【エアバス 1400億円の赤字】https://t.co/TRm7nyXlxw
欧州航空機大手エアバスが発表した2020年12月期決算は、純損益が11億3300万ユーロ(約1400億円)の赤字となった。赤字は2年連続。新型コロナの感染拡大が航空各社の業績を直撃し、航空機需要が大きく落ち込んだのが響いた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 18, 2021
エアバス、1400億円赤字 コロナ直撃で2年連続https://t.co/QpbUTsXWFJ
新型コロナウイルスの感染拡大が航空各社の業績を直撃し、航空機需要が大きく落ち込んだのが響いた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 18, 2021
ネットの反応
大幅赤字も避けられないだろうし、
大規模な公的支援も当分の間は避けられないだろう。問題は航空業界の景気回復が
それぞれの国の景気回復と連動するかどうかで、
一度招いたどん底の航空不況から
すぐに直結するように回復するは思えない。
よって下手をすると景気回復が遅れれば、
5年以上かかることも想定しておくべきだろう。
仕方が無いよ。でも、コロナ終息したら、また復活はあるからそれまでの辛抱でしょ!
どの企業も同じですよ。
ボーイングに比べればまだましな方
コロナ前はA350などの新型機の受注も順調だったし、需要が戻ればまた持ち直せるんじゃないかな?
ボーイングは737MAXの墜落と引渡し遅延の補償もあるし、何より基本設計が古いから需要が戻っても苦戦しそう
となると、簡単には、旅行の需要は回復しないでしょう。ビジネスも、契約書にサインするとき以外は、リモートでということが定着しちゃったので、ビジネスの航空需要も大幅に減る。
つまり、380の期待製造から手を引いたのは正解です。
しかし、320・330の小型機じゃ儲からないよね、リストラして身軽になるしか生き残れないでしょ。
まあこれでも、ボーイングに比べればマシだわな。
さすがに、A380は無理があったけど。
これからは各国とも、国内線需要中心になっていくだろうから、A320は需要がのびるかもね。
国が潰させないでしょう。にしても航空自衛隊のF-15Jの
改修費は莫大な金額。ボーイングも
ちゃっかり加わってる。
ボーイングは新型爆撃機を開発したとして
採用されれば一発逆転あるでしょう。
エアバスは軍用輸送機でちまちま稼ぐかな。