青信号の横断歩道、母親の前を歩く5歳児が車にはねられ重体https://t.co/1mYhHfXtiV
運転者の茨城県鉾田市の会社員の少年(19)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めており、信号無視だった
未だに信号無視、スマホ運転をやるバカが居ることに驚愕
— 風景写真マニア (@TRENDPHOTOJAPAN) September 28, 2020
ネットの反応
私も子供を持つ親ですが、横断歩道や駐車場など、いつ車で来るかわからない場所で、小さいお子さんと手を繋がずに歩かせる親が多い。
状況によっては車も急に止まれない時もあるから、車側だけではなく、歩行者側も気をつければ事故はもう少し減ると思うけど。
何にしても子供の命が不注意で奪われるのが1番痛たまれない。無事に回復するといいですね。
重体のお子さん、とても気の毒に思います。同じ親として、この理不尽さには我慢できないものがあります。
私は朝の交差点で、登校する児童のために「旗振り」をすることがあります。信号の変わり際というより、赤になって数秒たってから加速して突っ込んでくる車が時々います。
子どもは既に渡りかけていています。学校・行政・関連団体には話していますが・・・大事故にならないことを祈るしかない状態に、非常に歯がゆい思いをしています。
敢えて厳しいことを言うが,手をつないで渡るべきだった。赤は「止まれ」だが,青は「進め」ではない。青信号であっても,
歩行者であっても,一応安全確認をして渡るべきだし,それが身についていない幼児であれば前を歩かせるべきではなかった。もちろん悪いのは車なのは間違いないが,自己防衛も大事。
茨城県在住ですが、関東一円で、最近、信号無視の車が多くなったような気がします。見落としではなく、意識して突っ込んでくるような運転ぶりが増えているように思います。
私も青になったから歩道を渡ろうとしたり、車を発進させた瞬間、信号無視の車が直前を横切って行ったり、右折してきたりでヒヤッとしたことが何度かあります。
こんな事故を起こす信号無視の運転手は、人身事故は初めてでも、違反については多分、常習犯でしょうし、違反を軽く考えているのは間違いないです。厳罰を望みます。小さな命を台無しにされた親御さんの気持ち(一抹の望みはあるにせよ、かなりの確率で後遺症などあり得るでしょう)を、刑務所でわからすべきです。
子供に教えるのはなかなか難しい。
子供さんの1日も早い回復を祈ります。都心では、横断歩道でもない車道を車に背中を向けて歩く歩行者がたくさんいる。
そんな人たちを見ると、見知らぬドライバーに命を預けてるように思える。
ドライバーによって車は凶器になる。そこを常に覚えておかないと。
私が自転車通勤して思うのは、自分が渡ろうとする信号が青になって「1、2、3、通過!」のタイミングで最後の1台が通ること。車側の信号が黄色から赤に変わる瞬間に交差点に進入した車が自分側から見るとそうなってしまうんだなといつも思う。
車はギリギリで侵入するものではないし、歩行者も信号の変わりばなに飛び出さない方が良い。子供には難しいけどそう教えないと危ない。
歩行者と進行方向が同じ車線からの左折巻き込みと思ってたよ。直進で信号無視は最低だなぁ。
スマホか何かみてたんじゃないのか?
普通、横断歩道の青信号は最後で車道が明らかに赤になってからだからね。
前見て運転してりゃ横断歩道を歩いてる人を直進車が跳ねることはないと思うんだが。
19歳か・・。
まだ、初心者の域を出ない子がなぁ。
本当の原因はどこにあったのだろうか。
その辺を知っときたい。というか、そういうところをちゃんと記事してくれ。
子供がかわいそう!だけでこういった記事を終わらせてはいけないと思うぞ。
なんとか、回復して退院して欲しい。加害者は、こんな重大な事故を起こしたにも関わらず19歳だから名前が明かされるわけでもなく生活していくんだね。
時に人の命を奪う凶器となる自動車やバイク。免許を取得した時点でそれなりの責任は負わせた方がいいと思うが。
目の前で子供が轢かれるなんて、母親にとっては一生のトラウマになることだろう。
自分が手を繋いでいたら…とか
青になってもすぐ渡るなって言い聞かせていたら…とか
とにかく後悔の念は消えないと思う。
思い詰めないで欲しいな…。
その都度に何度も事故の誘因を説く。
未就学幼児から手や目を離してはならない。
つまりは親の責任であり原因である。信号は車の進行制御であり安全の確保ではない。
交叉点横断で信号や左右を観るのではなく
前後左右に車が居ない事の確認と教えて欲しい。
就学児にも学校で教えたい必須条項の一つである。
お母さん辛いでしょうね。何の落ち度もなく青信号の横断歩道を渡っていてさえ事故に遭うなんて…お子さんの早い回復を祈ります。
家族で上海に転勤していたことがありますが、向こうでは交通ルールが異なる以上に車線も歩道も信号も関係なく車やバイクは突っ込んで来るもの、という認識。
おかげで我が子は非常に警戒心強く育ってしまいましたが、良かったのかもしれないと今は思う。