【1805人】9月の自殺者数、昨年比8%増 女性は28%増https://t.co/LDsSUbUutn
8月をみると、10歳代女性(40人)が前年同月(11人)と比べて4倍近く増えていることも判明。自殺者の総数は近年、減少傾向だったが、今年7月は対前年比で増加に転じた。
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 12, 2020
ネットの反応
6月まではとてもやりがいのある仕事をしていました。移動先の仕事内容にどうしても納得出来ず退職しました。この時期にバカな選択だと分かっています。
転職活動中ですが、以前のような希望の仕事は見つからず…
自分を責めてばかりの毎日です。
最近、何をするにもやる気が起きず…
7月に亡くなった三浦春馬さんがMCをされていたNHKの番組が大好きでした。
週半ばの夜に癒しの時間でした。
彼が亡くなったことに大きな喪失感…特別にファンだった訳ではないのに。
両親を悲しませる選択はしないけど、ふと…生きていくことに疲れてきた自分がいます。
死ぬことが恐くなくなったきました。
こんな気持ちは初めてです。
でも、頑張って生きていかないとですね。
コロナが直接的な原因(経済困窮、理不尽な迫害)とともに、不安感、疎外感、外との関わりの限定化などにより、うつ状態になってしまった間接的なコロナ犠牲も多いのではないか。私自身も一時、仕事も無くなり閉じこもりに近い状態が続き、自らを惨憺たる気分に追い込んでしまいました。
救われたのは、意外ですが、東京湾の護岸でタコが釣れてたYouTube。それに誘われて海に行き半日ほどタコ釣りをして、運よく?2匹釣れ、それを肴に日本酒を家飲みして寝たら、翌日はスッキリ。
私のはあまり参考にならないでしょうが、少なくとも、外に出る、自然の中に身を置く、をダメもとでやってみて欲しい。
1か月やで…大多数の人はみんな苦しく生きている、または生かされているのではないだろうか。豊かな日本に生まれ育ったが、豊かに生きられているかは別だ。殺人や犯罪が少ない国ではあるが生き辛い国になったのだろう。
バブルが弾けて以降は日本、いや国民の生活レベルは下がる一方。幸せになるかならないかは自分次第と言う方もいるかもしれないが、私は生きづらいと思う。
少年は公園でボール遊びは出来ず、社会人の給料は上がらず。議員さん達よ、見てくれ疲れきったサラリーマンを。会社の為、強いて言えば国の為に働いている。わかってくれ俺たちの気持ちを。
はっきり言って自分には関係ないと思ってました。どこかで他人事と、、けどついこないだ会社から退職か勤務先異動の決断を迫られました。コロナによる業績悪化によるリストラです。異動で済むなら?と思われるでしょうが、そう簡単な事ではないんです。通勤時間や、終了時間など諸々。
ほんと、人生で初めて死ぬってどんな感じ?て考えてしまいました。
今までの自分がいかに幸せな日々を過ごしてきたのかと。電車の人身事故で、文句言ってましたが、今は、そうでもしなきゃいけなかった人がいるんだな、と。
コロナが流行ってから、自分の楽しみの一つや二つが奪われてる人は多いんじゃないかな。飲み会、スポーツ観戦、コンサート、帰省、好きな場所での外食、友達に自由に会うこと、好きな場所に出かけること、旅行などなど。私はそこまで自粛してる方ではないけど、それでも楽しみがいくつも奪われてると感じる。
心が快晴じゃない感じというか。早くコロナは大変だったねーと過去の話として語れる日が来るといいですね。
GOtoなんて、議員共のキックバック目当ての施策はやめて、毎月全国民に20万でも配って金銭的なストレスを開放したほうがいいのでは。くだらん事務手数料に金を投じるよりも、国民に配って金を使ってもらったが方がマシだと思うんだが。
こんな記事を見ると日本は本当に格差社会になったと思う。お金だけが自殺の原因ではないというかもしれないが、少なくともお金が原因の人は多いと思うが。
私、とくに辛いことがあるわけでもないし、そもそも死にたいとかあまり考えてもいなかったけど、三浦春馬さんの自殺報道から首吊りを何度も考えました。
でも辛いことがあるわけでもない、特に三浦春馬さんのファンってわけでもないのに不思議で。
調べてみたら「ウェルテル効果」というらしいです。
いま、有名な芸能人が相次いで亡くなっておられて、ウェルテル効果の影響がありそうで怖いです。
自殺者の数字が上まわると言われていましたが、そうなってきましたね。
閉塞感が世の中に蔓延していますね。
自殺だけはしないで下さい。先立たれた家族にとっては、一生消えない苦しみ哀しみになります。
自殺しようとする人にどう言えば心に響いて
くれるのか、かける言葉もわかりませんが、
何としてでも、自殺を踏みとどまって
いただきたいと願うのみです。
これで2か月連続での増加。やはり経済の低迷と自殺者との相関関係が改めて示された形でしょうね。リーマンショック時にも自殺者が増え始めたのは数カ月のタイムラグがあり、今回のコロナショックによる経済危機もあの時と同じで約半年前後から増え始めている。
自殺の動機は人それぞれでしょうけど、少なくとも経済的な理由で命を絶つ人を防ぐ事は政策で減らす事ができるはずだな。
「雇用は守る」「従来の枠を超えて最大限の対策を講じる」「世界最大の経済対策」など、口では大層な事を述べているが、現実には解雇者は毎月1万人規模で増加、倒産や廃業も相次ぎ、GDPは3期連続でマイナス成長。
これでは自殺者が増えるのは必然だろう。挙げ句には政治家共は国民に向かい自助を強調するような自己責任論がさも当たり前の様に呼びかけられている。死にたいと思っている人たちに自助を訴えても傷口に塩を塗るようなものであり自殺を助長している様に思える。
特に派遣社員を増やしたのが一番の失敗だったと思います、ここから国民は貧乏になった。派遣会社なんて全部無くなってしまえば良いと思います。
消費税をさげ、法人税、所得税をあげて富の再配分を行わなければどんどん酷くなっていくと思います。