【六角家の破産に見た家系ラーメンの重要な岐路】 職人なしでも全国に広げたのは「資本系」の力だ#東洋経済オンラインhttps://t.co/xpzcZ07NFW
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) September 26, 2020
資本系の横浜家系ラーメンを否定する気は無いけど、資本系は最大公約数で不味くはなくそれなりで特徴の無いつまらない味の店が多い印象。
好き嫌いが分かれる特徴の有るお店の方が好きです。
六角家の破産に見た家系ラーメンの重要な岐路(東洋経済オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/VKVcd8WYRR— 神子秋沙(かみこ あきさ) at 横浜 (@KAMIKO_Akisa) September 26, 2020
ネットの反応
コロナの影響は少なからず受けてると思うが、飲食店の中でもラーメン屋はまだ打撃は少ない方なのかな。
家系はそこら中にあるから、味もサービスも競争が激しいので、他店と違う何かが無いと生き残るのも難しそうだと思う。
六角家か色々ダメなのはその通りだが、町田商店なんて美味しくも無い店が繁盛するくらい味オンチがとても多い。
例えば食塩でも岩塩でも何食べても違いが分からない友人知人が食べログに色々と書きまくってる!
それはそれで好みなのだろから否定は出来ないのだが、不味い店こそ淘汰されて欲しい。
ここ数年でスーパーで売っている食品メーカー製ラーメンのクオリティが高くなって、ラーメン店の味に近くなくなってきてる。その上、1食あたり具材を入れても半額以下だし、コロナで外食を控えるから尚のことじゃないかな。
あまり言いたくないが、宣伝目的で自前のレシピを食品メーカーに開示するのは一長一短があると思う。味を研究され、効率化を図り、安価な値段で出されたら脅威だよ。
なんでもコロナに結びつけるのは少し違うと思う。何かコロナ対策の経済支援が不十分だから倒産したかのような記事が最近目立つが、このお店は以前から集客が落ちていてカップ麺などとコラボしたりして収益改善を行っていたが基本の味に対する評価が悪い。
また経営者の本業への取り組みができておらずこうなるのも想定されたこと。
六角屋経営破綻かぁ。 全盛期は後ろに沢山並んで待ってるお客さんの好みを最初に全部聞いて出してたよな。
ラーメンの好みは十人十色だし、お店も増えたから大変だろうね。 お疲れ様でした。
一蘭も同じ運命をたどらないかな!?儲け第一主義!あれは博多ラーメンでも長浜ラーメンでも有りません!福岡でラーメン一杯は500円が普通なんですがそこら辺のラーメン屋の方が遥かに美味いです。儲け第一主義の社長は一切マスコミに出ません。
先代のご夫婦でやっていた店が余りの旨さにお客さんをさばききれずに常連さんだけを会員登録した店だったんですが私は一度だけ会員の友達に連れて行って貰ってこんな旨いラーメンが有ったのかと感動しましたが今の一蘭は激マズなので行きません。
恩を仇で返すってことわざはこの為に有りまね!日本中にネット販売してますが価格にビックリします。二食入りの激不味いラーメンが千円?それに送料別?只の豚骨ラーメンに秘伝のタレと称する胡椒代わりの赤い唐辛子の塊出すだけの店がテレビでCMやってるよ!
ただ、それからというもの徐々にラーメンを外食する事は減った。あくまでも主観だけれど、「高いだけにとても美味い。」「コロナ禍でも食べに行きたい」等、その位のインパクトが無いと、ラーメン屋もなかなか厳しそう。
近くに出来たので食べたけど、本家とは違うんだよね。
なんだろ?美味しくなくは無いのだけど、本家を食べて育った身としては、家系の味では無い。
豚骨醤油ラーメンと名乗るのは良いけど、
横浜家系ラーメン。
とは、名乗って欲しくないのが本音。