その次は選択的シングルマザーにも拡大するんだろうな…
結婚出来ないけど子供欲しい男性には選択的シングルファザーになるチャンスはないのに…搾取されるのか…公明政調会長「不妊治療助成、事実婚にも」 NHK番組で要望 https://t.co/cwCLgl2fLr
— 水 (@waterwater0000) September 27, 2020
公明党‼️ならば外国人を日本に連れてきて同棲すれば金を出すのか‼️
冗談も休み休み言えよ‼️公明政調会長「不妊治療助成、事実婚にも」 NHK番組で要望(毎日新聞) https://t.co/A4buO3qVfz
— nabejun (@randorigogo) September 27, 2020
ネットの反応
何でもかんでも綺麗事言ってお金をバラ巻けば支持率に繋がるという考え方を持っているのかな?個人的には事実婚っていう関係にも疑問を抱いているのに、どんどん線引きがあやふやになって婚姻制度に意味なんかなくなくなっていく気がします。
婚姻制度を撤廃して作り直した上でならわかりますがこんな曖昧なうちから…。そのうち同棲と事実婚の線引きも曖昧になりそう。
助成というか保険適用にしてあげたらどうだろうかあと事実婚でなく正式に結婚できるよう法整備を先にしていただきたいかな
DVで避難してるとか理由があって結婚できないカップルにはとてもいいけど
色んな事情があるからこれが良い事なのかどうか判断つかない
別姓を認めるとかもっと養子縁組を増やすとか
そっちが先かな
子供が生まれて母親と父親が協力して子供を育てるのが当たり前。
事実婚でもちゃんと育てます、子供のために・・・ならなぜ「婚姻」しない?子供為に父・母としての責任を共同で負うのであれば「籍は入れたくない」などと親の事情を優先する?
子供のために親の事情より子供を最優先すべき、お金も時間も子供を最優先にすべき。親が遊んだり服を買いたくても休みたくとも「子供のために」親が我慢する。
それが当たり前。その最たるものが父・母・子どもの名字が同じで「家族」であること。苗字が違っても親子だ、家族だ‥と言うのは親の勝手な都合・わがままだと思うのは昭和時代の古い人間の考えに過ぎないんだろうか。
産む時よりその後の継続的な金銭面の
不安が大きい。不妊治療への助成は悪くないが
少子化の解決には効果がかなり薄いと思う。
また現段階で法的枠組の外にある事実婚を含めた範囲の話をするのは突飛すぎる。
事実婚って、単なる同棲のことではないのかな(決して同棲を見下している訳ではありません)。
同棲カップルの妊娠・出産を推進するって、ただでさえ社会問題化している児童虐待の増加を招きそうで怖いと思わないのかな。
さらには、公的な支援不足、定まらぬ身分、不安定な家庭、世間の偏見などなど、不幸な人生を量産する要素に事欠かない。
この手の政策は人の人生に深く関わるので、決して軽々に口に出来るものではないだろう。
自分には、それこそ揺り籠から墓場までに想定されるあらゆる問題の解決が見えない限りは、あり得ない愚策としか思えないね。
ある人でした。お金のない人は不妊治療を受けても、仮に授かったとしても
子供を成人まできちんと育てられるかというと厳しいです。
ですので、あまりにも不妊治療ばかり保険適用をしても
恩恵にあずかれるのはお金のある裕福な人ばかりになって
しまい、公平性に欠けるのではないかと思う。
基本はお金のない人が子育て出来るようにするのが優先では
と思うし、親の子育て教育や支援と対のものだと思う。
不妊治療の保険適用をみると、管さんは国民のために仕事を
したいと言っていたが、やはり上級国民を優遇して仕事を
しているようにしか見えないです。
今の戸籍制度、婚姻制度は、「法令に従った人を家族扱いする」ということで、「家族としてのメリットを与える」という制度。しかも日本の場合は婚姻制度に「子どもを産む」という大前提が当然のように存在している。
勿論、既にそういう時代ではないという声もある。
であれば、助成など金をばらまく行為の前に、まずは法令制度を見直すべきでは?
憲法改正して、同性婚も認めたら?
自治体ベースでパートナー制度なんて作ってないで。
きちんとまずは議論するべき話。
いきなり「金だけばらまくよ」では、法令の精神と政治が合っていない。
筋が通らない。
これが、事実婚状態で子供が出来てそれに対する補助なら考えるけれど
子供を産むための不妊治療をするのに事実婚でそれに対する補助を求めるのは違うと思うな様々な家族の形というけれど、必然性が見えてこない
1 虐待されているこの保護 公的機関はいい加減すぎる
1 保護された子供の安全の保持 施設内で職員及び異性による性暴力からの保護
施設内でのイジメ等々からの保護
職員数云々を言うなら不妊治療費をこちらの方に出すのが先だと思う。事実婚は法律に即していない扶養義務はどうなるのか?