熊本 甲佐町 川で子ども3人が流される 2人が意識不明の重体
11日午後4時50分ごろ熊本県甲佐町を流れる緑川で「子どもが数人流された」と流された子どもの父親から消防に通報があった。流されたのは3人でこのうち小学生の2人は熊本市内の病院に搬送されたが、意識不明の重体。https://t.co/RHYv8PeQvU
— 天瀬ひみか【公式】予言コード解説サポート (@shiratama_ji) August 11, 2022
ネットの反応
毎日のように川で亡くなる方のニュースが報じられ、悲しい気持ちになります。私も子供の頃、同じ3人兄弟全員溺れかかったことがあります。両親が川岸にいて、その近くで3人で遊んでいました。突然、弟が深みにはまってしまい、溺れかけてしまいました。それまでは、まさかそんなに深い場所があるとは気づいていませんでした。私と兄が助けに向かいましたが、弟のいる場所は足もつかず、流れも速く、同じく溺れそうになりました。私と兄は何とか自力で岸に上がり、弟はすぐに父が助けに向かい、全員無事でした。運良く助かりましたが、それ以来、大人になった今も川で遊ぶことはしていません。
本当に川は怖いです。
この兄弟ももしかしたら、誰かを助けようとして3人流されたのだとしたら、と思ってしまいました。本当に心が痛みます。ご冥福をお祈りします。
参考に…と言うか…そもそも川で遊ぶのは禁止で良いと思いますが…体験上…流された場合、無理に泳ぐのは駄目です。子供だからこそ足が着かない、深さへの恐怖がありますが…そのまま流されて流れが緩む場所でゆっくりと登れそうな岸を目指すだけです。
地元の子供が溺死しない理由は、やはり川の地形や深さ、流れの早い所、遅い所を知っているからです。
それでも完全ではありませんし、いま考えると…やはり知っていても危険な行為だと思います。
子どもの頃、よく近所のおっちゃんに川遊びに連れていってもらいましたが、遊ぶのは必ず大きな岩で囲まれるようにできた流れが緩やかになる澱みでした。
そこで遊んで十分楽しかったし、流れが速い本流には私もおっちゃんとこの子も決して近寄ることはしませんでした。
あっち側に近寄ってたら、本当にあっち側の世界に旅立ってたかもです。子どもながらに水の怖さを肌で感じてたのかもしれません。
今の子供は 川や池などで遊ぶのは完全に 禁止にしても良いと個人的には思います私が子供の頃は 毎日 公園や 川、池など 完全に外で遊んでいましたが、これ以上は危ない というラインを 父親が、私と兄にワザと体験させ 危険を肌で覚えさせました
だから兄弟 二人だけで本当に よく池や川へ遊びに行きましたが絶対に これ以上先は危険というラインを越えなかったので一度も危険な状況になったことはありません
今の子供は 特にコロナ禍で、家の中で過ごす事が多く だから自然相手に遊ぶ事に対する危機感が 乏しいと思います
突然深みにはまることはないと思いますよ。危険な範囲まで移動したからだと思います。ちゃんと守って遊んでいれば、今でも川で遊んでいるでしょう。ただ、川が危険というのは間違いではない。
確かに今では考えられませんが…
昭和40年代生まれの私は子供の頃、夏休みは毎日…川で泳いで遊んだものです。
溺れる事はありませんでしたが、足が滑ったり急流で流されるなんて…しょっちゅうでした。
地元の子供が溺死なんて事も無かったですが、今回の事故のように帰省やキャンプで来た子供な亡くなった事例はあります。川を知らない…と…思いますね。
私の体験?ってくらい似てます
うちも兄弟三人流されました
こんな緩やかで?って思う川でも
一旦足滑らせたら(石に藻みたいなの付いていてもれなく滑ります)もう立てません流れで立てないのと下が石だから痛くてストップできない
何とか皆長い草とか掴んで生き延びました!
サンダルや靴は流されたけど親元へ兄弟集まってわんわん泣いた小学生の思い出
なんでもそう
子供の頃は知識なんてない
正しく恐れる それを教えるのが大人の役目
想像力が欠如した大人が増えてきたってこと
子どもの頃、お盆に帰省しても「連れていかれるよ」と脅されて川には入りませんでした。川は怖いものなのです。
最近はお盆に川に入るのはダメって言わないのかな先人の教えにも何かしらの理由があるんだが
ラウスジャケットは必須、川は浮力がないので流されたらほぼ助からない。
昔から、お盆は川(水)に入らない「霊に連れて行かれる」などと言われていますが、この時期は気圧が不安定で川や海の流れが速くなっている事が多いのです。
帰省で豊かな自然に触れて、水に入りたい気持ちは非常に理解できますが、普段から入っていない水に入る時にはその場所が安全かどうかを必ず地元の方に聞いてください。
流れが速い知らない場所に入ることで、事故の確率が爆上がりします。それと、どんなに楽しくても川や海は遅くとも午後3までには上がりましょう。
西日が反射し始めると、溺れていても陸から見えませんし事故に気が付きにくくなる上、3時以降は水面温度も下がっていくし、周囲の人間も疲れているため体力が思ったより消耗されているため万が一の時に危険です。
特に淡水の場合はそもそもそんなに浮力が無いので溺れやすいです。
迷信などと書いている人が居るが、昔の人ってのは賢くてですね。
迷信の形を借りて啓蒙したり子供に教えたりしていたのですよ。多分、迷信呼ばわりしている方よりは何倍も賢かったでしょうね。
最近の子育て世代の親だと、川の危険性について知識も注意もなく
「行ってらっしゃい」で、送り出せているだろうなー。川は急に深くなるので、慌てても水流もあり、
上層・下層で、流れの速度も違い、カッパが足を引っ張る現象になる
川って海と違って絶え間なく一方向だけに流れてるので、ものすごくパワーが大きい。
膝下の水深でも踏ん張るのに疲れるほど。
ほんの数メートル先でも流れが全然変わるし、本当に怖い。
>お盆は川(水)に入らない「霊に連れて行かれる」などと言われていますがくだらない迷信です。
お盆は小中学生が夏休み、親も仕事が休みなので帰省・レジャーなどで海・川などに遊びに行く人数が一年で最も多い時期。
日本で一番水辺のレジャーを楽しむ人数が多い時期なので当然事故も多くなる。
逆に真冬の平日に海や川で溺れてなくなる子どもはいませんよね?
誰も泳いでいないのだから事故が起こりようがない。
簡単な理屈です。
川で溺れかけた事があるけど知らない大人に助けられた。川遊びの名所で多くの方がいたからこそ助かったが、名所ですら危険があるとしみじみ思う。
「地獄の釜の蓋があく」というのは、本来は、お盆は地獄の鬼も休むのでみんなもくつろいで休むほうがよいという教えですが、あわせてこの時期は海が時化(しけ)たり波が高かったりして荒れるので海で泳ぐのは危険ですよという戒めなんですよね。
御先祖の処へ行かれたのかな・・・。
と単純に思ったけど昔からの言い伝えにも
ちゃんと科学的な理由があったのですね。
凄く、勉強になりました。
川ではライフジャケットを着ないと底に飲み込まれる箇所が有るから。
子供、大人も着ないと危険です
>お盆は川(水)に入らない「霊に連れて行かれる」などと言われていますが
>>くだらない迷信です。いや、迷信にして子どもたちが危険なことをしないように注意してたんだよ。町の名前もそうだし街の言い伝えもそうだけど、その土地で過去に起こった災害とか危険な事故を知る手段の一つになるしね。昔の人からの言い伝えは馬鹿にできない。
>まだお盆じゃないけどね旧盆:7月13〜15日
新暦盆:8月13〜15日
旧暦盆:8月中旬〜9月初旬
お盆時期と言っていいと思うよ。
私もお盆に海に入ってはいけないってのは聞いたことがありますがクラゲが出るからだと聞かされました。
なるほど気圧や水面温度なんかも理由にあるんですね。気を付けなくては。
子供の頃、自宅の敷地内を小川が流れていたので川は遊び場でした。普段は深いところでも子供の膝下程度の水深ですが、大雨の後だけは絶対に近づくなと親に言われていました。ところが親の言いつけを守らず親の目を盗んで川に行き、太ももあたりまで増水した川の、その流れのあまりの速さに立つこともままならず、履いていたサンダルも流され、怖くなったことがあります。
見た感じでは大したことない、大丈夫そうだと思っても、入ってしまえば想像していた以上の水の勢いがあります。まして子供だけではその判断は大人より難しい。
川遊びの楽しさも理解できますが、危険であることを肝に銘じて、親御さんも見ているだけでなくお子さんの側に寄り添って水の具合を確認しながら、十分に注意して楽しんでください。
川の場合、そこで降ってなくても上流で雨が降ると増水するから気付きにくい面もあるんだよね。
自宅の敷地内に川があるってすごい、お屋敷暮らし憧れます羨ましい
毎日こういうニュースが絶えませんね。
私は実家の裏がとても浅い川だったので夏は何度も入って川遊びしてました。だけど大雨で溢れたり、大洪水になる怖い川も知っているからこそ、絶対に増水していたり流れの早い川には入りません。
子供達と川遊びする時も浅い川で、自分の頃はつけてなかったけど、子供達にはライフジャケットも必ずつけるようにしています。石で足を滑らせることもあるので歩く時は出来る限り手を繋いで、1人に1人、親がつくようにしています。
とにかく細心の注意をはらわないと川は怖いですね。
子供達がもっと大きくなって自分達だけで川や海、プールなどに行きたいとなった時の自分を守る方法も教えていかないといけないなと思います。
明日も帰省した誰かしらが、川に流されるのだろう。自分たちに限ってと考えて。いっそのこと、川遊び全面禁止にしたらいい。
川遊びに行きますが 浅めの川を選んでいます。それでも子供も自分もライフジャケット着ています。一部深くなって飛び込みできるようになっている場合…飛び込んだ場所に浮き輪を持って待機するようにしています。
川は危ないです。神経質くらいでちょうど良いと思います。細心の注意を払って 川がどんな場所か教えるために川遊びさせています。
親は絶対目を離してはいけないです。絶対に。
注意してても事故にあいますけどね。
ただ川を知らないまま大人になり 川遊びに行き お酒飲んだ後泳いだり 子供だけで遊ばせたり…は怖いです。ならば川は行かないほうがいいです。
都会育ちですが大人になり初めて川で泳ぎましたが突然に深くなり驚きますね。子供を抱えていたので溺れそうになりました。近くに友人が居たから良かったです。子供を速攻で友人に投げて受け取ってくれたから助かりました。川は浅くとも注意しなければ溺れる恐れがありますね。
渓流釣りの経験があるが、写真を見る限り怖いタイプの川。大人でも足がつかない深さで冷たく底の流れが複雑で浅瀬の岩が苔で滑りそう。
しかも雨で増水している感じ。子供3人で遊ぶには危険すぎる。残されたご家族のことを思うと言葉もない。
亡くなられたお二人にはご冥福をお祈り申し上げます。
本当危ないですよね。毎年大人でも溺れて亡くなってますし。
これだけニュースになっても事故がなくならないのは不思議でならない。
コメ主の言いたいことよくわかる。
危ないからやらせないではなく、正しい遊び方を学ばせる必要があると思う。
うちも小5だけど海、川連れてった事ない。ニュースあるたびに子供にニュースの映像見せて危険って教える。親が近くいてもなんかあったらって思うと怖くて行けない。
その通り。周りに心配性、神経質と言われようが目を離しては絶対にダメ。言いたいヤツには言わせておけ。
大事な我が子を守れるのは親だけ。
遊び道具だけでなく、救命道具も一緒に持参すべきだと思う。
同感です。
誰にどう思われようが、子供を守れるのは親です。
川遊びは怖くてまださせられません。もう子供は二人とも小学生ですが。釣りに行くときさえ、大人一人につき子供一人。絶対に目を離しません。もちろんライフジャケット着せてます。
このお子さんたちはライフジャケットは着ていなかったのかな…それとも十分な対策をしてもこのような悲しいことになってしまったのでしょうか。詳細は分かりませんが、お二人のご冥福をお祈りします。
飛び込みはやめた方がいい
川底には意外と鋭利な流木や鉄筋の残骸が沈んでいて刺さりやすい
飛び込んで流木に串刺しになったり、打ちどころが悪くて一生寝たきりになったりする事故が毎年起きている
あとライフジャケット着ていても川の水には触れちゃダメ
熊本は悪いニュースばかりだな。負の連鎖を断ち切るためにも自省した方がいいぞ。