トランプ氏が緊急入院 症状悪化し高熱もhttps://t.co/G4zSYiifvj
こういう権力者への対応を見ると厚労省の37.5度4日がどれだけ非人道的だったかわかる。新型コロナは1週間後くらいに重症化するケースが多いらしいのと一気に症状が進む場合もあるんで、検査での早期の確定診断が有効。PCRの拡大を。
— nagaya (@nagaya2013) October 3, 2020
報道によって「入院」のニュアンスが違うけど、アメリカ国家や本人的には、たとえ重症化につながるかもしれない予兆の症状があったとしても公式には認めづらい気もする。しかし、選挙のタイミングで感染とはなあ。 / “トランプ氏が緊急入院 症状悪化し高熱も(日本テレビ…” https://t.co/8c4CIxC2LC
— 久住みずく (@kuzumimizuku) October 3, 2020
ネットの反応
マスクするだけで無症状~軽症という論文も出て、マスク率の高い東アジアは落ちついている方だが、アメリカはマスクが自由を侵害すると考えてしまう人が多く、新型コロナウィルスが怖いからマスクしているのだと完全に勘違いしてしまう人々の比率が高い。
トランプさんはその人々に同調するのではなく、本来であれば上手く誘導しないといけなかった。
公衆衛生活動の努力義務を重視するだけで、見捨てなくても良い人々が莫大に増え、彼らにも消費に回ってもらうことが出来、経済回復が早まるのだから。
日本は尾身会長さんがポリオ根絶、SARS制圧、結核対策、新型インフルエンザの公衆衛生領域で活躍した方。公衆衛生の経験と功績がある人の発言を多少は政府は聞くので、日本はこの程度で済んでいる。
アメリカも公衆衛生専門家の意見を適宜取り入れて上手くやれば良い。経済を促進したいならマスク程度は取り入れた方が賢明なのは明白になった。
とにかく安静に。最先端の医療施設で24時間体制で診てもらっているのだろうから任せるしかありません。
疾患に罹ってから予防は出来ません。トランプさんには心配な要素が多いですが、それでもやはり回復できるよう願っています。頑張ってほしいです。
個人的には回復してほしいです。速報が出だときは鳥肌が立ちました。ハッキリともの言うトランプさんは日本の政治家とは違い知識があまりない私でも分かりやすくて好きです。
トランプさんは中国の方たちには不快かもしれませんが、、、トランプさんが感染し喜ぶ中国の人たちを見ていると国民性が怖いなと思ってしまいました。韓国みたいに激しくならないといいな。。早く回復できることを願っています。
症状がどうなるかわからないが、トランプ後を想定して世界は動き始めるだろう。政治も経済も・・・トランプもバイデンも高齢すぎる。高齢者だからという訳ではないが、若さや健康も政治力の大きな武器であろう。
日本の政治家も思考的にも高齢化しており正しい判断ができなくなってきているかもしれない。菅さんや麻生さんも引退を選択肢に入れるべきだ。政治家の定年制は真剣に検討されるべきだ。政治家ではなく、「専門家委員会」や「学術会議」のご意見を得て・・・
入院などしたらトランプ自身が発言していたことすべてがフェイクであったと全国民に宣伝するようなものであるから、頑なに拒否するのが本来の姿であろう。ところが現実には入院した。
この事実をもって軽い症状ではありえないと判断できる。
かりに回復してもどってきたとしても、入院しなければならないという事実をどう支持者に説明できるのだろうか?
放っておいても99%問題ないという発言に対しては、自分は1%であったと通すつもりだろうか。
高熱が出たというニュースが事実ならちょっとヤバいかもですな。盟友のジョンソン首相もコロナ感染後は高熱に悩まされてましたしね。
大統領選の最中という事もあって状況が状況なだけにタイミングとしては最悪ですよね。中国に対する怒りは更に増したのではないでしょうか。
体調が回復する事を期待したいです。
なり得る、大統領選挙終盤に、
まさにCOVID-19が、
その鍵を握ることになりましたね。図らずも、
開発促進してきた新薬を
トランプさん自らが
使うことになりましたね。
トランプさんも大好きな、
MLBポストシーズンが
決着する前までに、
回復してくれることを
祈りましょう。
死亡数でインフルエンザの方が怖いとか言ってる人居ますが、身体の弱った年寄りがインフルや肺炎で死ぬのとは違うと思う。
スペイン風邪で時のアメリカの
時の大統領ウィルソン氏が 感染し協調路線であった 外交が突然 締め出すような形に変わったとありました。体調の変化からかそれとも感染症の後遺症からかドイツに債務を請求しないという形から改めて請求するという態度に変わり
感染症パンデミックというものがどことなく影を残した歴史があります。
トランプの体調やその後の変化で
歴史に習うのなら
第3次世界対戦あるいは世界というものが変わる可能性がありますので
この経過は緊張が走るものだと思います。
トランプ氏の政策には疑問も多いけど、中国に強く対抗できるのはアメリカだけ。もしもの事があると、世界が混乱し中国がここぞと世界を席巻し始める恐怖がある。