米国の航空図、竹島は「日本領」明記 講和条約反映か https://t.co/DJtQK0tEbk
サンフランシスコ講和条約発効(52年)直後の竹島を日本領と示す同政府の航空図が確認されたのは初めてという。専門家は「講和条約で竹島の日本保持が確定したとする日本の主張を補強する重要な資料」としている。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 23, 2020
ネットの反応
領土を守るのは何をどう解釈しても個別的自衛権の行使に他ならず、いくらでも不法占拠の韓国に対して武力行使ができるはず。やらなければ実効支配は解消しないし、竹島を韓国領と追認しているのも同然だと思う。
武力行使を前提にした制裁を行なってみるべきでは?多くの国民は支持すると思います。
国際的な場所で日本の主張がスタンダードとなるよう積極的に発信する必要がある。国際司法裁判所への提訴しても、韓国側が土俵にならないだろうし決着はつかないだろう。
尖閣諸島の字名を変更する行政手続きが実施されたことがあったが、竹島も同様の事を行ってみては。
韓国が上陸する前から、日本のどこかに資料があったはずなのに強く主張もしない。
弱気外交で好きにさせた責任はだれも責任を取らない。韓国に施設をつくらせておいて、今ごろどうにか出来るんでしょうか。
能力があってもっと交渉力のある人を用意してほしいが、今の日本の国政関係者にはそんな人はいそうもない。
なんとか国土を取り戻してほしいが、いまの担当者では期待はできそうもない。
今回はそれを補強する強力な資料が更に見つかったという事で、我が国にとってはいい流れ。我が国の場合先の大戦以降、こういった領土問題含めて武力を持って紛争解決するという手段を使えないという問題があるわけで、李承晩ラインの時点で憲法その他GHQによって骨抜きにされてきた部分を取り返す良い機会だったのだが、未だにそれが一つも取り戻せていないのは問題だと思う。
日本は戦後に於いて周辺国は勿論その他の国に対して弱腰になった。特に隣接する韓国には絶えず引け目を感じて全てに於いて及び腰で情け無い!
竹島は当時李承晩が一方的に引いた国境線の李承晩ラインの内側に位置して、日本が大した抗議もしない内にかすめ取られた!それから70年近くも不法占拠され続けて居る!現状のままでは全く返って来る気配はない!
北方領土に然り、尖閣に然り、全て日本政府の情け無い対応が生み出した結果であり、そんな日本の及び腰で弱腰の対応に乗じて居る!いつまでも敗戦国と言った認識は捨てなければ外交は、負けだ!これまでの謝罪や賠償も含めての将来の日本の外交を再構築する必要がある!
それは良いとしても実効支配している韓国にたいしてどう対応しますか?なにもしなければ韓国領土と認めたのも同じ。自衛隊を派遣して武力による奪回?それはないにしても対話ではまあ無理でしょう。
国際裁判所に提訴しても無駄だろうなあ!どんな手段が残っているのかは分からないが、現実的に日本に返ってくることはないと思う。
結局、力を行使したもの勝ちとなっている。
と、「被害者感情丸出し」で日本もロビー活動するしかないのでは?
自国の都合のいい資料だけではなく、戦後処理等に関わる資料で他国資料から日本領ととれるものが出ているのだから、涙を流しながら、これだけの証拠があっても、実効支配すれば私たちのものだ。と強制的にやられている。
戦時中ならまだしも、平和を謳う現在において、戦争をするわけでもなく、力のみで領土を盗まれている。
こんなことはあってなるものか、もう力で領土を奪うようなことをしてはいけないんだ。
そうやっていくしかない。
真実なくそういう行動をとって賛同を得ることができることをあちらの国が証明しているのだから、こちらは、真実の証拠を持ったうえでやれば負けることはないんじゃないのか?
何時に成っても他人頼り。尖閣・竹島を何故論議の対象にして居るのか?。「日本国固有の領土」の姿勢を、平常に常日頃腹蔵堅持し合理的対応を貫けば良いのではないだろうか。
学校教育でも全世界の国々に対する外交も、それを何故中国・韓国などと話し合わなければならないのか私には判らない。自分の物は自分の物として最善且実効的な対処対応をすればよい。
とりあえず明日からでも「本日の尖閣地域の天気は〇〇です」とか「本日の竹島の天気は〇〇です」と国内の全テレビ局・ラジオ・新聞等に於いて極普通に報道していく姿勢をもって世界中に発信する事から始める事ぐらい簡単ではないのか。「まず実行」それが扉を開く第一歩ではないのか。
実力行使で奪還するほかないと思う。
尖閣もそうだけど、弱者であることは正義でも何でもない。国際政治は力と力のぶつかり合いであり、力が均衡している時だけ、地域は安定する。
戦争の放棄だとか、戦力の不保持だとかは、侵略を呼び込んで、地域を不安定化させる、極めて無責任な行動だ。
学術会議問題は、モリカケ問題と同じ、悪質な言いがかりであり、強権的、憲法違反などと政権にレッテルを貼って、憲法議論に応じないと宣言するのに向けた布石でしかない。総理は、くだらない雑音は気にせず、さっさと学術会議を廃止して、憲法改正に邁進してもらいたい。