LAで警官が黒人男性を射殺、現場で抗議デモhttps://t.co/VxqwPGLJB5
「男性は一方の警官の顔を殴り、同時に手に持っていた衣類を落とした。警官らは衣類の中に隠されていたけん銃に気付き、男性に向かって数回発砲した」
それは普通に撃たれるでしょ。これをネタにデモおかわりとか正気かこいつら。— 副赤@ No new open (@ATOR86) September 2, 2020
LAで警官が黒人男性を射殺、現場で抗議デモ
「警官2人が近づいたところ、自転車から降りて逃げ出した」
「警官らが追いつくと、男性は一方の警官の顔を殴り」
拳銃を隠していた衣類を落とした。これでも警官が悪いことになるのかhttps://t.co/Dx68x1qLcN— ろく@林道だいすき (@roku572) September 2, 2020
ネットの反応
今も昔も、黒人は警察に尋ねられること、それ自体が身の危険、不安や恐怖に繋がってます。
話をしたところで、黒人は信じてもらえないと思ってしまう。さらに悪いことにアメリカの銃社会は、警察官自身、相手から狙撃されるのではと、他の国の警察以上に常に危険や恐怖があると思います。
武器の所持をやめ、黒人への偏見もやめる。
それが実現したアメリカは、本当に素晴らしいと思います。
逃げて殴れば、最警戒。当然。人種は関係ない。
>「銃を所持していることと、手に取って相手に向けることは別だと指摘した。」
流石に逃走図る為に警官殴って敵対行動を示した上に自前の銃を手に取ろうとしたら撃たれて当然だろうに。これまでの丸腰の相手を致死傷させたのとはそれこそ事情が全く違う。
そもそも犯罪者の自宅と勘違いされて押し入った警官に射殺された女性のケースを除けば殆どが不用意に警官を刺激する行動を取った末の末路で、警官の過失は咎められて当然だが正直近年の黒人を素直に擁護出来ない。何と言うかわざと「被害者」になろうとしてウッカリ殺されただけという邪推さえしてしまう。
なぜ黒人が正義面してるのか、差別だと言うのか、さっぱりわからない。
BLM運動の凶暴化、暴徒化をみていると、これは人種的なものなのか、差別によって教育レベルが低いのかわからず、むやみにかかわりたくないと感じてしまう。
差別ではなく自己防衛のための忌避。日本で「差別」と言われるのも、このタイプ。関係性が深くなると何をされるかわからないので忌避する。さわらぬ神に祟りなし。