米、ICBM迎撃に初成功 日本と共同開発ミサイルで:時事ドットコム https://t.co/nUCWKrvJAA @jijicomより
初成功だったんだ💦
迎撃はあくまでも保険的なもの、敵地攻撃能力を保持しないといけません。
やられないと日本はわからないかもしれない。— 八雲 (@inazo87487363) November 17, 2020
ネットの反応
こういう記事を読んで思う事は、ならず者達に対する抑止力になるという当たり前の事以外に、先の大戦で戦死された日米両軍の兵士達も泉下での気持ちです。
熾烈な戦いを経て結果的に、日本の惨敗ではありましたが、米国の特に海軍においては日本海軍の強さは、強く印象に残りましたね。
時代は変わって21世紀の今日。
中華や朝鮮、ロシアなどに対しての今回のような迎撃システムの構築においての協力体制は頼もしい限りです。
地上イージスが諸問題から断念した今、今回のシステムを日米両海軍のイージス艦に搭載運用すれば、ならず者達に対しても強力なメッセージになり得ます。
さらに、これを英国やインド、オーストラリア、カナダその他にも広めて、自由と民主主義を守って行くべきです。
日米英の三カ国を基軸にした海軍の協力こそが世界から、ならず者を駆逐する事に繋がるのです!
平和・安全は所詮無料ではない。日本の論理・常識は海外では通用せず、むしろ平和・安全と称して、領土奪取を企てるならず者国家が覇権争いをしている世の中。だから防衛が不可欠。そして戦い方が激変しているので、もはや攻撃・専守の区別がつきにくいのも現実。
既にコロナ・パンデミック、もたつくアメリカ大統領選を機会にソフトランディングで危険な兆候は、以前より増加傾向とのこと。いつ大々的戦闘になるかわからない。ICBM迎撃成功の余韻に浸っている場合ではない。
危険な暴走と無謀な挑発をする周辺諸国が多い日本は平和ボケと憲法9条信仰の幻想から覚めて、現実的な安全保障政策と実行可能な国土防衛装備をしっかりと構築配備してもらいたい。これは最優先の必須事項だ。
ほんとうに現実的に安全安心を約束される国になってもらいたい。
ミサイル攻撃に備えるというのも今現在はあの国だけの可能性のためで何故?にこうもあの国をいい加減に抑えられないのかが素朴な疑問。
もちろん対話によって譲歩しながら問題解決をするのが大前提なのは分かるがもう対話ん重ねて半世紀?そんなイメージ。拉致問題だってもうほとんど難しいって一般人の自分からするとそう感じてしまう。
国同士の問題ってそう簡単にいかないのは歴史をみても分かるがそれにしてもなんかこの時代に変わらず軍事パレードをして拍手して国民が大喝采している異様な光景を見る度にガッカリしてしまう
李参謀長「我々は海洋権益を重視している 尖閣沖は原油や天然ガスや金の宝庫で 海底熱水鉱床についても熱い関心がある
南沙も東沙も中国領土だ 尖閣諸島で漁船が違法に活動し 海警局の停船命令に従わない場合は武器を使用する 尖閣領土問題で米国は中立で中国&台湾&日本で話し合いによる円満解決を望んでいる 沖縄の帰属も未解決 中国の属国を日本(国防費5兆)が武力併合した
時代遅れ北朝せんのICBM迎げきに初成功程度の日米群事力 韓国の李承晩を手本に尖閣諸島奪取作戦が始動 平和的解決の機会が失われば人民解放軍による軍事手段も必要 海群大増強で屈服させる事は容易になった
迅速に圧倒して米群(国防費64兆)に介入させない 軍事的に優位な中ロ連合は核弾頭8400発保有し ロシアの無敵の核ミサイル.サルマトは16個の核弾頭搭載でフランス全土を消し去る 極超音速兵器アバンガルドは米国ミサイル防衛では迎撃出来ない」
思うんだが、その飛んで来るミサイルが、迎撃ミサイルに対して回避行動したり、捕捉しづらい機能を持ったミサイルだったら、撃ち落とすのはかなり困難なんじゃないだろうか。
空中では当てるよりも避ける方がはるかに簡単。
ミサイル防衛は、どうしても守勢側が不利。
過度にあてにしてはいけない分野だろうし、対費用効果も踏まえて進めないといけない。
本来、武器とは字を見てもわかる通り(戈を止めると書く)、相手を攻撃する物ではなく、相手の戈を止める事を主目的としたものである。
そういう意味では我が国が強力な武器(核兵器や、敵基地攻撃能力)を保有するのは専守防衛の観点から見ても問題ないと勝手に思ってる。
ICBMを迎撃したとしているが、どこの時点での迎撃なのだろうか?もし、大気圏再突入後の迎撃だとしたら日本としても有効なミサイルだが、そうではないとすると、アメリカにとっては有効な手段となるが、
日本にとっては有効的では無い上に、迎撃方法によってはアメリカを守る為に破片(場合によっては核物質を含んだ)を日本領土に被る事になるのではないでしょうか。
成功した事は良い事だと思います。しかし有効な防衛とは、敵基地攻撃出来る事です。攻撃は最大の防御と言いますから軍隊では常識なのですが、多くの日本人は理解出来ません。国土防衛には憲法改正が必要です、
絶対条件です。自衛隊明記などの姑息な手段は通用しません、他国が理解出来ません、解釈マジックも国際的には通用し無いのです、シンプルに再軍備です。
やっていることがチグハグだと思いませんか?
弾道弾に対する防衛を想定しながら、一般国民用の核シェルターも報復手段も無いのですよ。
G7参加国で一般国民用核シェルターを全く整備していないのは日本だけですよ。
それから、核兵器でなくて良いから報復手段も整備するべきですよ。ハイパーソニック弾頭搭載のSLBMと航空機搭載用のバンカーバスターで良いんです。
幸い、日本周辺の仮想敵国は全部非民主体制ですから頭を脅せるだけの限定的報復能力を持つだけで良いのです。
独裁者達は、自分自身の頭にハイパーソニック弾頭が落ちてくるとわかれば、核なんて使おうと思いませんよ。
フセインだって、最後は穴蔵に隠れていたでしょう。
中国人、ベトナム人、朝鮮人を見たら犯罪者と思え。