故中曽根氏に最後の別れ 菅首相「改革受け継ぐ」 内閣・自民合同葬(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/SsdLCsUyJs ※123便の事も知らず奴の罪も知らせず何が黙祷だよ!じゃじゃ降りのは犠牲者達の涙だ!地獄でも拒まれてる中曽根!!!
— Space Commander Zero-i (@Q92754414) October 17, 2020
ネットの反応
けどこれで、はい終わりは国民が納得いかない。せめて、あと1回くらいは給付金出して国民の感情を抑えろ!
どれもこれもいつかツケは国民に回ってくると思うが、どうせ先の見通しすら出来ない政治家ばかりなんだったら現状優先に努めろ!
中曽根氏でなくても、他の政治家でも、他党の政治家の葬儀であろうと同じで、税金を使うのは違うと思う。多くの人がコメントしているように参列者からの私費で行うのであれば何の問題もなかったのに、
批判される事が分かっていながら平気で実行するのは自民党の驕りの気持ちが出ていると思う。
内閣と自民党の合同葬儀で、審議なく国庫から費用を出して、弔意表明の要請を最高裁、国立大学に要請して、開催。
これだけでみたときに、1980年代の元総理大臣の葬儀に国のカネを使うことに法的な根拠はあるのだろうかと思う。自民党の費用で行えばよかったのでないか。
東京の寒々しい雨は、なにかのはじまりを悲しむ雨のように思う。
所詮、日本はアメリカの植民地。ロンヤス等と言ったところで、アメリカの言いなりに金を払い求められ在日米軍駐留費、武器から言い値で買わせられ、政治・経済何もかも手足をもぎ取られている状況は戦後から今でも変わらない。
敗戦というのはそのくらい犠牲が大きすぎた。アメリカの様な覇権国になるともう反社勢力の比ではない。えげつない。国民に言いたい。
国会議員など少し金の持っている輩の道楽。国を動かすなどアメリカがいて不可能が日本という国。政治家はたたの名誉職。即刻、この手の行事は止めて金のない人に少しでも助成した方がよっぽど人の為になる。
「中曽根康弘元首相はロッキード、リクルート、東京佐川急便と、戦後の日本を揺るがした事件でたびたび名前が取り沙汰されてきた。」そして、これらのことが原因で、最後には自民党を離党した。と言う記事がありました。
こんな事をした人でも、税金で自民党葬をするのですね。一度総理になれば、何をしても良いと言う感じで独裁国家と変わらない。
時は1980代後半、まさにバブル真っ只中ででも当時はバブルなんて認識はなくて、日本はこのままどこまで成長していけるんだと思っていた。
その後、私が小学校を卒業する前後、青春を迎える前に、バブルが崩壊し、日本は30年以上失われたままだ。だから、私はバブルでいい思いはできていない。その上、大学を出てみたら就職氷河期で、ろくに就職先もなかった。
私にとっては、弾けるまでバブルを膨らませ続けた首相なのだが、
コロナ禍で国民が疲弊している中でも、大変立派な葬儀で見送られるということは、
バブルでいい思いを人たちがきっと本当にたくさんいるということなのかもしれないなと思った。
内閣と一般の政党の合同葬という考え方がよく理解できない。例えば共産党とかとも内閣は合同葬を行なうのか?行わないとしたらなぜ行わないのか?理由を明確にしないとおかしい。
税金の使い方がめちゃくちゃ不公平になっていないのか?
自民党に払われる税金は違法な支出に見えるが、法務省や会計検査院の見解を報道機関は公表して欲しい。
野党は意見がないのもおかしい。