野崎浩死刑囚が病死、東京拘置所 交際相手の比2女性殺害
法務省は13日、1999年と2008年にそれぞれ交際中だったフィリピン人女性を殺害したとして殺人罪などに問われ、08年の事件に関して死刑が確定した野崎浩死刑囚(61)が、慢性腎不全のため東京拘置所で死亡したと発表。 https://t.co/wSMKICnr2H
— 天瀬ひみか【公式】予言コード解説サポート (@shiratama_ji) December 13, 2020
ネットの反応
執行できなかったのは怠慢であると思う。他の刑に処されたら怠慢をするのでしょうか?
死刑判決がある国なのでしっかりして欲しい
死刑判決がある国として住んでいる国民である自覚と誇りを持たないとダメ、尊厳、人格などで色々言う人いますが、それは民主主義で変えてくれ、今の決まりごとはそうなのだから
何で法務大臣は執行しなかったの?死刑確定したのでしょう?単に大臣の職務怠慢なのでは? それと拘置所にいる間の諸経費はどこから出ている?まさか税金じゃないよね。説明したら?場合によって大臣の給料の減俸、左遷、解雇も視野に入れて欲しい。
折角法を作ったのに、それが適用、執行されてないなら意味がない。
昔は血液型占いみたく冤罪が作られたけど、今ならデータベースの改竄にDNA汚染で証拠を作る手法もあるそうだから複数の証拠が無いとなあ。
冤罪と死刑廃止論は何時の時代も提起されるから、昭和時代は「動かぬ証拠」があったが、平成や令和になると唯一の証拠の根拠が崩れて無罪とされるケースもあるからなあ。
ビニール製買い物袋に石入れて殺害とか、凶器の特定や証拠隠滅に特化すると最近の犯行もスマート化していることもあったりだしな。
死刑囚は執行は遺族の為を思えば早いことに越したことはない。ただ、死刑囚を全員半年以内にしようとするなら刑務官不足なご時世に、拍車がかかる。
計画的な執行を法務大臣もしているだろうが、もう少しスパンを短くしても良いかと思う。
日本の刑法は犯罪者にあますぎるし、法務大臣が怠慢すぎるからだ。よほどの疑念がない限り期間内に刑を執行すべきだし、執行できないのであれば法務大臣を引き受けるべきではない。
冤罪の問題があるにしても、3年あれば再審の準備はできる。6ヶ月ルールは冤罪の点で問題あると思うが、妥当なラインは3年だと思う。
7年放置は長いんじゃないか。
人権の尊重や法務省の都合において、執行までが長くなるのなら死刑を廃止して違う刑法を作るべき。死刑に反対は一切ないが、死刑囚に人権?とも思うし、税金で生きている?
被害者の心情は?と思うと、命をもって償いが妥当ではあるが長く生きていては死刑の意味がない。人は法できっちり裁かれる。死刑もきっちり裁かれなければならない。それが出来ないなら別な刑で償いが行われて欲しい。
過去に実際に冤罪で死刑になった事例は多数あるので、科学技術の進歩がある今だとしても、慎重にならざるを得ないのが現状。
よって、この問題は永遠に解決するのは難しそう。
もちろん冤罪は恐ろしいけど、冤罪を防ぐための法や制度は、刑の執行自体とは別にして考え整えるべきだ。何人も殺しているのに罪を償わせず税金で天寿を全うさせる方が恐ろしい。
死刑が確定した死刑囚を死刑執行せずに収監しているのは法務大臣の職務怠慢ではないでしょうかね。死刑判決が出てから半年以内に刑を執行する決まりとなっているはずです。死刑囚を収監している間は食事も必要になるし税金の無駄になると思います。
法務大臣は職務を粛々とすすめるべきです。