小室圭さん母の「元婚約者」が400万円金銭トラブルを語った→最初から相手が根負けするのが狙いだったってよ～く解った

小室氏、なかなかのイケメンなので、女性にほっとかれないタイプに見えるが、それでも眞子さまを選んだのは、眞子さまに魅力を感じたということなのだろうが、それだけだろうか。

もし結婚すれば、自由を束縛され、普通の社会人としての生活はできなくなることくらいわかっているはず。母親の行動や、小室氏の留学の経緯を見ると、自由と、眞子さまとの結婚によって得られる利益を天秤にかけて眞子さまを選んだようにも見える。

それにこれだけ批判されていることはわかっているだろうから、普通の神経の持ち主なら、身を引きたくなると思うが、それをしないのも理解しがたい。秋篠宮さまは結婚を認められたようだが、納得しない国民は多いだろう。

今後どのような展開があっても小室親子に対しての印象は変わらないし、結婚を祝福することはないです
本当に残念でなりません普通の神経というか、良心があれば、この状況への対処(借金の返済)をしているだろうし、何かしらの誠意ある対応をしてきたはず

それを拒んで借金を踏み倒し、結婚も辞退しない神経、完全に選ぶべき相手を間違えましたね

この方は上手い事利用されたのでしょうね、ある意味怖いですね！お金に困っているのなら、結納も出来ないのでは？

今は、お金より愛情とか思っているのでしょうけど、苦労を知らないお姫様も色々と経験して愛よりお金と思う時が来るのかしら？いや、見えない所でお金の苦労がない様に周りが助けるのでしょうねー。

差し上げたのなら譲渡税は？　また婚約者に支援してもらってたなら前夫からの遺族年金は不正受給。
借金でないのなら、この点をハッキリさせないと。

母子家庭と言う負い目を感じさせないっていう姿勢は分かるが、金銭面だけなら、子供の為に掛け持ちも出来ると思う。誰かに頼るのではなく、例え親や兄弟でも金銭は別、まして他人等、借りたものは返す。

私も兄に突如入院になり、返せる範囲内で毎月返済し、滞ることなく。それは兄が汗水垂らして得たお金だからだ。きちんと完済した。それが普通の事。

別に誰が誰と結婚しても構わないが。
借金の返済もしない人に税金が使われるのは嫌なんだよね。先に、皇族を離れて（離れるに際しての支度金とかなしか、まぁ、一般的にあり得る100万程度の結婚式の補助名目くらいなら、、）
その上で、自分たちで稼いだお金で、式をするなり、新生活を営む分には、納得してくれる人が増えるのでは？

まぁ、その場合、義理母が発狂して、先は長くない結果になりそうな気もしますが。

元婚約者との破談は、小室氏の母親にも責任がないとは言い切れない。それなのに、婚約時代に差し上げたものを今更返してくれはみっともないと玉川氏は言うけれど、そう言う問題ではない。親子で今困っている婚約者へ何かしら誠意を示せば良いものを、短い文章でお終いな態度がその方々の人間性を表していると思う。

これからどのような態度を示そうと、このような人間性は生理的に受け入れられない。
秋篠宮家の皆様は、国民の税金で生活していることに疑問を持たないのだから同じ感性なのだろう。
実力と関係なく、進学も思いのまま、大金も特権も全てを手に入れることができる。

私個人の考えは、これが同じ憲法下の国民のわけがないのに、憲法を味方につけて強行突破するなど、許せない思いがします。
皇族の存在自体が重荷に感じます。宮内庁の給与も無駄だし、皇族のせいで国民は幸せになれない。皇族費がより増えている事実。

自分が結婚の障害になっているのでは？とかなり悩まれたんでしょうね。辛かったでしょうね。
心中お察しします。金銭的にも厳しいかもしれませんが色々な状況を考えてだと思います。

小室さんにこんな常識ある考えがあればこんなことになってなかったんでしょうが、、、
小室さんはプライドが高いので返金する=負けを認める、屈服すると思っているんでしょうね。

どうみても皇族として認められない結婚ですね

信頼性を見るのであれば、小室氏側の汚い魂胆が見えてくるよなー
真子様は人柄と婚約時に説明がありましたが、その点で言えば元彼氏の方が人柄はいいのではないだろうか金貸しから金を借りているのであれば、過剰な支払いもありうる話で解決済みは有効かもしれない、しかし商売でない人から借りている場合、恩をも感じ金を返す手立ても考えなければならないのに、最初から返すつもりが無いとは、人として信頼性もない

この様な人物を信用してはならない、使用来的に視ても真子様は不幸だ

これ絶対税金使われてそうな気もするんだけど…

借りたお金も返さない家の息子が留学⁇
奨学金とは言え生活費は⁇
現地では優秀な人が沢山いて、小室さんはそこまで優秀じゃ無いとまで言われてるのに再び奨学生になれたのは⁇

明らかに眞子さまの旦那としての立場を築く為に、何らかの大きな力が動いてるとしか思えない。

一般家庭ならこんな奇跡的な事はまず起こらない。