「日本は韓国より空き巣しやすい」 男が語った防犯事情(朝日新聞デジタル)
入国審査が甘いせいで韓国から窃盗目的で来日する人が絶えません。
検挙されてないだけで海外に逃亡した人達もいると思います。
これ以上被害者が出ないように入国審査を厳格にしてください。https://t.co/T7fMd9jE87— 由美 (@MagnoliaAliceF) September 20, 2020
>日本の家は空き巣に入りやすい――。兵庫県警が今年、窃盗などの容疑で逮捕した韓国人の男(72)は、取り調べにこう話したという。
朝日新聞が同胞に情報提供していますね。
みなさん、空き巣に注意しましょう。そして、ビザなし渡航の復活はなしの方向でお願いします。https://t.co/RmQ9ECH38e
— doi chaang 608 (@doi000608) September 20, 2020
ネットの反応
差別ではなく、国民性の違いとして、日本人は性善説とまでは言わなくとも、人を信用することが生活のベースにあるのに対して、諸外国では「人を見たら泥棒と思え」が基本なんだろうと感じる。
残念な事だが、国際化が進めば進むほど、日本人の気質では損をすることが多いと思う。
監視カメラの是非については、プライバシー侵害の弊害よりも、国民の安全、財産の保全が優先されるべきことは議論の余地は無い。
カメラの映像で犯罪者が逮捕されている事例も増えている。
屁理屈こねて設置に反対する人たちやその仲間にとっては、自らの活動が国民の安全、財産を毀損していることが明らかになるので都合が悪いのでしょう。
監視カメラ、メイン道路から入り込んだ道にもつけてほしいなと思います。
以下、実体験です。
住んでいるマンションの前で強盗にあいました。
押し倒され、首に手をかけられ…殺されるかと思いました。
この辺りには全く防犯カメラが無い事もあってか、犯人は捕まりませんでした。
警察が近辺を聴き込みしてくれましたが、「悲鳴は聞こえたけど…」って証言があったくらいでした。
人は悲鳴が聞こえても気にしないんだな…とおもいました。
私、殺されてたかもしれないんだけど…
事情聴取の時に「監視カメラ付けてもらえないんでしょうかね?」と言ってみたところ
「個人情報の…とかあって難しいんじゃないですかね」というようなお話しでした。
その後、日が暮れたら1人で家に帰れなくなりました。
バス停まで家族に迎えに来てもらわなければ帰れない状態が1年続きました。
犯罪助長の政治勢力は意外と数が少ないです。変なリベラル感性が、自己目的化して本来あるべき安全と言うものが見えなくなっている、そんな人々を相手にする必要はありません。
少数意見と言うより、単なる自己満足です。もしくは、それを商売として、自己目的化しています。
それに、踊らさ踊らせずに必要な事はやりましょう。問題がおこってからでは遅いのです。
悔しい事件は多いと思います。そういう意味では今後は監視カメラを増やしていくことには賛成です。
しかし、中国では歩いている人の個人情報を特定して、
いつ、どこに、誰が、をすべてサーバーに送っているそうですが、
そういう使い方には反対です。
韓国に監視カメラが多いのは、国が進んでいるからではなくて、
それだけ犯罪が多いということの裏返しを含んでいると思います。
それだけ監視カメラを設置しないと国民の安全を守れない。
日本はそういう状況とは違いますが、
何か重大な犯罪があったとき、
必ず犯人を逮捕してほしいと思う。
その時に、捜査の決定的な情報になることがわかっているんだから、
監視カメラの増設には賛成。
一戸建ての家の構えでは、外国のように高いフェンスと頑丈な門扉でガードなどしていない。また、外国では窓に鉄格子は当たり前だが日本ではほとんど見ない。構造では無いが、田舎に行けば今でも、買い物などちょっとした外出や農作業時には玄関の鍵をかけない地域がある。
住宅では無いがお店でも店頭の全く見通しの効かない場所に商品が山積みされているが外国では有り得ない。
つまり、外国人の泥棒にとっては日本は盗み放題の国であり、このことは外国人労働者の受け入れ問題を議論する際の重要論点の一つだ。
これからは防犯カメラやドライブレコーダーをもっと増やしていけば良いと思う。
プライバシー侵害とかいう人がいますが、もっと増えれば犯罪の抑止、発見につながるメリット方が圧倒的にあるし、一々動画を検索している人はそんな暇な時間はないし、何かあった時だけ確認の為や調査の時に使用すれば何の問題もないです。
日本では、公共の場所への監視カメラの設置を否定する、日本共産党のような人たちがいますからね。
公共の場所で、やましいこと、見られていけないようなことの実行を計画しているんでしょう。
当方は、やましいこをとする気もありませんので、公共の場所に監視カメラが設置されても何ら困りませんし、むしろ、防犯対策に利用されるのであれば大歓迎です。
類は友を呼ぶといいますから、日本共産党と協力する立憲民主党もやましいことを計画していると思います。立憲民主党は、国際的なテロ組織とも親密ですし。
俳優がやっとスマホに変えたというニュースのコメントに、大切に使っていたんですねというのがありましたが、今の日本の状態を表していると思いました。韓国では災害があつても、速攻で大画面に被害状況やデーターが表示されるシステムが整っている。
日本は大幅なら遅れを取り、泥棒に入りやすい国だなんて….
新しい政府に託すしかない。
今の時代日本も監視カメラは必要。自分や身内に何か起こった時に何も解りませんが一番悲しい。プライバシーも大切ですが街中を歩いていてそこまでプライバシーの侵害と庶民としては感じない。
カメラ映像を見れる人を限定すればさほど問題ではないような…犯罪の抑制にもつながるなら是非お願いしたい。
それは日本が劣っているのではなくて、これまではその程度の警戒で十分平和でいられたということでは。治安が良い国が、普段治安の悪い国並の防犯対策を取らないのは当然のことだと思います。
日本であまり起こっていなかったレベルの犯罪が起こってくると、最初は対策が追いついていない状態になりがちです。韓国人に限らず、イラン人や中国人の犯罪や、日本人の海外犯罪の模倣などが問題になって防犯強化してきたことが過去何度もあった記憶があります。
今まだ外国人からの犯罪が増えて防犯対策を強化しなければならないのは事実でしょうが、これまで強力な防犯対策が必要ではなかったことはむしろ誇るべきことであって劣っていると恥じることではないと思います。