と多いんだなって、正直落胆する。
このままだと本当に第二波も危うい。
もう自粛生活には戻らないんじゃないかな。
たとえコロナが再燃してもね。
だって、マネーがないんじゃ生きてけないから。
医療だってマネーがないと回らない。
優先順位で言えば、マネーでしょ。
だから、自粛にはたぶん戻らないんじゃないかなww
飲食店は営業再開しても、感染者発生→営業停止→来客減少→閉店になるから衛生管理をしっかりしないと致命的。
先週解除され居酒屋に行って来ました。
味が良くて安い店です。
こういう時には、日頃の商売姿勢で客の戻りが、分かります。
予想より混んで、繁盛してました。
煽りの共同通信は、コロナで反日の姿勢が明らかになった。
倒産することを期待してます。
飲食店など自転車操業を前提としていた業態は厳しいと思う。
テレワークの普及によってマーケットが縮小した都心の飲食店は特に厳しい。
都心の店舗を潔く畳んで、住宅街でのデリバリー需要に対応する等、業態変更が求められていると思う。
マスクと社会的距離が必要なまま解除されても本当に楽しめるのか⁇
日常生活もマスクと社会的距離で自分が感染者かもって恐怖をずっと持ちながら生きてくならやたら出かけられないよね⁇
なんのための解除なんだろう⁈
宣言解除すると共にテレワークは継続を推奨することも強く伝えてほしい。
休業段階解除、テレワーク解除ではあまりにも急すぎます。
経済活動を再開することに賛成。経済上の事ももちろんだけれど、コロナ対策上でも。コロナが特に怖いのは、今~夏、初秋よりも、秋~冬、初春のはず。
コロナの感染力が弱まるとされるこれからの季節にかけて、緩やかに人々が抗体を獲得することが、ベターかと考えます。それでも亡くなってしまう方もいるので、ベストにはなり得ませんが。
冬前までに、緩やかに抗体を獲得することが、冬場の感染爆発、医療崩壊を防ぐこと、強いてはコロナに強い社会、コロナに打ち勝つことにつながるのではないでしょうか。
松屋とか銀座の百貨店はインバウンドに頼りすぎた感がある。
そごうのように地方都市では百貨店も窮地に立たされたりしてる。
路面店含め、以前の活気は難しいのではないか?
プランタンがマロニエゲート、銀座にハンズみたいな流れで、
高級感は薄れるかもね。そう言う時代じゃなくなっているのかも。
民放やNHK、議員とかがしきりに言う「コロナと共に生きる」。おかしいと思わないですか?共に生きるなんてあり得ない?亡くなった方々に対してもあり得ない言葉だと思う。戦うと言って欲しい。
もう解除されてもコロナ感染前の社会には戻る事は到底無理だろう。
正直なところ、1日で全国で3桁いくようなら、第二波かなとは思います。東京で二桁越えが4日くらい続いて、その数字が大きくなっているなら危険だと判断すると思いますが、あがったり下がったりなら様子見ですね。
こんないい加減な基準だったのか
基準以下になっていないのに解除?
何のために基準作りして、まったく関係ない接触者追えてるとか、病床に余裕がある と
基準は数字だろう?
ほんとうにに厚労省はいい加減