ネットの反応

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今回は特例という事で、防衛大臣も認可したものです。防弾チョッキを提供する事について、ロシアは日本に対して、不満を募らせるでしょう。食料、医薬品、衣類等に限定しておくべきだったという話もありますが、防弾チョッキは、相手の弾丸から身を守るという事で、攻撃的なアイテムではないということもあり、認可されたのでしょうね。

今回のケースは、世界経済、世界情勢を不安定化させるという事で、やむを得ない判断
だと思います。

共産党は、そういわざるを得ないのかもしれませんが、誰も共産党に
政権を任せたくない理由として、綺麗事ばかりでは、日本の国防において、中露北に
対抗する事は不可能。

実際に事が始まった場合は、ウクライナのような事が起きるという
事でしょう。日本の防衛力について、戦闘機の老朽化、その他兵器の老朽化、補修用部品が
不足しているという話も聞きますので、自衛隊の軍装備力を強化するのは仕方がない事

1 – 1
共産党は今回のウクライナ侵攻を目の当たりにし、日本のスタンスを重ね合わせた場合、どのような防衛手段が考えられるのか、目を背けずによく議論を重ねたほうがいい。つまりは憲法9条の改正についてである。

9条の問題点で一番重要なのは日本から戦争を起こさない、仕掛けないことが絶対条件であることだ。徴兵制なども導入せず、あくまでも自衛隊員で構成される組織で軍務に就く。そして重要なことは自衛隊を軍隊と認め、任務の可動域を広げる。そして遊撃性をもたせて幅広く防衛手段を行使できるようにする。

今の9条のままでは雁字搦めで防衛すらもままならず、提供物資でさえ攻撃加担に繋がるものはダメで、武器に繋がらない防具であれば可能などと、正直そんな屁理屈の応酬をしたところでなにになるのだと呆れるばかり。

共産党は9条改正をまず受け入れ、それを前提に現実路線を念頭に入れながら平和憲法の在り方を模索してもらいたい。

1 – 2
何を選択するかだと思う。罪なき人(ウクライナの現地人)が苦しむ時間を短くする意味では、物資提供はあって良い。これは人道的支援。
もともとウクライナは戦闘を望んでいない。防衛に徹している。

仮に日本が有事になった場合に、物資提供はしてもらいたいし、それはありがたい。武器でなくても必要なこと。

武器提供の話は単純ではないけど、今回の件で言えば武器提供もあって良いとは思う。ロシア国土へ攻める為でないならあって良い。

物資提供に反対というのは、夜間出歩く女性にスタンガンすら持たせるなと言っているような側面に感じる。
防衛用品ならなおさらあって良い。

1 – 3
「防衛装備移転三原則」は、国連安全保障理事会が対応が必要と決議した「紛争当事国」への装備品の供与を禁じている次に掲げる場合は、防衛装備の海外移転を認めないこととする。
① 当該移転が我が国の締結した条約その他の国際約束に基づく義務に違反する
場合、
② 当該移転が国際連合安全保障理事会の決議に基づく義務に違反する場合、又

③ 紛争当事国(武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復する
ため、国際連合安全保障理事会がとっている措置の対象国をいう。)への移転と
なる場合

わが党として、なら上記など無関係で「賛成・反対」って言えるから仕方ないけど
「人道支援としてはやるべき」だが党としてはやってはいけないって理論ですね
あまりに残念な発言
紛争当事国=安保理対象国である事実位は示してくれるだろうか?

1 – 4
その特例というのが、何法に明記されている特例なんですかねぇ

法に記された権限で、防衛大臣が判断して提供するならいいんだけども、どこの法律にも書いてないことを大臣の権限で判断するのは法治国家としては問題。

外交にも影響するから、防衛大臣の判断とすることが適切かどうかも議論しないとダメなんじゃないかなぁ
自衛隊の装備だからと、防衛大臣が外交的責任も負って独断するのはかわいそうな気がするな。これがアメリカ相手なら、安保条約に基づけばいいから問題ないんだろうけども。

1 – 5
判断が難しいですね。それぞれ党としての考え方は違うと思うので。自衛の戦いを続けるウクライナに応援物資として送るのは理解出来ますが、圧倒的な戦力差、強力な殺傷能力を持った兵器を多数保有するロシアとの戦闘を長引かせる手助けをすることが正しいのか?犠牲者の増加に加担している側面もあると思います。

日本が取るべき行動は早期停戦の仲介を西側諸国に呼びかけることでは?その間に難民受け入れやそれに関する資金提供をすることで、少しでも民間人の犠牲者を救うこと。互いに引くに引けない状況で、そこに更なる兵器、応援物資を投入しても火に油を注ぐだけです。

1 – 6
共産党は綺麗事で済ませるというが、ロシアとのつながりはどうなんでしょう。

1982年まで議長であった方がソ連のスパイであった。プーチンは元KGBであった。今では裏で繋がっているようなことはないと思が不明。スパイ防止法に反対する理由と関係もないとは思う。

一方で、綱領を読めば共産党は米国を敵視していることは明らか。米国を帝国主義と位置づけ、日米同盟を破棄、日本に民主主義を根付かせることを標榜。共産党にとって彼らの理想とする民主国家は存在しないようです。

ロシアによるウクライナ侵略を共産党は、権威主義国間の紛争と見ているのだと思う。根本的な認識や価値観の違いがある。

1 – 7
この見解は正直残念だ。ロシアの行為は既に紛争では無く「侵略行為」と考えるのが自然だろう。
であるならば、防衛装備品の中で身を護る装備であれば、供与することは致し方無い。

むしろ解決を図るに、ウクライナの抵抗力を強化する以外は全面降伏しかない状況で、これすらも許されないのであれば、何もしないに等しい。

平和主義を唱えることは良いが、何もしない事を選択することは、平和主義と呼べるだろうか。

1 – 8
共産党も、軍需品を区分して軍事介入という見解を示して終わりと言う話ではないだろう。

紛争当事国にならない第三国として、これまでのロシア側への経済支援とウクライナ側への支援をバランスする思考もあって良いと考える。

戦時、戦場の戦闘員にも国際赤十字などの人道支援は可能で、ウクライナ軍が緊急召集の民兵を前提とする状況で、応急的、人道的支援の性質を採れる可能性はある。

戦闘員、軍需品以上に停戦後の復興支援は教育、医療、文化財修復など様々な分野で必要になるのでは。

1 – 9
おかしな方向に行っている。とにかく、徹底抗戦を支援するのではなく、停戦を仲介することに国際社会は全力を注ぐのことが最優先事項だよ。ウクライナもそれを望んでいる。ロシアの暴挙をとにかく止めさせないと。

ウクライナの人々が勇敢に戦っている?そんな訳ないだろ、みんな恐怖と背中合わせで極度の緊張状態に陥っていると思う。命を落とす確率も高いと認識しているはずだ。

こんな状態を長期間維持することは不可能だよ。

アフガニスタンに派遣されたアメリカ兵が帰国後にPTSDに悩まされ、自殺が多発するというニュースが過去にあった。

戦闘が長引けば、たとえ命を取り留めたとしても、精神的に大きなダメージを受ける人もたくさん出てくるだろう。

子供たちにだって、大きなトラウマを残すことになる。

そんな状況でウクライナ頑張れとか口が裂けても言えんよ。

1 – 10
私も、珍しく日本共産党に賛成です。日本のそんな支援で、たいして状況は変わりません。日本共産党は「自分が武器を捨て、襲えない状況になれば、相手も安心し、武器を捨てる。」&「平和憲法9条がある事によって、核が持てないから、相手も日本に核を使わない」と断言しています。

日本は軍用品を送るのではなく、日本共産党・社民党・その他の左派・田嶋陽子からなる最強の選抜部隊を結成し、ウクライナに派遣すべきです!

彼らの主張が本当なら、非武装で「話し合うぞ!」と叫びながら相手に接近して行く事で、ウクライナ・ロシア両軍が自ら武器を捨て、話し合い、万が一話し合いで話がつかない場合は、もう一度最初から離し合う事で解決できるらしいので、彼らの派遣こそが、日本の出来る、いや!日本だけができる究極の支援です!

2
昨日の「反対しない」発言を見て、時代も共産党も変わったもんだと思いましたが、
やはり共産党は共産党だったようです。

いつも思うのですが「物事の本筋」が見えてないというか敢えて見ないで議論してる。
防弾チョッキが「武器」だとはどうしても思えないし、
もし反対するなら「紛争当事国への支援にあたる事」が理由としては正当です。
今のウクライナにそれは流石に酷いから共産党としても言えないのかもしれませんが。

これを許すと武器を支援する事までどんどんエスカレートする
とかいう事を心配してると思うのですが、
もしそうなったらその時に反対をすれば良いのであって、

今は先ずウクライナを救う「物資の支援」が大切なはず。
思考回路が変なつながり方をしてる
としか思えないこの「反対」はなんなんでしょうか、一体。

2 – 1
共産党のいう平和憲法とは何か?自国の防衛=平和を守るということではないのか?彼らの主張は混沌とした国際情勢からすれば、とてつもなく無防備で丸裸の人間をどうやって守るのかという視点が欠けている。9条を堅持して日本をどう守るのか?誰もが納得する方法を説明してもらいたい。

特に紛争は相手が伴うものだから、自分たちの主張だけを押しつけることはできない。話し合いで解決などと云うが、話し合いで解決できない場合は軍事力による攻撃を受けることもある。日本は専守防衛に徹し外敵から攻撃を阻止するのだが、現行9条のままではそれすらもままならない制約がある。

自衛隊の可動域を広げ、遊撃性を持たせて十分な防衛力を高めるには、9条の改正は必須なのだ。平和憲法の本質は日本が自ら戦争を起こさない、仕掛けないことにある。謝った平和憲法の解釈で防衛手段を行使できないなら、日本は「座して死を待つ」のみとなるだろう。

2 – 2
批判は、この人に投票した有権者にもしっかり向けるべきだと思う
自分ならなぜか党名を聞いた瞬間に見えない壁ができてしまう他方、10人に1人くらいはこういう逆説があると、
誰サイドにとってのメリットか視点を変えられるので、結構良いことだと思う

2 – 3
>防弾チョッキが「武器」だとはどうしても思えないし、確かにそうなのだが、ただ送った防弾チョッキを危ないから着てねと民間人に着せる事は多分ないだろう。それで兵士が着て攻撃部隊に参加すると言う事はあるかもしれない。ただ防弾チョッキ自体で攻撃をするわけでは無いから。

ドイツも当初はヘルメットだけを送ると言っていたが今は他の西側諸国も含め兵器や弾薬や軍資金をどんどん送っているようだ。

ウクライナを助けるようでいて、いつまでも兵器や翻訳を送り続けていればいつまでも戦争が終わらないと言うのも事実。

普通に考えてウクライナがロシアに完全勝利すると言う事は無いのだし、ウクライナ以外の西側国が直接ロシアと交戦することもまず考えられないから、どこかで何かをあきらめなければならない。

2 – 4
ウクライナの人々にとって今いろんな形で支援が必要なときに、なぜ防弾チョッキか、ってことだと思いますよ。実績作り感が半端ない。まあ、それにしても思うのは、国民感情が一方向に向かって、それと異なる意見を言おうものなら人格否定して貶すってことの危うさ。プーチンは国民の圧倒的支持を得てのし上がったってことを忘れちゃいけない。感情やナショナリズムを煽る者には今こそ注意すべきだと思う。

2 – 5
何でも反対しないと共産党員として相応しくないって思っているのではないですかね?
「批判が仕事」って立憲や共産党は常々言っていますしね。

元来「日本を共産主義社会に体制転化する事」が目的の政党ですからね…
現政権は勿論の事、歴代政権は言うに及ぼす「資本主義・民主主義を国体とする日本と言う国家そのものを否定する」事は、共産党てしては党是でしょうからね…その流れで「自虐史観」があり「皇室廃止」があると思うのですが、「人権」だとか「平等」とかを謳っているにもかかわらず、「共産党指導部」と「共産党員」・「人民(国民)」と言う明らかな「階級社会」を抱える矛盾や欺瞞に満ちているのが共産党ですよ

だから、「平和外交(話し合いによる解決策)」と言いなが、国内に於いては「(憲法・非核三原則に対する)話し合い」は、頑なに拒否する矛盾なんて何とも考えてはいないのでしょうね…

2 – 6
拉致被害者のこと書いてる人がいるけど、関与に関し共産党は消極的なんじゃなく、積極的に邪魔してるんだけどね日本に蔓延る人権侵害・児童虐待の問題があり、それを理由に追うべき諸国から北の拉致解決への協力を拒まれているのが現実
トランプ時代のアメリカ政府の公文書では、日本を拉致国家呼ばわり
日弁連の幹部がフランスでやらかして、EU議会での非難決議がほぼ満場一致で採択されたり、EUの北朝鮮問題協力国リストから日本が外されたままだったり
立民(対応は個々の議員でバラバラ)の議員が国会で質問していることもあり、共産党もこの現実は知っている

共産党は、去年の選挙の時に対応を質問した人に対し、ハッキリと対応の否定(人権侵害の状態を維持する)と返答している

今回のウクライナの件も含め、人権やこどもの権利なんぞ共産党の上層部は、真剣に考えてはいないよ

2 – 7
人道支援なら食料や医療物資もいいと思うけど、日本のものが肌に合うかが問題だね。医療物資もウクライナ語表記とかにすると利権が働きそうだな。

共産党の理想はわかるけど共感する人が少ない理想は妄想でしかないよね。人は自分に利益や共感を得ないと理想に共感できない。日本の共産党は世界の共産党と繋がっているのかね?国内でも小さな分野では役に立っている事もあるけど日本が金があるから成功している感じ。孤立しているようにしか見えないな。

2 – 8
防弾チョッキには殺傷力は無いが、一般の非武装市民ではなく軍人が着た場合、相手側からは武器の一種と見做されます。
攻撃した側からすれば、致命傷を与えたはずの相手から銃火器等で反撃を受け、逆に生命を落とす危険性が広がる訳ですから、防弾チョッキは立派な防御目的の武器です。
どちらが侵略しているのかに関係なく、戦争している兵士にとっては当然の考えです。日本政府が相変わらずの非論理的な法解釈によって、非武装のウクライナ市民ではなくウクライナ軍や義勇兵に防弾チョッキ等の装備品を提供すれば、当然、ロシアからは武器支援国という扱いを受けます。

2 – 9
oys*****様
同感です。
屁理屈に近いですが、
例えば衣料メーカーなどがファッションとしてのベストを発売して、
それが結果的に物凄い防弾性能を持ったものであったら
それは許されるのか。

もっと言えば例えばベストと防弾部分を別々に送って、
防弾部分は装備品じゃ無くて便器のカバーです、
たまたまベストと組み合わせれば防弾チョッキと同じ性能になるだけ。

などと言う話にもなってしまいますよね。
こういう反対意見に対抗するために
憲法の拡大解釈等が産まれてしまうという事が良く解りますよね。

2 – 10
どうしても武器と思えないというあなたのの意見は関係ありません。ロシアは間違いなくこれを戦闘の支援とみなします。
日本を攻撃する理由ができるということです。
正しいかどうかは別として、どちらも支援しないことで自分は戦争に巻き込まれないというのが9条です。
3
党内での覇権争いで、彼らの言う「総括(=自己批判)」されられたのだろうな。他の幹部から「総括しないと除名する」とか脅されたんじゃないかな。
その底流には「共産主義者は間違えない」という愚かな考えがあると思うよ。

次の選挙では立憲民主党は共産党は協力を組まないと思うけど、より支持は落ちるだろうね。
左派は「ロシアは共産国家ではなく資本主義」と抗弁するけど、実態は国家社会主義的であり、他の共産主義と同じ専制国家だからね。いくら騙そうと詭弁を弄そうが、日本人の殆んどはロシアはレッドチームと思っているよ。

立憲も共産と組んでも共に落ちていくだけなんだけど、泉代表は危機感を持っていないみたいだね。

3 – 1
③紛争当事国(武力攻撃が発生し、国際の平和及び安全を維持し又は回復するため、国際連合安全保障理事会がとっている措置の対象国をいう。)への移転となる場合国際連合安全保障理事会がとっている措置の対象国とは、
措置の対象国とされる事で拒否権を発動したロシアであって、
ウクライナではない。

普通に弾丸だろうと、ウクライナが使えるモンは、
『国際社会と被害国のウクライナと連携』し、送ってやれば良いと思うわ、岸田。
ウクライナ大使の面会の打診を『3ヶ月も無視』してる場合じゃないわ、林。

独裁制の国に配慮して、G7各国からハブられている、
岸防衛省以外の岸田政権。。。呆

3 – 2
まぁとどのつまりは武器では無い。攻撃できるものでは無い。と言うのは日本人の理屈論理であって、物資を送ると言う簡単だけで見りゃ手を組んだという図に見えるって事じゃ無いの?

人道支援とはいえ手を組んだと見られた場合にはさっきの武器じゃ無いから良いでしょ?は露のトップには通用しないって事じゃ無いのかな。

だって見方変えりゃ戦闘員の身を守る服でしょ?
使われる人によっては攻撃の手助けになり得るってことは相手に肩入れしたと捉えられてもまぁおかしくはないわな。難しいけどさ。日本国民がロシアから攻撃受けてもいい!送ってやれ!と総意で送るならいいんちゃう?

でも、あとから何かの報復が来た場合には賛同組のせいにされる訳だわ。それに賛同組もそんなことはされる理由にならないと理屈こねても理屈が通用するなら戦争なんか今して無いでしょ。。って事だよね。

3 – 3
「さすがに、表だって武器は供与できないけど、何かできることないかな?」
「防弾チョッキなら、人は殺せない防具だけど、戦争やるのには必需品だよね」色々しがらみ考えた時に、「防弾チョッキを送ります」ってのは、そういう苦労が透けて見えて、頑張ったんだろうなあ〜と思うよ
この人も同じ事考えていたのだと思うが、共産党の上層部は実際に日本は何をすれば良いと思っていたんだろう?

「防弾チョッキはダメだけど、食べ物送ろうよ」とか
「防弾チョッキはダメだけど、医薬品や医療機器送ろうよ」とか
そういう積極的な提案があるならまだしもね

現実的には、共産党の下部組織みたいな病院組織を持ってる訳でね
そこからスタッフを送るのも出来るし、医薬品や医療機器の調達のルートだって持ってる筈なんだが?

3 – 4
共産党の目標は日米同盟破棄と自衛隊の解体。
この目標に反することは、やらない。
首尾一貫してるから、立派だとか、そんな次元の話ではない、共産党の目論見が達成されれば、日本は終わる。
立憲も目先の票に目がくらんで愚かなことをやったもんだ。
この先共産党と手を切ることはできないだろう。
3 – 5
中国、ロシアは統治体制は一党独裁もしくは独裁体制。経済は資本主義。
土地の私有など、財産の私有が認められているので。
財産の個人での所有が認められず、国の所有とされるのが社会主義。
社会主義はキューバくらいなのかな。
3 – 6
立憲民主は、これと衆院選で組んで、これに貸しがある状態なんですね。貸しをリセットするなら次の選挙で全員出馬しない事で、国民に範を示す必要がありますね。
それがないなら同じ穴の狢。
3 – 7
解っているさ、共産主義者達の本心は。ロシアは既に共産主義体制では無いが、共産主義者達は敵の敵は味方とは限らないと考える。

自由主義者のゼレンスキーの要望など顧みる木菟は無い。

3 – 8
ロシアは資本主義です。民主主義国家じゃないというだけで。
つまり政治が社会主義体制で経済は資本主義の国。
中国だってそう。共産党って名乗ってるけど共産主義を目指しても無い。
つまるところ、ロシアは共産党一党独裁で社会主義体制ををひいている国と同じグループ。
3 – 9
>旧ソ連が崩壊した時点で、共産主義は失敗だって証明されているのに、未だに失敗を認められず屁理屈を捏ねているのでしょうね。支持者に言わせると、アレは日本共産党が目指してる共産主義とは違うんだって。
じゃあ、なあに?って聞くと、「勉強しろ!」って言われるか、謎理論を一方的に滔々と聞かされる。
話し合いが大切と言いながら、一番話し合いに向いてないのは、あの人たち。

3 – 10
憲法を守れと言っている共産党の議員に言論の自由がない、というのは自己矛盾ですね。
議員個人の発言に党の了解が必要だったら、議員はただのマシーンですよ。
4
共産党の志位さんが言うところの憲法9条を守れ。と言うのは、あまりにも杜撰な意見で、それで日本が護れるはずが無いではありませんか。違いますか?憲法9条は日本が他国を一方的に攻撃することをたしなめたものであって、他国が日本に攻撃してきたときに反撃することを禁止したものではありません。

近代兵器の威力は強く・戦術もスピーディであるため、日本が憲法9条を声高に叫んでも「ただの紙切れ」でしかありません。他国が日本を攻撃することが明確である場合も先制攻撃が可能ではないかと言う議論もなされています。永世中立国のスイスですらウクライナに支援物資を送り、ロシアを非難しています。

共産党には、日本を護るという考え方はないのでしょうか?


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