ネットの反応

1
トランプ政権下で、TPPに参加しなかった米国が、台湾の参加を後押ししても、全く説得力が無い。
外国的な、対中牽制の意図しか感じられず、無責任極まりない発言。中国も同じ。TPP参加は、条件的に無理で、元々参加意向は無い。単に、参加意向を示した台湾への嫌がらせ。

国際協定に参加されて、存在の認知度が上がる事を牽制する為に、入りたくも無いTPPに、台湾より先に申請し、台湾の参加を妨害する、姑息な戦法に出た。そう言う国です、中国は。

1 – 1
TPPの特徴の1つが「加盟するには現行の加盟国全ての承認が必要」という部分
つまり早い者勝ちで、先に加盟すればその後の加盟申請を拒否する事も可能なんです

中国が目を付けたのもこの部分で、仮に中国が先に加盟すればその後で台湾や米国が申請してきても全て拒否できてしまうのですま、台湾と違い国内法の整備を全くしてない中国が先に加盟承認されるという事はないと思うけど

1 – 2
アメリカもそうだけど、ただ「TPPに加盟していない我が国」と明確に前置きをして台湾の加盟に賛成している。
それに対して中共もTPPに加盟していない国である。て言うか、加盟できる条件すら整っていない、整えようと努力すらしていない国である。その国が国を挙げて台湾の加盟に反対し、軍事力で威嚇すらしているんだよな。
こんな国を絶対にTPPの一員にさせてはならない。
1 – 3
台湾が中国でない布石であり将来的に証になるという意味で台湾単独でのTPP参加は重大な意味があるのです
アメリカの後押しは政治的な駆け引きと考えるべきでしょう

問題は中国の参加をどうやって拒むかですね!
台湾は承認されて中国はされない、イコール台湾は中国にあらず、としたいのですよ

1 – 4
中国の方が先に申請を出してるから申請出した台湾への嫌がらせというのは正しい表現ではない
厳密には台湾があらゆる国際機関にも属せないように片っ端から先に中国が加入して拒否権を発動したいと言うのが思惑
1 – 5
まぁ少なくとも少なくともアメリカはちゃぶ台返しで抜けた国だからなぁ。
賛成してくれるのはありがたいだろうけど、客観的に見れば、どの口がというのかという意見が出てくるのは当然でしょうね。
1 – 6
アメリカ政府はいつから評論家になったの?
自分は行動せず、他人の行動を論評とは恐れ入ります。それにしても日本のTPP加盟を批判し、中国主導のAIIBへ参加すべきと大声をあげたパ欲評論家の恥知らず、鉄面皮ぶりは人間の所業ではない。

そういう連中が立民を推していることを忘れないでください。

1 – 7
チャイナとガチで出来るのは、トランプだけだね。とか言っている人が居ますが、トランプも口先だけでパフォーマンスにしかすぎない行動でしたけどね。
バイデンの中国に対する姿勢を注視するべし。

1 – 8
>台湾が中国でない布石であり将来的に証になるという意味で台湾単独でのTPP参加は重大な意味があるのです

これな。
台湾は一つの中国であり…とかいう、面倒理論を強引に押し付けたら、中国だけが除け者になる。
中国は怒りはするけれども、今回の台湾の動きは防げないよ。
その上で、中国と台湾をどうするか?
…の順序だから、中国はヤキモキするだろうね。
1 – 9
TPPに参画してないアメリカが評価するのは間違っているまた日本は輸入輸出共に最大貿易国は中国なのは事実であり また中国とは尖閣諸島において最高レベルの軍事的緊張状態なのも事実

さらに台湾情勢において有事の際に日本が参戦した場合は日本に核兵器を用いた軍事攻撃を行う可能性まで中国当局は示唆している

軍事力が無い日本は外交こそが致命線 国家存立を考える以上 台湾がTPP参加などあり得ない政治判断であり 間違った政治判断は日本国の存立を危める事になる

1 – 10
台湾は自由と民主主義の最前線に立ているがTPPのメンバーベトナムは社会主義の国です。
2
アメリカの言っている内容は正しいが、自国がTPPから離脱したままで復帰の目処も立たない状況では、加盟国への説得力はゼロである。

むしろ、アメリカの復帰が遠のいたと見た一部の加盟国が、代わりに中国を引っ張り込もうとしても不思議はない。バイデンが大統領になったことで、より国際協調を重んじる外交に転じると期待したが、やってることは言葉だけ柔らかいトランプ外交である。むしろ、力をむき出しにした分だけ、トランプ外交の方がこと対中外交についてはマシだったかもしれない。

バイデンが、アジア太平洋諸国におけるアメリカの信用を回復しようと思ったら、国内の反対を押し切ってでもTPPに復帰するぐらいのことは、最低限しなければならない。

実行の伴わない言葉の遊びだけで世界がアメリカにつくとバイデンが思っているのなら、バイデンはトランプ以上に世界をなめていると思えてならない。

2 – 1
日本と同じレベルで「TPPは経済安全保障」
と考えている参加国がいくつあるって話では?アメリカすら「純然たる経済連携」と考えて
離脱したんだから、同様の国もあるだろう。
ただ、TPPが無力化すれば、
それは中国の思うつぼだ。

AUKUS
5eyes
Quad
TPP
RCEP

軍事同盟から通商同盟まで多チャンネルで、
仲間を確立していくしかない。

まずは、TPP議長国として英国加入を強力に進めること。
そして、5eyes+日、独、仏(ここが今問題だが…)を形にすること。
の2つが大事では?

2 – 2
8年位前は「TPPは危ない、日本の農家が潰れる」と言う人も多かったのに、今や「(中国から)TPPを守れ」になってるの面白いな。これ安倍政権がまとめたんだよね。首相が安倍ちゃんじゃなかったら日本も不参加だったろうな。

2 – 3
ゼロではない。
アメリカの顔色をうかがう国からすると、今後の判断材料の指針になりますよ。中国の影響力を気にしている国からしたらプラスでしかない。

2 – 4
TPP、米国なしなら経済的に日本が盟主なわけなんだけど政治的に中国のプレッシャーに耐え切れるだろうか。
2 – 5
中国への牽制を与えただけでも評価できるのに
まるでコメ主パヨク系主張そのものやな
中国の外交官の代弁者になっているw
2 – 6
>そして、5eyes+日、独、仏(ここが今問題だが…)を形にすること。
の2つが大事では?まあそうだけど、それにはスパイ防止法の成立が絶対なので、国家に対する反逆罪を用意しないとダメだよ。
スパイ防止法は早く成立させて欲しいけど、邪魔するやつがたくさんいるからな。

3
これで心置きなく行動に移せる加盟国と、
さらに頭を悩ませる国に二分されるだろう。しかし、

加盟によるデメリットを各国が慎重に精査したとしても、

メリットが大きく上回ることを認識し、

全会一致で加盟を認めるのなら、、

各国は迷うことなく、即日即決するぐらいのスピード感で、手際良く審査を進め、何事も無かったように、結束して、迎え入れることが成功の秘訣だろう。

3 – 1
中国 韓国は全力で排除する事を優先してほしい。 この2カ国はTPPの理念から最も遠いところにあり、現行加盟国にメリットは無い。韓国はともかく、中国は台湾の申請に対抗する為の申請。入りたい訳では無い。

他の方のコメントにある通り日本とオーストラリア以外の加盟国に脅迫めいたプレッシャーをかけてくる事は当然あると思うが、これをどう回避するかがポイント。

台湾と中国を敢えて加盟させて、規則で縛り何もさせないというやり方もある。
加盟国全体で十分策を練って頂きたい。

3 – 2
日豪以外の加盟国に猛烈な圧力を中国がかける事は火を見るよりも明らか。
台湾加盟は加盟国が本音では望んでも簡単じゃないでしょう。
中国の脅しに屈して必ず反対する国が出る!
3 – 3
台湾、中国を同時加盟させる戦略もあります!
3 – 4
今頃全加盟国にいる売国議員が台湾を加盟させないよう駆けずり回ってんだろうな
3 – 5
この書き込みしたのは、中国の組織の人か?全く、話にならん?


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