「不妊の原因が男性側にある場合も少なくなく」少なくないどころか半数は男性不妊だったような…そして男性に原因があっても、治療の負担はほとんど女性が負うことも知られて欲しい→男女とも保険適用拡大 不妊治療めぐり 菅首相(時事通信) – Yahoo!ニュース https://t.co/z1bJNxwBx7
— tnk (@tanukong) October 26, 2020
ネットの反応
生物的に子供のできにくい人の治療に保険適用もいいが、健康で子供はできるけど、経済的理由で意図的に作らない方々の対策の方が早道な気がするけど。
社会進出しないオンナは駄目だ、みたいな活動家(差別を訴えるとしながら 実は逆差別)は置いといて、経済的理由で、または将来が不安で子供作れないひとを何とかした方がいいと思うけど。
せっかく子供ができても、虐待とか 多すぎるし、そっちも なんとか。
不妊治療を保険適用にする事はいい事だとは思うが、これで少子化が緩和される事は絶対に無い。子供を作らないのは子供がいる事での経済的負担が大きくなる事が一番の原因。
子供がいくらいても生活できる体制が必要である。保育園や学校にお金がかかりすぎる。お金はどうにかなると言うことを政府、国が保証しなければ子供は絶対に増えない。
先進国で唯一給与が上がらず、非正規雇用は激増、富裕層優遇の税制、果てには国民を見ていない政治。
判断が遅い!!20年前団塊Jr世代に適用してれば、もっと効果的だったはず。
増税増税の末、今から対策をちゃんとしても効果も遅ければ、
高齢者を支える働き盛りの大人の数も変化はない。
団塊世代がいなくなった頃に効果が出てもなぁ。
また、男女共に歳を取ると妊娠しにくくなる事をもっと伝えるべきです。
それにしても今までの少子化対策の大臣って、何をやってたんだろう?
男性の検査をけんぽとかの人間ドックとかで受けさせたらどうなんだろう。けっこう男性不妊に気付かないまま女性1人で悩んで何年越しに検査したら原因はそっちだったなんてパターンはザラだよね。
女性はわりと自主的に検査に行くけど、
男性は半ば強制じゃないとやらない人多そう。
生まれた子どもは、生活保護前提の家庭環境になる。
国や地域で子育て、という考え方はすばらしいが、何らかの制限は設けるべきでは?