ネットの反応

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ロシアによるウクライナ侵攻の中でも日本には威嚇行為を北方領土での軍事演習からでも分かる。ロシア・中国・北朝鮮。日本の隣国は独裁者国家の核保有国である事を日本政府は常に警戒感を。国防強化には率先的にして欲しい。日本の国防も本物の戦争と言う念頭に強化していく必要もあります。日本はロシアから、非友好国に認定されているわけで、経済制裁の報復により日本との平和条約締結交渉を中断すると発表し、北方領土の軍事演習は明らかに日本に対する威嚇行為。

北方領土は、こんな非人道的行為をする国とは話がまとまるはずもありません。平和条約締結交渉を中断と言う事は北方領土の2島は返還もされない事になる。今後はロシアから何らかの制裁も追加されていくであろうですから警戒を政府は怠らない様に注視はしていく必要はあります。

1 – 1
この記事を見て最初に頭に浮かんだことは、
「へぇ、ロシアへの日本の経済制裁って効果あったんだ」という事でしょうか。それなら欧米と同調して制裁を科した事やこれからも制裁を続ける事もちゃんと意味がある事であり、制裁のために日本国民の生活に多少影響がある事も仕方ないのかな、という気持ちです。
逆になにもされなかったら、私達が自分たちの生活に影響を与えてまで行っているこの制裁は本当に意味があるんだろうか、という気持ちになってきますからね。
1 – 2
日米同盟を盲信するわけではありませんが、基本自衛隊基地と米軍基地は隣接あるいは共用で、情報システムはリンクしているケースが多く中露が迂闊に攻めてくるとは思えません。ただ、北方領土が日本固有の領土であるとの認識は堅持するにしても、実効支配しているのはあくまでロシア…。
ロシアは平和条約交渉中にも関わらず割譲を憲法で禁止しただけでなく、日米同盟の脅威を国内向けに煽って(北海道に米軍基地を置いていないにも関わらず)北方領土に軍を配備増強しました。

そしてミサイルが狙いを定めている先は北海道…これは日本に向けてミサイルを配備している近隣独裁国家群の中で最も近く目と鼻の先と言える距離です。

演習は日米同盟に対する牽制あるいは示威行動であり、中露艦隊による日本周囲の公海周回も今後増えてくるしょうね。
独裁国家の力による現状変更は着々と進んでいますのが現状。
北海道の防衛強化は必須かつ急務です。

1 – 3
この手のこという人って、そもそも言わなきゃ気がすまないんでしょうね。
いくらミサイル日本海に打ち上げられても、それが何らかの被害を起こす前から攻撃したらいくら北朝鮮、ロシアと言えども、国際的には問題ですよ。
今の時点で日本が出来ることは、経過を注視するぐらいしかないですよ。
憲法に定められようが、定められまいが、必要な時には相手を攻撃しないといけないと思います。
それは防衛という名目でいくらでも出来ます。
米軍と連携して、訓練を怠らないことだと思いますし、世界の軍事の流れから遅れないようにすることが大事だと思います。
1 – 4
現在の追い詰められた状況に於いて
ロシア単独のこの行動に利益があるとは思えないこれは五輪前の協議で侵攻の黙認や支持の交換条件として
日本や台湾にちょっかいを出す中国の動きにもロシアが
援護射撃を行うという密約が結ばれていたのだろう

中国を巻き込み益々混沌とした状況になればウクライナから
我々アジアや国際社会の関心もアジアに分散する事になり
決着をうやむやにしたいロシアにとってもメリットになる

中国がこれと歩調を合わせ何らかの行動に出る可能性が
全く無いとは言えずこの動きには注視する必要がある
そうならこれまでの中国の謎の沈黙にも意図があったと言う事だ

1 – 5
ただの「サンドバック」でしょう。
私が一番、不思議になってることを言います。報道で北や露が威嚇ミサイルを多数、発射している報道に対して日本が外国に対して威嚇やけん制を発射したということは無い‥。

間違いなく相手は牽制ミサイルや威嚇ミサイルを多発してオラオラと調子に乗っているのに日本自身、反撃したことはない。

外国からみれば、日本はストレス解消用の「サンドバック」ということ。
実際にあるらしい。

自国民を納得させるために銘打って威嚇ミサイルを発射。
国民のストレス鬱憤を発散させる。これはかなり大事なことらしい。

実際に攻撃する気はないけど日本は絶対に牽制や威嚇、反撃しないし丁度いいストレス解消用のサンドバッグとしか思われていないのだと思う。

1 – 6
もしロシアが日本に対して宣戦したらウクライナ以上に激しい攻撃を与えると思う。日本列島を占領できれば太平洋への玄関が開くようなものなので一気に攻めてくるような気がします。そうなったら今の日本ではなす術はなく数日後にはロシアの領土になってしまうのではないでしょうか。日本沈没が早いかロシアに占領されるのが早いか、いずれにせよ政治家は真剣に考えて欲しい。
1 – 7
>>もしロシアが日本に対して宣戦したらウクライナ以上に激しい攻撃を与えると思う。日本列島を占領できれば太平洋への玄関が開くようなものなので一気に攻めてくるような気がします。陸続きのウクライナに苦戦しているロシアが制空権・制海権を日本から奪って占領するのは難しいと思います。ロシアの太平洋進出はアメリカも避けたいだろうから、そうならないようアメリカも積極的に介入するだろうし。

1 – 8
そんな中で日本は自民党一党支配が終わり細川内閣が誕生しました細川内閣はアメリカ中心主義の内閣ではありませんでした

国連中心主義を掲げてた訳です

勿論こうなればアメリカからすれば面白くない

そんな細川内閣は短期間でアメリカに潰されてしまいます

そしてその後村山内閣が誕生していく訳ですが、ここからです

どんどんアメリカの言いなりになっていくようになりました

それを端的に表しているのが「対日要望書」というものです

この対日要望書は毎年10月にアメリカから日本にこうして欲しいという要望をするものでアメリカの利権拡大のものです

そして日本は村山内閣から対日要望書通りの政治を行っていく事になります

そのアメリカの要望書通りに動く事でアメリカの利権のおこぼれを頂くといううまい汁を吸う事を知ったのが森内閣、小泉、安倍、菅、で現在に続く事になります

1 – 9
西側諸国はウクライナになんとか武器の供与を行い、ウクライナ領土内からロシア領まで押し戻させたい。
そしてロシアの戦力が疲弊して落ちたとき、日本は漁夫の利で北方領土を奪還する計画はどうだろう。
かつてソ連が日本にやったことをやり返せばいい。

その後はできれば樺太列島全域まで手中に納め、軍備を増強し、基地を作り、実行支配すればいい。
別に悪いことじゃないし、ロシアも文句は言えないだろうに。
しかも、もともと我々の領土だからね。
これで北方領土解決です。

1 – 10
日本隣国からすれば、80年前の大日本帝国の歴史事態が脅威と感じるのでしょう。技術力、勤勉な国民性、最新の兵器なども脅威と感じる。
日本も綺麗事抜きで核兵器の装備は必須だと思います。私は死にたくないし、侵攻されたくないからこそ。平和な日本でいて欲しいからこそ!それにしても、ロシアは東に日本や米国、西にはフィンランド、ジョージア、ウクライナ、その奥には欧州列強と、敵ばかりで大変ですね️
逆に今なら最小限の傷で北方領土を奪還できるのでは?!って考えちゃう。

2
漁船やタンカー等の民間人の船舶に現車命中したらと思うと、日本海を安心して航行できないな。
やはり自衛隊は撃たれてはじめてやり返すのではなくて、撃たれる前に効果的に防衛できるように法改正すべきだ。今のままの法律でがんじがらめでは自衛隊も安心して活動できない。
正式に日本の軍隊として憲法に明記すべきだと思う。
2 – 1
撃たれる前に防衛とは‥?迎撃ミサイルは自衛隊が一番力をいれてることだと思う。
数字上ではだけどウクライナより軍事力もずっと上。別に必要な憲法改正は否定しないけど、先制攻撃するためなのはおかしい。

お互いの認識がどうあれ、先制攻撃した方が悪になる。それをやってしまうと「ウクライナがロシアを脅かした。ロシアを守るためにウクライナを攻撃した」というロシアの言い分を認めなきゃいけない。

防衛力強化にも限界があるんだから、強化と並行して摩擦を最小化するのも政府の役目。
核持ってないから侵略される、日米安保や9条は意味ない、みたいに言う人多いけどそれならこの70年間でとっくに侵略されてると思う。
ウクライナの政権交代とNATO加盟の動きがトリガーになったように、何かないと情勢は動かない。
だから、ウクライナのために必要以上にロシアを刺激するのは得策ではない。

2 – 2
防衛のための憲法や法の改正議論は必要になってくると思うけど、
一番面倒なのは国連の機能不全と「敵国条項」がまだ現存してしまっている点かな。「条項対象国(ドイツとか日本)が侵略の意思あり」と見做した瞬間、これをボコボコにしていいっていうような条文あったし、
対国外基地を叩く能力を得る事が、言うたら国際法上「日本を攻撃するのは正しい事だ」とロシアは「自分がやる事全部正義」論法で使ってくる可能性があるし、これを覆す理屈を米欧諸国も持ち合わせてないように思う。

また、今の日本の国際的な信用から見て味方は多くなるかもしれないが、ウクライナの侵略行為における国連の決定効力や常任理事国としての拒否権問題等、機能不全は見て明らかな上に
最終的にはどこの国も「面倒事には首は突っ込まない」になるから。
防衛力拡充に向けては、慎重な航路になりそうだね。

2 – 3
改憲に反対して現状維持での意見には、自衛隊だろうが自衛軍だろうが攻撃された時にそのままで動く事自体に逆に不安しかありません。

解釈で良いのであれば憲法の価値は無く軍隊のシビリアンコントロールがまともに機能しなくなるのは過去のワイマール憲法とナチスの関係でも明らかだと思う。

なのできっちり改憲して軍隊としての機能しつつも暴走をさせない許さない、また為政者に抜け道解釈も許さない憲法を作り憲法はそこにあるものではなく守るべきでありまた昨今の国際情勢にも対応できるようにすべきだと思う

2 – 4
ケンカは先に手出しした方が悪い の論法が立つので、何らかの実害があるまで、動くわけには行かないと思う。
先に手出しした方は「正義」を振り翳せないのは、ウクライナ侵略を見ていれば判るコト。
ドイツと日本が先制攻撃をしたら、西側世論は擁護してくれない。(国連の敵国条項により)仮に…
ロシアが本当に撃ってくるとしたら、事前に英米からの情報を受け、政治家や宮家が避難し始めたり、何となく街も騒然とするだろから、何となく分かると思う。

問題は…
何処にナニを撃ってくるのか? だと思う。

札幌、東京、名古屋、大阪、博多 あたりに一斉発射 が一番マズイ。

だが撃たれなければ「自衛権行使」は出来ないのと、アメリカは重い腰を上げない。

初手の被害が大きければ大きい程、アメリカの「打倒ロシア→ロシア解体」の国内世論が高くなると思われる。

日本は地政学的に、アメリカ手前の「壁」なので。

2 – 5
憲法9条は日本にとってとても良い憲法だったと思うよ。戦時中は周辺国で暴れまくったので周辺国に対しての脅威となるブレーキとしてとても友好的だったし、多くの国民が日本軍の行動に戦後疑問を持つものも多かったからね。日本の場合自衛隊の防衛費とかよりも9条問題が周辺国に与える影響が大きい。

ブレーキが外れることは防衛のみだったことが侵略的行為に備える兵器も持つことができ攻撃も可能になるという事だからね先手必勝ができるという事は他国にとっても脅威になる。
周辺国は戦略を見直すことになるだろうし軍事的恫喝がお互いに利用する駆け引きになるから間違えると敵を煽ることにもなるからね

2 – 6
侵略、戦争のための攻撃的な武力ではなく自国を守る日本の国民を守る為の武力はもう必要なのかもしれません。平和が続けばそれにこしたことはないです。

しかし、もし、突然攻撃、侵略が日本に起きた時今のままでは、逃げることも守ることもましてや戦う事もできないままあっという間に占領、植民地となるのではないでしょうか?

もうそろそろ平和ボケから脱して真剣に日本国民が考える時期なのだと思います。自分や大切な人、日本の財産を自分達で守る事ができないなんて情けない。ただ無抵抗で奴隷になるのは最悪なパターン。今のままではその方が確率は高い。バーチャルでも映画でもゲームでもない。今の日本のは他人事だろう。

実際、有事になってからでは手遅れだ。援助はあっても誰も命を投げ出して助けてくれないだろう。真剣に戦争を命を簡単に奪われる恐ろしさ、苦痛や犯罪も当然のように行われる事実を直視すべき。ありえな〜いなんて世界ではない。

2 – 7
撃たれても今の日本(自衛隊)はやり返さないと思いますよ
今の日本に決断力のある政治家はいないし
どうせ大変遺憾で終わるよ
防衛能力は高くてもずっと防衛だけでは
ウクライナみたいになるし、攻撃能力を高めないと戦う事は出来ない
そして核兵器を持つことを国民に発表せずに
水面下で動き、持ってから核兵器保有国として
発表しないと今の日本は変われないし
日本と国民は守れないと思うけどね
2 – 8
米軍は基地が攻撃されるか、相手に対して攻撃する要素が発生しなければ、日本のためには動きません。そもそも自衛隊は日本海域を警備するためにアメリカの要請を受けて作られた湾岸警察的な役割だからです。

朝鮮戦争のおりアメリカ軍の背後を守る、補給の為の後方支援が主な任務と考えられます。という事は日本は日本で身を守れという事です。

ここで敵基地攻撃、先制攻撃、核武装論を歌う方は、最大限にリスクマネジメントを計算した上でそのことを書いたほうがよろしいかと思います。

結局のところ自分が戦闘、戦争へ参加しない前提でわーわー騒ぎたてるのも…そう言う方に限っていざとなれば自己責任論を書き立てるのでしょうね

2 – 9
アメリカが作った日本国憲法9条は日本を無力化するのが目的だった。よく読えば欠陥憲法なのがよくわかる。解釈だけでは何とも苦しい。なので憲法を変えて自衛の為の武力保持を明確に書くことが大事。日本の一部の政党は9条を守れと言い、このように国を崩壊へと誘導する勢力もいるので注意。以下におかしな憲法9条の一部を抜粋する。
「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
2 – 10
憲法9条に自衛隊を明記する必要って本当はないんですよ。
いかなる国際紛争の解決手段としての武力行使を行わないを消せば問題ないです。ちなみに現状でももちろん攻撃できますよ。専守防衛のためなら。
防衛のためなら憲法を違反して敵基地を攻撃しても国内では許されるんです。
問題はその戦争に負けたとき、いや勝ったとしても日本は国際法違反に問われるんです。その時のためだけに憲法を改正すればいいだけです。

ですので、後先考えなきゃ国は守れます。

3
ロシアの脅威が可視化されればされるほど、日本の中の「安全保障能力強化」を求める世論が高まっていく可能性がある訳で、日本はまだ能力強化の余力がない国ではないし国内で「安全保障上のリスクを取る」とのコンセンサスが形成されれば採用出来るオプションは色々と存在するその辺を考えたらこれって、結局は相手側の「安全保障リンクや能力を強化させる選択」に繋がる行動を採っているのと同じになるので、ロシアの今の立場ってこの辺の戦略性の無さと決して無関係ではないとも感じる

3 – 1
「安全保障上の能力強化」と聞けば=核保有や極端な予算増、といったラディカルな話にぶっ飛ぶ方が一定数いるが、もっと現実的に必要性のあるA2AD的な対応能力の強化や、ハイブリッド戦の様な「非対称戦への備え」であれば別にそこまでのコストはかからない現状、その実施に際して問題になるのは政治的なハードルの部分だったりするし、そこの解決には国民のコンセンサス形成が必要になるんですけど(それが安全保障においてリスクを取るという部分にかかる)

極論と極論が現実的にすべき話を覆い隠してしまう

3 – 2
アメリカが作った日本国憲法9条は日本を無力化するのが目的だった。よく読えば欠陥憲法なのがよくわかる。解釈だけでは何とも苦しい。なので憲法を変えて自衛の為の武力保持を明確に書くことが大事。

日本の一部の政党は9条を守れと言い、このように国を崩壊へと誘導する勢力もいるので注意。以下におかしな憲法9条の一部を抜粋する。

「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」

3 – 3
安全保障能力強化って何を強化するの?
もはや迎撃では何も防げないし専守防衛なんて何の役にも立たないことを認めるべき。pack3なるものがあると自慢げに言うが、北海道、東京、名古屋、大阪、福岡、沖縄を標的に同時にミサイルを発射したら全く防げないでしょ?

もう専守防衛なんて無理だと自覚しないとダメです。
これからは圧倒的な打撃能力を持たないと防げないですよ。
理想では日本を守れない。
核保有も当然必要です。

3 – 4
日本が西側にさらに踏み込むことでロシアに敵国としてロックオンされる率を高めてる
ウクライナも一部過激派が核の再武装を唱え始め、東部の独立派が警戒して脅威になる前に叩き潰そうと今回の侵攻の一つの要因ともされる解放や教育の口実を与えるリスクもある諸刃であることを認識しないといけない
ウクライナで甘い見通しが打ち砕かれたのを教訓にしないと

3 – 5
東京や札幌にミサイルの無差別飽和攻撃がなされたらどうする? てか、ウクライナを見ていると、もしロシアが日本と交戦状態となったら間違いなくやるだろう。

自衛隊がいくら頑張って北海道を守ってくれたとしても一般国民を人質に取られたら手も足も出ない。
今の日本人は国家存続のため戦争による死を覚悟し受け容れることは出来ないと思うのだが。

もはや戦争は戦闘要員だけによる限定的な局地戦にとどまらないことはウクライナの惨状から見て取れる。

3 – 6
>ある意味で日本の核武装と巡航ミサイルの開発を議論する最期のチャンスですよね
せめて国会で議論だけでも行って欲しいです。日本の巡航ミサイルの開発と保有は
2000年代に入ってから議論されたことが
有りますが、公明党に憲法9条を盾に反対され
頓挫しました。
しかしその後何度も議論され
菅総理が巡航ミサイルの開発の予算計上を
閣議決定しています。
世界一の技術を誇る潜水艦に搭載する議論もされています。
核保有は核実験をした途端に露中北が何をするかわからないので危険かと思われます。
国際的にも認められる可能性は無いと思います。
ですが議論は必要ですね。

3 – 7
フインランドもデンマークも防御のためNATO入りを求めている。却って藪蛇のプーチン、日本はこれで世論が国防強化に一気に傾斜する。ロシアには日露戦争、第二次大戦時にソ連の中立条約無視で満州で痛めつけられたし、現在では北方領土問題で嫌な思いをされ続けている。ロシアはそしてプーチンは力こそ正義だとの時代遅れの国際感覚。こんなロシアには何倍も上回る国防の備えが必要だと覚悟するしかない。
3 – 8
ついに東側でも威嚇が始まりました
少し前にも北方四島方面での照明弾からの軍事演習らしきものが確認されましたが
この流れはウクライナ侵攻前と酷似していますNATO加盟希望の北欧2カ国も国境付近にミサイル配備されたし
事はウクライナだけではなくなってきた

アメリカが後方支援に結構本腰入れてやってくれているとはいえ
善戦をみせるウクライナ
民兵も祖国を守るため続々と立ち上がって
戦っている

日本に攻撃が来たら
民兵に志願してまで祖国を守るため
立ち上がるのかは甚だ疑問だし
戦うどころかパニックしか起こらないだろうな

第三次世界大戦なんて絵空事だと思っていたが
ひと月やそこらで
現実に起こりうる所まで来るとは
夢にも思わなかったな

まぁそれはコロナで色々制約される世の中に僅かな期間で世界的になるとは思わなかったのと同じだが

平和な日常は一瞬で覆るんだなとつくづく思う
今日この頃

3 – 9
米軍が動けというけれど、日本もウクライナを支援している以上、安保法制のもと重要影響事態と認定され、自衛隊は後方支援で兵站活動をするわけだから、明らかに日本を攻撃する格好の口実になります。

そんなことあるわけないなどという空絵事はもはや通用しません。

3 – 10
何も特別な事をしろと言っている訳ではありません
普通の国の軍隊のようにしましょうと言っている
専守防衛を止めると戦争になると騒ぐ謎のコメントも散見されますが、世界中を見渡しても専守防衛などと言っているのは日本だけです
上記のロジックが真実ならば、世界中で戦争が起こってなければなりません
むしろお互いの戦力が拮抗してこそ、平和の状態が形成されるのです
4
日本はNATOに属していないから、ロシアにとって攻撃しやすい国だよ。
アメリカに対して、「ロシアは核を持っているから核保有国同士の対決を回避するためにアメリカは日本側に立って参戦しないように」ってウクライナ侵攻時に言った理屈と同じ論法でアメリカをけん制するよ。アメリカは核戦争になるから参戦しない。
「日本頑張ってね、支援はするから」くらいだと思うよ。

さあ、日本は自力で戦う覚悟はできているかな。


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