中国で「海警法」が施行されてから、1日で半年が経過しました。この間、海警船が沖縄県・尖閣諸島周辺海域で武器を使用するような事態には至っていませんが、日本政府は海洋進出を強める中国を警戒。各国との会談を通じて「世論戦」で対抗しています。https://t.co/HG6NURmT6L
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) August 1, 2021
ネットの反応
世論戦じゃなく、シンプルに堂々と上陸しちゃえばいいのでは?上陸に何か問題があるの?
そもそも安倍内閣成立時の選挙公約に尖閣諸島への公務員の常駐があるんですがね。
これこそ「やらなきゃ意味ないよ」だよ。与野党ともに守らない公約に意味があるんですか?
国家として主権の行使ですから、灯台などの施設を作ったらどうなのかな。
日本は、なぜかこのような事にふがいない感じが否めません。
諸氏の考えは如何ですか?
日本の領土という自信があるのなら、なぜ上陸して、例えば研究施設とか、何らかの常駐施設を作ろうとしないのか。こういう弱腰が、韓国や中国になめられるだろうな。
実際に武力行使された場合にどうするかを検討すべきだと思うんだが。泣き寝入りしたらその時点で認めたことになるんだし、迎撃したら戦争になる可能性だってあるわけで。まさかの遺憾砲で対抗するつもり?
とにかくあらゆる手を打つべきだと思います。これまでのやり方では限界が有りますので。中国(国内も)からは激しい妨害工作が有ると思いますので毅然とした態度をとってほしいです。
今イギリス海軍が空母を南シナ海に向かわせてます。
世界の先進国は、これ以上中国の横暴を許さない姿勢に傾いてきています。かつての日本に敷かれた包囲網のように。
中国は本土が毎年危機的な状況になってきてるので海洋に望みを抱く気持ちが更に強くなってるんでしょうね。
北京オリンピックも、もう半年ないのに北京まで被災地で大丈夫なのかしら。
今の均衡状態だからこそバランス一応保っている。
日本が上陸し灯台でも建てるもんなら、中国工作員が偽民間人として
避難目的で上陸するだろう。そして一気に実行支配。
日本は素通りでアメリカと経済面で交渉することによりアメリカ傍観に。諸外国との軍事訓練を尖閣周辺で行うのも手ではあるが、今の日本は
中国との経済での関係を切ることができないのでいまいち乗り気でない。
まずは竹島に上陸し、日本政府の領土問題に対する本気の姿勢を世界に示したら良いのではと思います。中国とは経済関係もありすぐに全面的な対立は難しいと思いますが、もう一つの隣国とは友好的に付き合うメリットは既に薄くなっています。
中国は開戦に踏み切れないと思う。仮に偶発的にでも戦闘になった場合、小兵とはいえハイテク装備を有し練度もそこそこ高い日本(時間をかければアメリカの参戦も起こりうる)に敗北する可能性があり、たった一度の負けでも習近平指導部にとっては内乱を誘発する可能性をはらんでいるからだ。
国際社会と同様に、まず国内でもっと尖閣の危機を共有していくように
広報周知を図る必要がありますね。
非常に不可解な事に、楽観視するとか中国の行動に対して何ら意見を発しない政党政治家もいるので、まず国民の意識を高めてそれら議員が尖閣問題を無視できなくする必要があるんじゃないだろうか。
無関心な国民が多ければスルーするだけだし。
与野党関係なく媚中親中議員は考えを改めていただきたい。
世論戦は何もしないよりもいいけど、誰も賛同や支援してくれなかったら自国で防衛しなきゃいけない。国会で議論さえされていないんじゃないかな。
日中友好議員連盟がこういう顔ぶれだもの。
自民党がしっかり守ってくれるなんて幻想もいいところ。自民党も共産党も立憲民主も看板が違うだけで中身は同じ。日本を守る政党はどこにあるんだ?
会長:林芳正(自由民主党/参議院議員)
副会長:志位和夫(日本共産党/衆議院議員)
事務局長:小渕優子(自由民主党/衆議院議員)
事務局次長:近藤昭一(立憲民主党/衆議院議員)
顧問:野田毅(自由民主党/衆議院議員)
与党である自民党の幹事長は親中派急先鋒の二階氏です
これでは尖閣情勢の先が思いやられます和歌山選挙区は利権誘致で懐柔されてる上に野党が対立候補すら擁立してませんのでほぼ期待できない
我々にできる事は比例で自民に釘を刺すしかないです
検討だけでもお願いします。
自分の土地は自分で守る
その気概を見せない国に世界は口だけ同意してもイザの時に手を差し伸べてくれない
アメリカも日本の為に血を流すならそれ相応の理由と見返りが要る
アメリカからすれば日本が本気でドンパチする覚悟がわからないから踏み込めない
改憲して交戦権を認める、スパイ防止法、日英同盟、ファイブアイズ加入、1%枠の撤廃など
これらをすべて実行し、機が熟した時に尖閣上陸をすると効果的だ
今はまだその時では無い
国会では幼稚な野党は議論しませんよね。
野党が質問しても大臣は官僚からのメモによる回答。英国議会と英国臣民が羨ましい。はっきり言って自衛隊では尖閣守れません。
だって、弾薬も訓練もないから。
守る為に自衛隊に敵船を撃沈する弾薬訓練させる予算を付けるべき。
>国会で議論さえされていないんじゃないかな。国会で議論するも何も本来憲法改正しないと軍隊さえ持てない国なんだよ。
よく世論戦と外交でここまで踏みとどまらせているな―と感心してます。
また、国会で政府から憲法改正の議論を持ちかけることはできません。
野党か与党の誰かが国会で憲法改正のことを議題にあげない限りできません。
また、憲法審査会は与野党ともに出席して行われるものですが、野党が出席を拒んで国民投票まで持っていける状態にさえなっていません。
要は、怒りの矛先は政府ではない。
憲法審査会をボイコットし続けている野党に向けるのが正しい。
何でもかんでも政府のせいにする人って、日本の国会についてどのくらい知ってるんだろう?と思いますね。
これを機に改憲を声高に叫んでください。
憲法審査会をサボっている野党に対して怒りをぶつけてください。
選挙で落としてやってください。よろしく。
自衛隊は自国領内では武器が使用できます。尖閣諸島は国際的に認められている日本国領土です。当然ですが、中国が攻撃して来たら反撃は国際法でも国内法でも認められていますので、自衛隊は中国船を見かけたらまず安全装置を解除してから任務に当たってください。
世論戦しかできないのなら、莫大な防衛費は何のために?
自衛隊の方々は、命懸けで前線に立っておられます。
自衛隊員に犠牲が出て初めて何かアクションを起こすのでは遅すぎます。
国民の生命と財産を守る国家としての責任を全うしてほしい。
第三国が賛同し、協力してくれるとしても、いざという時は日本から動かなければ彼らとて何も出来ない。日本の国防最大の障害は日本の国内に有る。
自ら動かずして国民や、国土・権利を良識をもって国際社会が守ってくれるなどという甘い考えはいい加減捨てろ。
議論しないのは中国共産党とつながっている日本共産党と立憲民主党のみです。多数派の自民党は臆することなく憲法の改正を進めてください。戦後のトラウマをいつまでも引きずっていては子々孫々まで禍根を残すことになりますので。
石垣市議で漁師でもある仲間さんやチャンネル桜の水島社長や本間さん、この方々の尖閣諸島での漁業活動のことを日本国民はもっと知るべきです。仲間市議はチャイナ公船に追尾されながら漁をされています。YouTubeもTwitterもあります。
取りたいところに先ず船を派遣して徐々に常態化しやがて人工島を作ったり漁民を追いかけて沈めたりするのが中国の常套手段だから毅然と対応するしかない。
海外の公船が領海内で武器を使用した場合には正当防衛のために撃退できる様に法整備を進めて欲しい。実際にやるかどうかではなく法的根拠を持って対応するという姿勢を広く世界に示すことが重要。
また同盟関係にある諸国の公船を常時尖閣周辺の海保と行動を共にする事はできないのか?1月単位位で次々と入れ替わってもらうことで中共にかける圧力にならないか?
鳩山由紀夫が日本は尖閣に入らないようにすべきとか言い出したね。こんなのが元総理だった政党の残骸がほぼ同じ顔ぶれのまま存在してるなんて信じられない。
外交だけじゃなく、国内の反日やマスコミとも戦っていかないと取り返しのつかないことになる。
欧米のうち、特に米国は、
この問題を戦略的に利用するので、
日本の利益となる部分がどのくらい
なのかが重要だ。
こんな弱腰では次の戦争でも絶対に負ける。まさか、もう二度と戦争は起こらないなんて思ってるんじゃないだろうね。そんな夢みたいな理想を掲げる政府と国民に未来は無い。大津波や大地震にもう来ないで下さいとお願いするようなものだ。