【外務省 渡航自粛引き下げ検討】https://t.co/WCcM3jinpF
新型コロナの感染拡大を受けて全世界が対象になっている渡航自粛要請について、外務省が引き下げる方向で検討を進めていることがわかった。外務省は3月、「危険情報」を全世界一律でレベル2とし、不要不急の渡航を自粛するよう要請。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 14, 2020
遅過ぎると思う。国内でさえウイルスはゼロにできないのに世界中から根絶できるわけない。いつまでも鎖国はできず、いつか再開した時に感染は増えるのだから、いつ再開しても同じ。なぜそれが分からない?
【外務省、全世界対象の渡航自粛要請 引き下げ検討】https://t.co/MN4QsHiMyJ
— 氷川玉翆 (@senjukannon1969) October 14, 2020
ネットの反応
最近、高齢者の感染者が減ってきているというニュースを聞きましたが、高齢者は若い人たちのようにGotoキャンペーンどころか介護施設や病院に入院している人は面会禁止が続き、外部と遮断されているから感染者が少なくなっているだけでないでしょうか。
ワクチンなどができて国内の状況が落ち着き、国民みんながウィズコロナとはいえ、せめて家族と自由に会える状況になってから海外からの入出国を緩めてほしいです。
オリンピックも開催するなら無観客もしくは国内の人だけで充分ではないですか?
本当に1年近く施設などに閉じ込められたままの高齢者がいることも忘れないでください。
もしかしたら欧米のコロナ菌は変異を遂げて猛毒化している可能性はないでしょうか。
アジア人は致死率が低いというのは鎖国状態なので菌の出入りも制限されているためで、往来が緩和されれば国内で一気に重症患者が増えそうで怖いです。海外が落ち着いてからの引き下げでもよいと思います。
もう、オリンピックの為に事を強引に進めるのは止めて欲しい。欧州では再び感染拡大しつつあり、中国でも恐らくかなりの感染者が出てくる。2週間自宅待機も無くす方針みたいだが、この人数で日々乗りきっているのは国民の努力だということを忘れないで欲しい。
ワクチンも見通し立たないのに制限解除していくなんて国民に経済的にも生命的にもある程度の犠牲はやむを得ないと言っているようなものだ。
毎日の感染者情報を見てますが、「検疫」で見つかっている感染者は、日本の地方の都道府県以上ですよ。
しばらく「渡航者の人数制限」を続けるべきでしょうね。自由に往来できるほどの検疫のキャパは高くないでしょうね。
乾燥する時期はウイルスがさらに拡散するのですよ。受験を控えた子供達の事を考えていますか?
安倍さんの意味の無かった全国一斉休校で暑い夏休みを短縮され授業も詰め込みで、修学旅行も行けずやっと決まったと思ったら県内での短期の旅行。
やっと来月に決まったのにそれすら叶わなくなったら卒業生は卒業アルバムに載せる写真はあるのでしょうか?
絶対絶対反対です。
国内の経済を元に戻してから考えるべき。
今、海外から人を入れたら、感染源がもっともっとわからなくなりますよ。
毎日、毎日、増えた・減ったの発表は・・
・中国・韓国からの観光客入国緩和→インバウンドの再興を期待し、航空・観光業界の業績アップ(一番のお得意先の国ですよね)
・東京オリンピックの強行開催
この2つが目的なのはわかります。
でも、外国人を入国させて、仮定ですが、再び感染者が増加し、しかも大半が外国人だったら、医療関係者の負担は倍増します。
いつもの年ならば、これから12月、1月、2月にかけてインフルエンザ最盛期です。
今年は、例年よりも少ないと言われてますが、ゼロにはならない
まだ、海外からの入国制限は緩和すべきではないと思います。
そして、オリンピック開催は、世界各国のワクチン接種が始まっていない現時点の
状況では開催不可能ではないでしょぅか?
日本より感染者数の多い国からの渡航制限は継続してほしい。二次感染はこの冬に来ると思うと恐怖でしかない。
インドやブラジルはいまさらだが、アメリカやヨーロッパでも感染拡大がまた増え始め、中国ですら表面化してきた。これから冬場を迎えて感染拡大が警戒される時点で引き下げようとするのは、あまりにもビジネス・観光優先すぎる。
韓国が自動車生産台数でドイツを抜き、世界第4位になったように、検査などコロナに積極的に対応した国が結局、経済的被害も少なくなる。日本は完全に逆。
今の自民党政府ではもうダメですね。。。野党を批判しかしないとあげつらう人人たちがいるが、最低限のまともなことをするだけでも、菅政権より余程ましだと思います。
自己責任で感染し
外務省に責任なし海外からの訪日客が広げた感染も外務省の知ったことではない
来ても良し、行ってもよし、どちらも全ては自己責任。
外務省の存在が不要だと自ら認めたようなもんだ。