昨晩、菅首相が二階俊博幹事長、王貞治、みのもんた、杉良太郎ら8人で都内の高級ステーキ店にて忘年会を開催。このタイミングで4人以上での「不要不急」の会食を開催したことについて問われた二階は逆ギレ。
一方で感想を求められた小池百合子は「ふふふ」と不敵な笑みを浮かべた。
自民党内 pic.twitter.com/VhlpXcOK7k
— 優樹 (@yuki1988jp) December 15, 2020
範を垂れるべき総理大臣が、率先して禁を破っている。これでは、誰も総理の言うことなんか信じなくなるだろうし、言うことも聞かなくなるだろう。その罪は大きい。明日の夜からは、忘年会に繰り出すサラリーマンが一気に増えてもおかしくない。 https://t.co/kXcZMX0UZh
— m TAKANO (@mt3678mt) December 15, 2020
ネットの反応
こんな時期に、また、全国一斉停止発表したあとに、こんなことするか!しようと思えば、予定聞いたりしての会食は考えられない。
公務員にも集まって会食はしないように、また、大勢デバイス避けるようにと通達してるのに、通達してる本人月すぐやるのか? 店は高級だから対策してるとか言いたいのだろうが、そんな問題ではない。
国民の命を第一に守るという菅は口と行動は正反対だ、誰も止めないんだね!会食費用も、自民党の歳費から出るから、個人的に腹は痛まない。自腹で食べたりしないよな!大臣クラスはね
いやいや、何でこんな時に会食しているの?必要な事か? ええ加減にせえよ!と思っている国民が、ほとんどじゃない。こりゃ、末期的だよ。誰も、政治に期待していないけど、まずいよ。
いろんな意味で️ 一昔前なら、デモだの、暴動だの、発生してもおかしくないんじゃない? 国民も本気で怒らないと、やられ放題になるような気がする。まあ、暴れろというわけではないけど、それに近いぐらいの意思表示が必要では?
心配より、己の派閥の誇張と集金、コロナなどより自分たちの
政治力を誇示するのが先で、国民に伸し掛かる税金や、企業の
リストラ、肩たたきなど、他人事で先がない自民党の長老が
10年20年先を無責任に決めるのが自民党の政治理念、そんな
無策党に比例区で投票するありがたい国民様。
「勝負の3週間」とか言っても人出はさほど変わらなかったのは、こういう感覚が国民の間にもあるという事ですよね。「そこまで自粛しなくても大丈夫でしょ」とか「自分の周りで感染した人なんていないですよ」みたいな空気がありますよね。まさにそれを政治家自ら体現してみせたようなものですね。
でも、医療の現場では「本当であれば亡くならなくていい方が、もうすでに亡くなっている」という現実を目の当たりにしている。
人の振り見て我が振り直せ、と捉えることにします。
錯覚する。 人間、歳を取るとその思い込みも顕著になる。自己改革の一番できない性格と時期に来てしまっている。
国会議員も、一般労働者のように定年制が必要だ。
その前に、国のトップは、国民投票で直接決めなければならない。
国民の不本意な状況にならないように。
せめてリモート忘年会とかで、アピールしたらどうなの?
この人達の感覚が、全く解らんらわ。
前からでしたが。どこの企業でも会社でも仲間でも、今年は、残念やけど、やめとこう。ってみんな言ってんのに。
まあ、だから政治家出るんやろな。
王さんは、呼ばれたから仕方がないので、
以外の方、可哀想と思いますが、是非是非、罹患されて、無事帰還されて経験談を語って下さいね。