大晦日に若隆景関の陽性が判明して心配してたけど、やはり荒汐親方や若元春関ら11人が更に感染…
「陽性者12人のうち3人が発熱などの症状を訴えているが、現状は軽症」とのことですが軽い発熱程度で済むことを祈ります。荒汐部屋、親方と十両若元春含む11人がコロナ感染https://t.co/cj5hkjdWHG
— かえる野郎 (@kaeruyarodakero) January 1, 2021
ネットの反応
コロナ禍においてはその慣習も見直して、
別の宿泊施設を借り上げて若い衆も個室で
生活できるように配慮してはどうか。今はGoTp休止で都内ホテルの空き部屋も多いだろう。
少しでも空室を稼働出来てお互いにメリットがある。
力士は出場できなければ成績も残せず昇進にも影響が出る。
これだけ何度も感染者を出しているのだから、もう少し知恵を
絞ってはどうか。
どんな感染対策をしても、全く外出しないわけにはいかないし、外からウィルスを持ち込む事は仕方ないことだと思います。多分食事も一緒には食べてないことと思います。
ただ東京で感染者が爆発的に増えている状況で静かに過ごすお正月をと自粛を要請されているわけですから、力士同士の練習は控えたほうがいいと思います。
基礎疾患持ちが多い大相撲の力士たち、命にかかわる可能性も高い。1月場所は中止も含め、慎重に検討してほしい。
この状況でも、やはり相撲部屋で集団生活は続けていらっしゃるのでしょうか?特に、力士の方は、20代で亡くなられた方もいらっしゃいましたが、若くても糖尿病などの持病を持ってる方が多く、非常に高リスク集団ですよね。
まあぶつかり稽古で接触するからあまり意味がないのではという考えもありますが、こんなときは集団生活を辞めるべきではないでしょうか?
とにかく、みなさながご無事に退院されることを願います。
力士は場所前に集団検査は行わないのだろうか?
そう言った検査体制を取れない事がクラスター発見につながる。
コンタクト・ルールの格闘技は感染の恐れが激しい。
定期的な検査が広範囲なクラスターから観客を守る。
何人感染者が出ようと構わないのだ、場所を開く前に陽性者を排除しておけば観客に棄権はないのだから。
場所中は、合宿所からの外出は禁止にしておけば良いだけのことで、観客に感染をさせないことを第一目標に、場所を開くべきだろう。
感染者が出てから検査をしてもやはり遅いのである。
普段の稽古での感染は必要経費と考えるべきである。
それがコロナと付き合うということでは無いのか?
日本の古くからの支配階級でコロナウィルス感染は支配と伴に感染も支配に近い。
国会も首相も古くからの法令や法律の支配階級システム気分で気取りでコロナウィルスに当たっても平成14年からはフラット式で1線に並んで出来る者が出来る行える者が行える新しい時代を話して説明した日本に支配階級システムは僅か酷な遅れた日本を世界に宣伝やピーアールしていて発信して笑われています。
新しい時代からの地位や階級や身分や名誉や評価は自給自足対応の自給自足対処です。
構造改革の法令や法律に従い、その土台や基礎や基本から変化していないと成らない日本に支配階級気分で気取りで現れても存在が怪しまれます。
食材も必要だし、届けてもらうにしてもねえ。稽古の際にマスクするわけにもいかない。
いくら防ごうとしても、これは無理だよ。
全休、特例扱いだろうけど、このままでは開催自体が難しいな。
無観客で出来るかどうかだろう。