ネットの反応

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お酒を飲まないくてもいい人は飲まなければいいし、飲まなければ辛いなら、適量(新指針は厳しいですが)を飲めばよいのではないですか?
行政の指針は注意喚起の意味合いもありますから、必要とは思いますけれど、自分の体のことは自分で責任を持つことが大事と思います。新型コロナのマスクでもいえますが、判断は自分に委ねられています。自由が認められているのです。
自由には責任が伴います。自分のことなのです、自分で判断し責任をとれるように成りましょう。
そして、自由な人生を楽しみましょう。禁欲的生活で長生きするのも、あなたの自由なのですから。

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体質によってアルコール代謝能力は人それぞれなのに全員一律で週1~2杯までとか基準が大雑把過ぎる。
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お酒飲まない人は人生の楽しみを損していますね
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酒を飲んではならないことが、科学的に明らかであるということ。酔いはラリっているのと同じであり、犯罪同然です。
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昔から腹八分目とはよく言われてきましたが、アルコールに関しては確かにタバコと同様に有害でしかないという認識が一般的には薄く、その要因は「酒は百薬の長」という中国の言い伝えが広く知れ渡っているのは大きいのではないでしょうか。場合によっては飲酒することがストレスの解消になったり精神的な不安を和らげる効果があったりと言うのは知られていますが、多くの場合体に負担がかかる量を飲みがちなのがアルコールの怖い所です。

この「ついつい」を抑制できないメカニズムが飲酒にはあるのと、アルコール摂取自体が基本的には体に害という事は変わりないので、依存症にもなり得ますし可能であれば辞める、もしくは量を減らしていく習慣をつけるなど自分の体と向き合ってアルコールとの良い距離感を維持できれば良いのかなと思います。

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人間の体質の差があるので一括りにするのはおかしいんだけどね。
このようなことは体質調査とか一切しないで一括りに扱うから問題が大きい。
1杯で酔う人からボトル開けてもほとんど酔わない人もいる。
そこら辺の数値を調べる手段とか科学的評価が加わっていない。
白か黒か、正義か悪か、敵か味方かと言う短絡的思考でしかないな。
もう少し具体的にデータの公表をしないといけないな。データの問題点もあるからね。
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あまり知られていないが、毎日の継続的な飲酒には認知症のリスクがあるんだよね。
飲酒した時の注意力が散漫で記憶があいまいなあの感じ、あれが認知症の入り口なのかもしれない。
たまになら良いが、毎日など常習的に飲むのは避けた方が良いだろう。
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11年前にお酒やめた者です。
なかなかやめられませんが、実際やめてみると体は快調そのもの。
10歳ほど若返った感じで、なんでもっと早くやめなかったのかと後悔するほどです。
日曜の朝も以前なら倦怠感から寝ていましたが、早朝から目覚め朝活もいろいろできるようになりました。
2-4
コロナで会社の飲み会がなくなり、体の調子が良い。アルコールが減っただけじゃなく、睡眠時間の確保や、翌日かったるいまま仕事を無理する必要もなくなり、、
2-5
古い(昭和の)人間になるほど酒タバコへの抵抗感が無いように見えます
若い世代ほど酒タバコの害をよく知り嫌悪している人が多い職場に新人が入ったからと
すぐに飲み会を開催するのはやめていただきたいですね

2-6
課税を増やしたら、そのメーカーはつぶれ、雇用が減ることが考えられるしね。
そんなばかなことをカナダはやってるということで。まあ指針で済んでるけど。どっかの首相と同じで指針だけ。邪魔なだけ。
2-7
自分はお酒飲む方だけど飲まない方が財布にも健康にも優しいです。
タバコやパチンコなんかしないし外に飲みにも行かなけど、お酒辞めたいと思う。
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酒も課税、ジュースも課税、お菓子も健康的に悪いから課税ってのはどうでしょう?
じゃあ何に還元される?
2-9
酒は百薬の長になる人は極少数。自分は百害の方一利あるなら呑んだら楽しくなるぐらい。そういう時はだいたい二日酔いになる。
2-10
アルコールは体内で分解される過程で有害物質を生成しますからね。
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美味しいお酒や食事を少しづつゆっくり頂きもう少し飲みたい、食べたいくらいでやめるのが良いと思う。家族で家庭や外食の時はコントロールしやすいが宴会では難しい、ただそんなお付き合いも70歳になり殆ど無くなったので体調も悪くない気がする。寿命も限度があるわけで残りの人生は生活も食事も飲酒もあまり情報を気にし過ぎずに自分のペースで美味しくゆっくり楽しみたい。
3-1
自制できる人はいいだろうが、酒を飲まない人からすると、いいことがひとつもない。
悪いクスリを飲んだかのようにテンションが変わり、道ばた吐しゃする。酒を飲んでケンカに発展することもあれば、飲酒運転もなくならな。それに医療費はかかる。酒が原因でDVにいたることもあるだろうし挙げればきりがない。酒は本人または一緒に飲む人間以外を不幸せにする。

3-2
この方は、自分はコントロール出来ている人で、その上で話している。同じ論理をゲームで展開すると、依存症ではない人が「少しの時間、楽しんでいます」と書いたら「それが甘い!!!ゲーム依存は云々!!!!」と書かれるようなもの。単なる世代の違う人への”攻撃癖”なのか?、読解力がないのか? 読んでいてヤレヤレと思う。
3-3
なんだか飲まない飲めない人のマウント取りが目に余る。
決まって泥酔やアルコール依存を挙げているいけど、ほとんどの人は自分の容量を把握して美味しく飲んでいる。
日本料理やフランス料理には日本酒やワインが本当に合うし、料理の美味しさを引き立てる。
酒を飲めないし認めたくない人は、これら長所を理解したくないのだろう。
哀れだよね。美味しく飲んでる人ほど可哀想だから口にしないだけです。
3-4
アルコールはドラッグだから体に良いなんて事は無いと素人の俺でも分かる。
それよりルールやマナーを守り、周りに迷惑をかけない様に楽しく飲んで過ごせれば良いと思う。
3-5
大量に飲むことが良くないとは思いますが
酒が好きでいい酒を1合程度楽しむのはいいとおもいます
私はまずい酒は料理酒にします
全国の美味しい酒を取り寄せて楽しみますが酔いたいわけではありません
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残念ながら、それがダメなのです。
もう少し飲みたいとこで止めるとしても、それは個人差が大きい。
とにかく一滴でも少ない方が良い。
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ノンアルコール時代になれば、さらに寿命が延びるかも知れませんが「沈香も焚かず屁もひらず百まで生きた馬鹿がいる」との古い言い回しの揶揄を思い浮かべてしまいます。
アルコール依存症や大量飲酒の恐ろしい結果は聞き及んでいますが、一方で筆舌に尽くし難いお酒の醍醐味もありますね。
お医者さん達の本音を聞いてみたいものです。
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アルコール依存性は否認の病気と言われています。もう歳だからとか、ゆっくり楽しくとか、色々な理由をつけて飲み続けてしまう怖さがあります。
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アルコールはタバコより周りに迷惑かけるをかけるし、害もある。
タバコ並の税率にすれば良い。
3-10
ある有名な経営コンサルタントが講演会で言ってました。「酔っ払いの相手ほど無駄な時間はない。得るものも、与えるものも、ないからである」

めっちゃ腹落ちした名言です。

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私はアルコール依存症です。飲まない日々が6年半になりますが、完治しない病気なので、何年飲まないでいてもアルコール依存症には変わりありません。
アルコール依存症の最大の問題は周りを巻込み、不幸にすることです。
回復には先ず今日一日は飲まないを続けること。
そして、自分の本当の問題点を見つけ変えていくこと。私を初め多くのアルコール依存症者の問題点は自分勝手で、周りに迷惑を掛けても、アルコールに執着していることです。この執着に気付いて、何とかしたいと考え、行動に移したときから回復が始まります。
そして自分の事より、周りの人の幸福を考えるようになったら、周りが変わります。そして、生きるのが楽になります。
私は断酒してる考えはありません。飲まない生き方を手に入れました。
飲みたい気持ちと飲んではいけないと言う気持ちのどちらも捨てた時、アルコールの囚われから解放され、楽に楽しく生きられています。
4-1
基本的に数値や統計を全部気にして生活していたら今の世の中食べられない物、飲めれない物がありふれている。極論で言うなら自給自足しかない。アルコールにしても依存症や暴力的等他人に迷惑がかかる飲み方はダメだけど、嗜む程度ならいいと思う。それに肝機能は個人差がある訳だから例えば1杯のビールにしても同じリスクとは一概にも言えないのでは。
4-2
私の父は10年以上断酒し、多くの人を勇気づける立場にまでなったのに、会社の倒産など多くのストレスからか少しずつ飲み始めていたようでした、心臓発作で急死した後に知りました。悲しかったです。またお酒を飲んでいたことが悲しかったわけじゃありません、1人でずっとずっと悩んでいたことに周りの誰もが気づいてあげられなかったことです。私には尊敬する父でした。
4-3
飲まないことで得られる人生の豊かさが定着すると、自分の中での飲む飲まない論争・葛藤も薄くなっていくのですね。
10年飲まないでいられた人が、1杯が呼び水になって連続飲酒が再開した例もあります。
今日一日、が幾久しく続いて、今の幸せが続くことを願っています。
4-4
アル中歴3年です。何とかしたいと考えるのが難しいんですよね。元々、眠れない、起きていても悪いことばかり考える。人間関係も仕事もうまくいかない。楽しいという感情が無くなってる。だから飲まないと辛い。いっそのこと死にたいですね。周りに迷惑かけてる自覚はありますがそれでもやめられない。
自分みたいな存在なんてない方が社会のためと思うこの頃。お酒で記憶失ってる時に事故に合ってそのまま死ぬのが理想だと思ってるほど重症です。
4-5
「私は断酒をしている考えはありません」以降にある、コメ主さんが行き着いた心の持ち様に惹かれる。酒以外にも人それぞれに何かに囚われて自ら苦役を負っている。依存と己の欲は通じるものがあるのかもしれない。
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昔の職場の先輩の話です。
煙草も同じこと言えそうなんだけど飲みたいとか 飲んじゃいけないとか・・

そういうことが頭に浮かぶうちは
ちょっと1杯とかが呼び水になり
すぐに 逆戻りするんだって

禁煙 禁酒していることすら
忘れるまでにならないと
やめたとは言えないんだって・・

4-7
「私は断酒してる考えはありません。飲まない生き方を手に入れました」
この考え方、素晴らしいと思います。このような考え方の転換ができると精神的にも前向きになれますね!
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週1-2日で良いという人はおそらく飲まなくてもいい人だと思います。いっそのことお酒をやめた方がよいでしょう。
お酒を飲む人の多くは週1-2日では無理でしょう。自分は正常な酒好きであり、依存症とは関係ないと思っている人も程度の差はあれ依存形成されてます。
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貴方はよく頑張ったと思います。素晴らしいことです。禁酒、禁煙はそうとう意志が強くないとできないことはデータにあります。
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そこに至るまで、とても大変だったと思いますが、身体がボロボロになる前で本当に良かったですね。何事も生きていくには苦労も多いですが、穏やかに暮らしましょう。
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最近こういった「アルコールは一切飲まないのが最も健康的」という情報が増えてきていますし、おそらくはそれが正解なのだろうと思います。個人的には若いころからお酒は好きだったし、今でも好きですし、体質的にもそれほど弱いほうだとは思いません。それでもそれなりに歳をとってくると酒を飲むと体が疲れるようになってくるし、飲まない期間が長くなれば体調も良いような気がします。

そういう意味でも、お酒は体にいろんなダメージを与えているんだろうなと感じることが少なくないし、できれば酒は飲まないほうが体にはベストなのだろうと感じます。

もう少し時代が進めば、少し前まで当たり前だと思っていたたばこがほとんど消費されなくなったのと同じように、お酒もほとんど口にされない時代になるのかもしれないですね。

5-1
肥満は健康リスクがある。あとあんまり言われないけど、塩分の過剰摂取も大きな問題ですよね。塩分の適正摂取を心がけると、自然と飲酒量も下がり、摂食量も下がるんで、体重が減ってきますよ。なかなか難しいけどね。
今はいいソフトがあるので、試してみてもいかがでしょうか。
ちなみに、食品添加物は、安全性検査を非常にたくさんやっています。天然のものより安全なものも、普通にあります。また、砂糖についても然り。過剰摂取しなければ問題ない。
お酒が飲めなかった人が、アルコールを摂取するのはNGです。本当に体を悪くしますよ。
タバコについては、タバコを止めると幸せになります。タバコを吸う自由も、気持ちはよくわかります。でも、タバコからの自由もいいもんですよ。カラオケも絶好調ですよ。
5-2
甘党は安心、辛党はほっとけ!な記事ですね。
私は週末だけ好きな銘柄のドイツビールを1、2杯嗜むくらいですが、この些細な楽しみが日々の作務の疲労をリセットしてくれているのでこの楽しみはやめるつもりはありません。
逆にこういうニュースを鵜呑みにして神経過敏になり過ぎるとギスギスしてメンタルに良くない。心の満たされ度と体調のバランスを各々が把握してうまく自制できるかが重要ではないかと。
5-3
>かつて塩分摂取量で平均日量20gを超え日本国内で脳血管疾患の有病率の高かった東北地方で平均摂取量が12g程度になった現在では脳血管疾患が有意に減少していることからも塩分過剰摂取との関連は有ると思われますが。うんだから推奨されてる塩分摂取量は日に男性で8グラムくらいです。
それが多少増えても寿命に影響はしないでしょっていう事を言ってるだけ。
実際12グラムは1.5倍。
推奨の倍くらいは問題にならないのではっていう研究報告ですよ。
無限にとってという話ではない。

5-4
肉体的な健康だけでなく、精神面での健康も考えれば、肉体的な影響の少ない程度であれば充実したコミュニケーションの一助になり精神的な健康に寄与するとも考えられるし、精神的な健康が肉体にも影響すると考えればマイナス面とプラス面を考慮し、多少は肉体的にプラスになる範囲もあるんじゃないかな。
泥酔したり酔って騒ぐほどなのは論外として、多少の酒で少し気が大きくなったお陰で言えたり行動できたり、みたいなのはあるんじゃない?
食品添加物と似たような感じか。身体に害を及ぼす以上に衛生面では身体に貢献みたいな。
5-5
>>先進国で一番塩分の摂取量がが多い日本が
平均寿命も健康寿命もトップレベルです。
このことから今まで言われてきた摂取量の倍とっても
何ら問題ないのではと最新の研究では言われてますね

医療制度や社会制度からして全く違う国レベルでの寿命比較を持ってして要因の1つでしかない塩分の影響を評価するのは流石に暴論かと。
かつて塩分摂取量で平均日量20gを超え日本国内で脳血管疾患の有病率の高かった東北地方で平均摂取量が12g程度になった現在では脳血管疾患が有意に減少していることからも塩分過剰摂取との関連は有ると思われますが。
5-6
アルコールよりも食品添加物の方が危険だと思うんだけどね。酒やたばこは太古の昔から嗜まれてきたもので一定のリスクがあるとはいえ、その幅は想定できる範囲。

食品添加物はここ数十年で一気に普及したものだけど、そのリスクは未知数。かつてのアスベストと同様、将来的には大変な目に合うかもよ。

体にとって一番の毒は我慢とストレス。
酒、タバコを嗜む程度はいいのでは?
他人に迷惑を掛けない限り、少なくても嗜まない人よりは多く税金払ってるんだから。

5-7
でもこれだけ研究が進んでも少量の飲酒の害と益の結論が出ないてことは、差があってもわずかってことなんだろう。
健康を害す要因は飲酒だけでもないし、日々のささやかな楽しみのビールが原因で数年寿命が縮んだとしても、俺は別にいいかな。
5-8
私が読んだ医学論文ではアルコールの摂取が糖尿病リスクを下げるとされていました。
「健康」と一言で言いますが、何のリスクを上げて何のリスクを下げるのか、自分はどの疾患に注意すべきなのか、を考える必要があると思います。
行政は、あくまで社会全体のコストを下げるための施策を考えるのであって、個人個人の事情は考えません。
5-9
健康考えたら、お酒は飲まない方がいい。マクドナルドのようなジャンクフードも食べない方がいい。

スナック菓子や甘いスイーツも食べない方がいい。

甘い炭酸飲料や缶コーヒーも沢山の砂糖が入ってるから飲まない方がいい。

でも、みんなそんなの気にせずに飲み食いしてるよね。

こういう皆んなが守れない指針を出す意義がよく分からない。

カナダは肥満率が25%とかなり高い。肥満率を下げる指針の方が大切だと思うけどな。

5-10
>一方、CBCによれば、健康志向の高まりを受け、低アルコール飲料の開発も活発化している。父親とビール醸造所を営むギャビン・アンダーソンさんは、ノンアルコールビールなどの新商品を増やしているという。「目標は、ビールは好きだけど(アルコール)摂取量を減らしたい人向けのビールを造ることだ」と語った。……ノンアルコールビール見かけるけど。
原材料見ると、
逆に不健康そうなものに見えるし、
実際飲んでみると後味も味も人工的なものに感じて体が受け付けずに、
ひと口飲んで自分は捨てました。

例えは違うが、
カロリーオフとかの商品も原材料見ると、
物足りなさを補う為に逆に摂らなくて良い他のもの混ぜてたりして買いません。
カロリー取りたくないなら、
減らすかやめる。

アルコールも減らしたいなら低アルコール飲料より、小さな缶や、自分の加減で割れるお酒を選びます。


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