内村選手の件もあり、「偽陽性では?」などと言う人が多いです。こうして検査の信頼が損なわれる。(今回はセコンドの方も陽性なので確実)
相手選手はタイの方。選手や所属ジムのせいではなく、国レベルのコントロールの差。noコロナ国同士でやれば中止リスクも少ないですね…https://t.co/gFYdaCzezo
— ペン二郎 (@morilyn1123) November 2, 2020
ネットの反応
チャンピオンになれる可能性のあるチャンスなんてある様でないでしょうから、この人の立場なら自分も泣きます。てか、来年オリンピックがあるがやっぱ無理だろ?と思ってしまう。相手との距離が近いスポーツってだけで「ボクシング、柔道、マラソン」位はあるし、短距離も横とは近いしマラソンも集団でレースする展開になったら・・・と考えると、やはり開催は無理なんじゃないかな~と。
PCR検査の問題点は、偽陽性に新型コロナウイルス専用検査キットではないから、人間の常在ウイルスまで陽性になってしまう点。正確性も7割程度しかない。
しかも、今は陽性なると全て新型コロナウイルスと判断されてしまう。
だから無症状の人も多数。
でも不都合な真実らしく、この点は放置状態でマスコミも何も言わない。
感染したかしないで、差別されたり人の運命も左右されるというのに。
何かおかしいと思うのは、自分だけだろうか。
と言われても仕方ない。というか、コロナに罹ってしまうのは誰しもあり得るが、やはり相手あってのことだから、慎重な行動が求められたんじゃないのかね。しかも世界戦だし。相手の人生すら狂わせてしまったかもしれないし。
自分が挑戦する側だった場合のことを想像してみたらいい。空虚感、半端ないはずだから。
これはさすがに挑戦者はたまったもんじゃない、、
この日に全てを調整し練習をしてきた努力と時間を考えると、仕方ないなでは済まされないよな
京口陣営の選手、コーチ、トレーナーが気をつければ防げた問題だけに、ある意味賠償金問題だろ
今後何度も発生すると思われる事案だ。
まずは、前日に…ではなく、もっと早いタイミングで判断できるようなガイドラインを講じること。
今回は京口のタイトル戦以外は8回戦、6回戦、4回戦かな、可愛そうだけどさすがにこれでは興行にならずに巻き添えで中止になったのは仕方ないかもだけど、陽性反応の選手が出た場合に残りの試合等をどうするのか事前に決めておいたほうが良いのではないか。
えっ、来年はもうとっくに中止決定。あとは誰がどのタイミングで発表かというだけでしょ?
それにしても京口もチャレンジャーもかわいそう。
感染経路をある程度特定しないと、YouTubeも含めて接触者は全員検査だし、それで陽性が出たらさらに非難される。
今回の陽性は何らかのウイルスに感染しているというだけで、実際にPCRでそれが新型コロナとは断定できない。
こんな診断方法を採用する事自体、何とかならないの?
YouTube等で人的交流を盛んに行ってた様ですが、そんな事は本人の自由だし他人がとやかく言う事では無い。
但し、防衛戦が決まっているプロボクシングの現役王者としては危機管理能力が欠如していると言われても仕方が無い。
自ら取った行動により試合が出来ないのであれば一旦ベルトは返上すべきです。