ネットの反応

カトージさんってベビーガードや色々子供用品扱ってますよね。我が家もだいぶお世話になりました。
きっととても考えて製品化してると思います。責任の有無はわからないけど、、子供のため、親のために商品を作っているだろうし、
会社も辛いだろうね。

本体に記載があっても読んでなかったと思うけどなー。

赤ちゃんに使うものって、どんな物でも何ヶ月から使えるのかって買う前・使う前に確認しませんか…?

うちも上の子が寝返り始めた頃にベッドガードあったら安心だなぁと思って、カトージのじゃないけど他社のを買いました。

説明書を読んだら「18ヶ月から」と書いてあったので「なーんだ、寝返り期には使えないのか〜」ってしばらく押し入れにしまってました。(その後使う機会を失って、4歳になった今、ようやく使ってます。)

この親御さんも私と同じように寝返り期対策で使いたかったのかな。亡くなってしまったことは本当に辛いけど、説明書をしっかり読んで対象年齢を守らないと文句は言えないと思います…

この訴訟がきっかけで今後全ての製品本体に説明を記載、とかなりませんかね。
電子レンジの説明書に生き物を入れるなとか書いてますが、普通入れません。大切な子供に使用年齢に達していないものを使いません。
法がどう裁くかは知りませんが、メーカーに責任はないと親としては思います。

カトージのベットを使っています
取り扱い説明書に書いてあるのに確認せずに製品自体に表示がなかったから警告が不十分っていくらなんでも自分達の不注意を棚にあげた揚げ足取りのようにしか見えませんそもそも9ヶ月の子に使用できないものを使った過失はどう説明するんですかね
亡くなったお子さんに謝らなけれはならないのは誰なのか誰が見ても明らかな気がします

正しく使用した上で製品の不具合による事故ならメーカーに責任を問いたい気持ちも理解できますがこれはやりすぎだと思います

本当に悲しい事故です。
やるせない気持ちでいっぱいだと思います。取扱説明書に記載してあったにも関わらず、訴えれたら、会社としてもショックだと思います。

より多くの人に危険を知ってもらいたいのなら、消費生活センターを通して取材してもらい、ニュースなどで取り上げてもらう手段もあったと思うのですが、難しかったのでしょうか。

我が子を亡くした理由が
自分達のせいだ。
と、思いたく無かったのでしょうね。商品の箱に18ヶ月〜と書いていなかったのでしょうか?
これはちょっと…ですね。。

しかし、外国で
IKEAの引き出しを
階段のように引き出して登り
倒れてきてこどもが亡くなった。

親が訴え
数億円の損害賠償を得た
という判例もあるので
どうなるのでしょうかね。
どんなに注意書きをしていても
その想定を越えて
こどもは何でもするので
購入して使用する側も
注意を払わなければならないと思いますが。

これでもし、メーカー側の敗訴となれば
メーカーもやってられない。
ベビーメーカー無くなるかもですね…。

商品の説明書通りに使用せず子供を死なせておいて、
よくまあ提訴なんかできるな。危険を知らしめたいだけなら裁判に必要な金額だけ提示すりゃ良いだろ。

商品が来た時に自分たちで危険かどうか確認もしないのかね。
そういった事をする発想力や想像力が無いんだろうな。

他の方も書かれているが、メーカーの責任ではない。親の責任。私も全く同じ年齢の子がいます。そしてベッドで寝させたいと色々調べてこの製品(私が調べた時には既に生産終了)を見つけましたが、普通に「これ、間に落ちたら抜け出せないよね…」とすぐに購入を断念しました。

ただ、マットレスがもっと薄いタイプなら大丈夫だな、と思い、マットレス変更も考えましたがそれも大変なので断念しました。それにマットレスが通常の厚さだと、ちょっとつかまり立ちしだしただけで使い物にならなくなるのもすぐわかります。

結果的にはベッドをあきらめました。このくらいまでは当たり前に予測しないでどうするのか。結果的にかけがえのない子を殺してしまったのはメーカーだ!と叫んだって戻ってきてくれはしません。大人は子供の行動は予測できる。子供の安全を考えるならそこを怠るのは虐待レベルで危険な行為だと考えます。


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