全国の国税局が今年6月までの1年間に実施した所得税の税務調査で、高額な資産などを持つ富裕層に指摘した申告漏れは総額789億円に上ることが国税庁のまとめで分かりました。https://t.co/wq95lPURCJ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) November 27, 2020
ネットの反応
こういう申告漏れを効率よく摘発するためにもマイナンバーが必要なのです。
マイナンバーで銀行口座や株取引などを紐づけしておけば効率よく摘発できるのです。
どうして反対するのか、理解できません。
個人情報を守るためにマイナンバーに反対する人が理解できない。申告漏れ(脱税)で発覚するのは氷山の一角にすぎません。
ずる賢く税金をネコババする人の首根っこを押さえるためにもマイナンバーは絶対に必要です。
貧しい者から金を毟り取る今の自民党の税制には本当に残念でならない。これでは景気はいつまでも良くならないだろう。
ハッキリ言って、払い過ぎている気がする。正直に支払って半額持っていかれる身になって欲しい。節税はギリギリまでしたくなるのは心情。
年収が2000万円でも楽という気は全くしない。非課税のにいさ とか確定拠出年金でマッチング拠出とかもギリギリ使います。
ところでサラリーマンほどこう言ったお得な税金対策をしない人、学ばない人が多いのも事実だと思う。怖いとか難しいとか言っている場合ではないよ。
はっきり言うと粗探しのような調査もあるからむしろ600件くらい約15パーは何も無かったというのは多いくらいかもしれない。
ある程度目をつけていってることを考えれば少ないかな。まあこう言う数字は突出した金持ちの無申告額が大きいのであってほとんどの人は漏れって感じだとは思うな。ネット証券などから資料が出てるのに本人の申告が合わないってね。
年末調整をやめて欧米のように個人が確定申告をやるようにすれば、企業の負担はかなり減りますね。経済回りますよ。
税務署の負担は増えるかもしれないけど、IT化、デジタル化すれば解決できるでしょう、うまくやれば。ついでにインボイス化と社会保険の専業主婦優遇なんかもやめて欲しいですね。
節税か脱税かってのは、税務署の判断ひとつですね。だから不明なところは希望として自分に都合が良い様に書いて提出し、税務署から訂正をもとめられたら、訂正するというのが、一般的なやり方ですよね。
あと、税務署の説明会に行くと税務署書院が、節税する方法はいろいろありますとか必ず言いますよね。具体的な内容については言わないけど、税務署OBの公認会計士に頼めばやってくれますよ、みたいな雰囲気で言ってますね。
バレれば追徴課税!ま、ゲームとしては面白い。富裕層もギャンブル感覚でワクワクしているのでは?
人員も時間も欠乏状態なら、富裕層に絞って調べるのが得策ということですよね。