【かんぽ生命 営業再開を決定】https://t.co/ZZr19gZEAC
日本郵政グループは26日、保険商品の不正販売を受けて昨年7月から自粛を続けてきた傘下のかんぽ生命保険の営業再開を決めた。時期は明示しなかった。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) August 26, 2020
もう やめちゃえば!
もう加入する人何て居ないから!
日本郵政も汚職が蔓延して、もうどうでもいいよ。諦めなさい。かんぽ生命、営業再開を決定=時期は明示せず―日本郵政 https://t.co/ITLZ1fhTMm
— TS.works (@works_ts) August 26, 2020
ネットの反応
「この度はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。つきましてはお詫びの気持ちをお伝えしたいので訪問させていただいても宜しいでしょうか」
やる前から結果見えてるだろ
一度意味のない電話が来たきり、なしのつぶて。だいぶ時間が経ったから、そろそろよかんべって適当に済まされては、全く納得いかないですね。
お金返して。
覚悟を持って事に当たる気持ちでやらなければ”かんぽ”は無くなります。失った信用、信頼を取り戻すことは簡単ではない。
営業再開の時期が来たら旧役員、新役員は必ず謝罪し今後につながるコメントをすべきです。私は必ず見ています。
社内の意識はどれだけ変わっているのか?
郵便局から私の家に見知らぬ渉外社員がわざわざやってきた。不正のない私の契約に対してフォローしにきたのだ。近所に住む知人はかんぽに二重契約を不正にさせられていたがいつまでたっても誰も来なかった。
元郵便局員の私の契約をフォローする前にやることがあると思うのですが、
完全に誠実な営業をおこなってきた者だけで再出発であるなら考慮に値するが、そうでなければ問題外である。
当然のことであろう。
不正の首謀者である上層部はほぼ無傷な上に、問題の根源である赤字特定局の統廃合は話すら出ていない。前社長がはっきりと「魅力が無い」と言い切った商品は全く改善せず旧態依然のまま。
こんな現状で再開の体制が整ったとは到底思えない。
契約しないよ。
まあ、元からだけどさ 得も損もしていないが信頼 信用って簡単に言うが、とても大事と改めて感じた次第!
一般的な生保外交員と異なり、基本的には雇用契約のある給与所得者であることを周知徹底していただきたい。かんぽ生命の外交業務が再開されると、税金面で不正を働く輩が出ないとも限らない。
会社が変わる、すなわち、経営陣が変わらないと。
郵政民営化が悪かったって言う人もいるが違う。
民営化になり、利益を出さねばならなくなり、保険獲得に走る。それも、説明責任を果たさずに。
民営化してなかったら、まだ、税金の使い放題の名の下、保険もそこそこ、つまり、誰も儲けようともせず、暇つぶしを繰り返し、定年を迎える局員ばかり。これを考えたら、民営化は正しかったに違いない。
あとは、適正な販売方法にて、金融商品を販売し、コンプライアンスに即した経営をしていく。
そのためには、経営陣刷新しかない。