【近く発表へ】マイナ保険証ない人の「資格確認書」、無料の方針固めるhttps://t.co/eg0IeJczZW
政府内では発行手数料を有料にする案があったが、自民党内でも「懲罰のようだ」などと強い反発が上がっていた。政府は手数料を求めない方針を固め、加藤厚生労働大臣が近く発表する見通し。 pic.twitter.com/3n2qLzBEot
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 13, 2023
ネットの反応
行政のデジタル化を進めるために健康保険証を廃止し、保険証とマイナンバーカードと一体化したマイナ保険証の取得を進めていたはず。取得しない人を対象に「資格確認書」を発行するならば、健康保険証を廃止せずに現行のままでいいのではないだろうか?現行のままで、著しく不都合が生じているわけではないのだから。
>健康保険証を廃止せずに現行のままでいいのではないだろうか?現行のままで、著しく不都合が生じているわけではないのだから。業務上システム導入を担当しているが、システムを変更する際、並行してやるべきって声が必ずと言っていいほど上がりますが、同時並行をする上で一番大きなデメリットとしては、既存のやり方を続けるとそれを管理するコストが倍かかるということです。今回の場合だと、役所だけでなく、現場も二重の手間がかかると思います。
なので、その辺の説明をしっかりと説明すべきだと思います。無駄なコストこれだけかかっています、これを一本化するとこれだけ管理コストや人的コストが下がります、だけど同時並行したら従前よりこれだけ増えてしまいます、なので国民の皆さん協力してくださいって。
>業務上システム導入を担当しているが、システムを変更する際、並行してやるべきって声が必ずと言っていいほど上がりますが、同時並行をする上で一番大きなデメリットとしては、既存のやり方を続けるとそれを管理するコストが倍かかるということです。今回の場合だと、役所だけでなく、現場も二重の手間がかかると思います。なので、その辺の説明をしっかりと説明すべきだと思います。無駄なコストこれだけかかっています、これを一本化するとこれだけ管理コストや人的コストが下がります、だけど同時並行したら従前よりこれだけ増えてしまいます、なので国民の皆さん協力してくださいって。
賛成です。国のお金が納税者皆の税金だという認識を、納税者自身がもっと強く持つべきだと思います。
行政も隠さずに理由をちゃんと言えば良い。
変な誤解が蔓延してしまいます。
> 健康保険証は使い回しが一定数発生しているので、顔写真付きに変更すれば良いと思います。簡単に言いますが、顔写真付きにするということは本人確認が必要ということです。今は世帯主に家族分を一括で渡すような運用ですが、そんな喜撰な運用では犯罪に使ってくださいというようなもの。
運転免許証並みの厳格な受け渡しシステムが必要です。
マイナンバーカードだけでなく、健康保険証でも同じようなことをしたいのでしょうか。
だって、マイナンバーカードを取得させたい方便にすぎないんだもの実は一番ワリ食ってるのは医療機関
今までなら、保険証の提示の有無で、保険診療の可否の条件だったから、責任所在がはっきりしてた。
たとえ提示した保険証が無効であっても、期限とかハッキリ分かる情報が無ければ、責任は患者と保険発行者が負う。
それが、マイナ保険証だと、登録のタイムラグで無効のデータが示されることがある。この時の責任が曖昧。
また、機械の故障とか、回線のトラブルの救済策も不十分。このときは、患者にも医療機関にも責任はないが、かといって保険証の発行者が何とかしてくれるわけでもない。
文字通り、八方塞がり。
政府は、義務化の前にトラブルの体制の高いシステムと制度を作るべきだった。
ほんとに間抜け
まあ、改革というのはそういうものでもあり、国民に都合がいいなら旧システムは切り捨ててかねばならない事もある。
ただ猛烈に気にくわないのは、「やる人が得をする」ように推進するのではなく、「やらない人が損になる」ようにする自民党のいつものやり口。
これだと新システムが国民のより得になるよう改善されないし、諸事情でできない人の苦痛にしかならない。また、「実質義務化」と言うやり方も気にくわない。皆保険である以上保険料は誰しもが払わねばならぬもの(得に国保は税である)であるのだから、強制徴収される代わりに保険証は皆に無料で支給される。ならばなぜ手間ひまと手数料をかけてマイナンバーカードを発行せねばならぬのか?
そこまでやりたいなら自動的に保険と連動したマイナンバーカードを発行すればいい。それが難しいならそのような政策をするべきではない。
それを複雑にすることにより手間が掛かり時間と人件費が発生してしまいます。大義名分は簡素化や便利を謳います、実情はそこに雇用が生まれて天下りや既得権益を発生させる事が出来るからです。一度作ったら余程のことがない限り無くさないのはその為です。昔からそうですが、頭の良い人はそこに気が付いていますから国には期待していない。一度領土にしたら分割や返還は一切認めないとしている北海道の上の国と同じです。形は違えどやってることは同じことですよ。
>現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化させる際、この記事を筆頭に、マイナンバーカードに保険証を一体化などと言って、あたかも"マイナンバーカード自体"が保険証になる様に勘違いされているが、
実際は、マイナンバーカード自体に保険番号等の情報が入っている訳ではなく、あくまでもカードで個人認証して、厚労省のサーバーに集約された保険者情報にアクセスして保険番号とを確認する仕組み。
端末の不調や通信トラブルがあれば情報にアクセス出来ず保険診療ができない為、
厚労省では、それに備えてマイナンバーカードだけでなく保険証も持参する事を推奨しているのが現状。
結局、トラブルに備え所属する保険組合と番号を現場で確認出来る何らかの"物"がマイナンバーカード以外に必要になります。
こういうことやってるからデジタル化ができないどころか二重の管理が増えてコストが無駄にかかる。
一人で出来ないなら有料で代理申請ができる窓口を追加すべき。
こういうことはランニングコストよりイニシャルコストで対応すべき。期限決めて、健康保険証は廃止すべき。
これこそが若者に負担がかかっている原因の一つ。
確認できればいい訳ではなく、その手間が問題ですね。健康保険証には顔写真がないので、本人確認の証明としては弱く、運転免許証を持たない人には、別の証明を求めなければならないなど、病院の手間はかなりかかる。スーパーのレジと同じく、ごく一部にでも現金でしか支払いできない人がいる限り、その機能を残して対応していく苦しみが続く。当初は無料で当然だが、取得率の向上と共にいつかは打ち切られる。これは必然。
不都合が生じてないのは個々の利用者だが、その分行政コストがかかっているから、社会的に見ればコスト面での不都合が生じているのでは?
そもそも社会の仕組みをデジタル化することを社会コストを抑えるうえで必要なことと考えるのか、政府の都合で利権のためにやってると考えるのか。
前者であるなら、それを円滑に進めるためにマイナンバーの仕組みを普及させるということは合理性があるし、その仕組みに外れる人はそれだけ社会コストが余計にかかるわけだから、その分のコスト負担して頂いても問題無いと思うが。結局は、そもそもの部分で社会的合意がなされていないのに進めているから無理がでる。
社会的合意を待ってたら遅々として進まないから多少強欲に進めてるというのが今の状況か。
これが将来的に吉と出るのか凶と出るのか。
マイナカードと現行保険証の両対応だったものがマイナカードと資格確認書の両対応に移行するだけで、医療機関の負荷軽減には全く貢献しない。どころか移行期間の1年程度はマイナカード、現行保険証、資格確認書の3種対応となり、負荷増大すらある。何の為にやっているのか。公費発注を膨らませて受託事業者を増やし、より多くの事務手数料を収受させる(その一部が政府与党に政治献金として還流)為にやっているとしか言いようがない
現状の対応が移行期間でしかないし現行保険証の有効期間を来年秋直前にするから資格確認書の発行可能が来年秋直前になりマイナカード・現行保険証・資格確認書が被ることはない
具体的に言うと現状保険証の有効期限が8月31日にすれば9月1日以降は現状保険証は使えないし資格確認書の発行は8月15日以降で利用可能開始時期を9月1日にすればいいだけ
今の保険証の名称を書き換える程度なので負担があるわけでもない
マイナンバー導入のときにマスゴミが個人情報という魔法の言葉を使って漏洩だの国に資産を管理されるだのと不安を煽ったからだろ。
役所を始めとする個々に管理していたデーターが連動出来るようになって現住所と本籍地が違っても戸籍謄本を簡単に取れるようになる等のメリットがすでに確立している。
一本化したら個々に申請していた無駄を省けるメリットは個人だけじゃなく、無駄な市役所の人員や出張所とかも整理できる可能性を秘めている。
散々cm宣伝に年金機構もそうだけど、俳優芸能人等起用しまくりでお金掛けながら釣りに2万ポイントの人参餌を釣り下げマイナカードを作れって作った人も特に恩恵等ないでしょう、本当にも美味しい蜜をしているは中抜きや利権特権利用ばかりと政治家と中抜き業者だと思い、何処でも勧誘してるの見ましたが。また任意でしたが強制的?
挙げ句マイナカード作ったでも中抜き有りや紐づけ口座や個人情報は国内外にも情報漏れが起こった事はありました。
なんでも紐づけは良くないです。
>公費発注を膨らませて受託事業者を増やし、より多くの事務手数料を収受させる(その一部が政府与党に政治献金として還流)為にやっているとしか言いようがないまぁそうですね。
戻ってくる先が政治献金か税収かはわからないですが、一昔前のゼネコン発注と同じでシャンパンタワー形式と言われる方法だと思います。
多分だけど,資格確認書はマイナカードとほぼ同様の仕様になるのじゃないかな.
マイナンバーの代わりに保険証番号が記載されていて,おなじカードリーダーで読み出して自動入力,顔認証対応になるのではと予想する.それだったら資格確認書が増えてもマイナカード+現行保険証の対応とほとんど変わらない.
紙の保健証の悪用、あるようですよ。
具体例として、
在留外国人も加入できる。本国の姉がHIVに感染した。日本在留中の妹の保健証を使い日本で治療して帰国したそうな…。高額な治療費が未加入者によって使われた。
日本人でもありそうな話。過剰に処方された調剤薬が売買される「マーケット」も存在しますよ。
お金がなくて増税を求める割には、
無駄な対応しているなと感じる。
そもそも一体化することでコストメリットは、
はたしていくら出るのだろうか?
運用コスト等も含めて提示してほしい。
導入すると補助金あっても病院は赤字になるんですよ…
大手通信社さんはレセコンと繋げるのに別料金取るので「便利にしたけりゃ金よこせ」ってことでしょうね。
専用パソコンはリースでは無いので故障したら自腹で買い換えでしょう。先々のメンテナンスどうするのと質問したら「分かりません」と言われる始末です。
法律で決まったので導入しますが、どう考えても変なんですよ…レ◯ボのノートパソコンってこのスペックで何十万もしたっけ…
改革には必ず一時的な陣痛が伴う。
陣痛があるから改革をやめたほうがいいと言う観点こそ日本の足を引っ張っている。
コロナワクチン接種もマイナンバーカードも最初は任意だった、いつしか旅行やその他の恩恵を受けるには3回接種が条件だと色々と宣伝しだす。利権を真っ先に疑いますよね。
そもそもマイナンバーは既に国民全員に符番されて施策は完了しているはず。
行政側はそのマイナンバーに基づいて各個別事項を紐付けすることは可能だと思うが、国民にマイナンバーカードを所持させるかどうかはそれぞれの個人が判断すれば済むことであり、ことさらにマイナンバーカードを強制する理由が全く不明。国民がカードを持たなければならない理由があるのならそのところを教えて欲しい。以前運転免許証をマイナンバーカードに統合する案があり、これに対して警察庁は運転免許証の廃止は考えていない旨のニュースも有ったように思う。
これなどは運転免許証とマイナンバーカードの二つが免許証になるのでどちらかを所持していれば免許不携帯起きにくくなり便利なように思うが、これらも強制されるものではなく自己判断で良いと思う。
何故今以上にマイナンバーカードを普及させたいのか、その理由を問いたい。利権がらみと違うのか。
マイナンバーカード配布の進め方に問題があったことを、そろそろ政府が認めていかないと先に進まないよ。
それ以外にも場当たり的な政策が多い。理念が無ければ結局失敗すると思う。コストを考えるとマイナンバーカードを1〜2年の短期で配るべきだったし、身分確認をきちんとするためにも保険証よりも先に運転免許証と一体化した方が良かったと思う。
>行政側はそのマイナンバーに基づいて各個別事項を紐付けすることは可能だと思うが、マスコミが個人情報への根拠の無い不安を煽り立て反対の声が高まったので、個人番号の利用を厳しく制限する法律となってしまった。
だから、カードを発行するのも任意なうえ、新たな事項と紐づけしたり、新たな目的に利用する場合はその都度立法措置や本人同意が必要となった。保険証として利用するにも本人同意が必要なので本人がマイナポータル上で手続きをする必要がある。その為にはまずはカードを持ってもらう必要がある、というループ状態。
一事が万事そういう建付けになっている。
マイナンバーカード(プラスチック製のICカード)は充電不要だし、災害時にもまぁ強い。ある意味、デジタルとアナログの良いとこ取りかと思う。運転免許証や健康保険証などは、汎用的な本人確認行政カードとして設計されていない。またスマホなどの電子デバイスは、充電や通信が必要だ。
ICカードに行政サービス等の窓口として集約するのは、コスパを考えてもある程度、理にかなっていると思う。
理論上はマイナンバーカードを廃止し、さらに言えばマイナンバーも廃止し、DNA情報等で本人確認を行い、政治・行政・経済などのほとんどの社会活動をサポートすることは可能だ。
しかしながら、これをスムーズに行うには、多くの不測の事態を想定する必要があると思う。実施するには100年くらいかかるんじゃわないかな?
マイナンバーカードで1兆円の利権が発生している。これがカードの発行に拘る最大の理由。外国人の不正診療など、金額的には大したことがなく、推進派の口実でしかない。マイナンバー制度を創始しようとしたときから、この制度は構造的に利権と一体化していて、それが最大の目的。統一教会自民党がやっていることなんだから、それくらい普通に分かる。その証拠に、マイナンバー事業の中核を担う地方公共団体情報システム機構の出向問題やマイナンバーカード製造の入札、契約金額、予定金額など、指摘されるまでは非公開にしてきたし、情報開示に異様に消極的。東京オリンピックと同じ利権構造でできていると考えるべき。
運転免許の不携帯は今のネット社会では必要のない違反です警察は現場で持っている端末で保険証でもパスポートでも名前と住所さえ証明•確認できるものが有れば免許の有無はすぐに分かります
その人が免許保持者かどうか調べるのに時間がかかった昔ならいざ知らず
今のご時世免許を携帯させとく意味が分かりません
マイナカードに統合するかどうかは別として、運転免許こそアプリで充分だと思います
「グレートリセットを目論むDS、その指示に従う政府がマイナンバーカードの普及を急いでいると思います。」ヨハネ黙示録に書いてあるように「マイナンバーカードを持たないものは売ることも買うこともできなくなった。」という世界が実現される日も近そうだけど、デジタル通貨もセットで普及したら、脱税しづらくなるし、犯罪犯してもすぐ捕まりそうだからメリットもあるのよね。プライバシーを気にして反対する人も多いようだけど、マスコミも犯罪報道を頻繁に流して援護射撃するだろうから、国民の大半は大きな反対デモもせず、従うことになるのではなかろうか。
そのうちカードを紛失したら困るから、指紋やDNAを登録して、指紋認証やらの生体認証で売り買いしたり、証明したりできるようにしてほしい!という謎の声がひろまっていくはずw
何故って「本人確認のため」ですけど?
全国民の指紋や静脈、虹彩、あとDNA情報とかを国が管理して問題ないなら、不要でしょうね。
日本の場合はそれが権利的に出来ないので、「カードを持って顔認証、またはPINの入力」という本人確認にしようとしているだけのお話。それとも、まさか今後も「本人申告による、住所と氏名での本人確認(に基づく、免許証など)」を続けるべきだ、と仰るんですか?
まさかね。昭和初期でもあるまいし。
>マイナンバーカードで1兆円の利権が発生している。これを利権とみるのか,個人認証を用いたデジタル化の市場の開拓・推進と見るのか.
先日のテレビでも言っていたが,個人認証の技術や市場は現在GAFA等のアメリカの大手IT企業に頼らざるを得ない.
国内でそのような企業を育てることは,情報の国防,新規市場の活性化につながるわけで,そのためにはある程度,お金をその市場に集中させる必要があると思う.
紐づけは言われずとも行政が実施しているのでそもそも問題ではありません。窓口等に出向いた時の本人確認のシーンでは国民が慣れ親しんでいるカード形状であるのが便利なのです。
財布がカードでパンパンになるでしょう。マイナカード1枚に集約されるといいですよね。
次の段階としてカードがスマホに置き換わっていくかもしれませんね。
グレートリセットを目論むDS、その指示に従う政府がマイナンバーカードの普及を急いでいると思います。
マイナンバーカードによる一元管理の目的は色々あると思いますが、一番は財産でしょう。
財産に関する戦後のあるとんでもない事が頭をよぎる。悪夢再びがあるのかも?と疑念を持ちます。来年の新札切り替え時は用心。
カードを普及させることが目的だったはずなのに、資格証明書出したら普及しないよ。
現行通り、保険証で受診でいい。マイナ保険証は使いたい人は使えばいい。医療機関側は、加点があるわけでもなく、正直どっちでもいい。しかも公費医療証の資格確認はできない。国保も有効期限の確認ができません。
保険証見せてもらった方がいい。
他人が使ってる使い回しが横行してますからね
現行のままとはいかないんですよ
セキュリティの問題はいつだってありますけど、時代の大きな流れには逆らえないと思います現行の健康保険証も最初の頃は批判もあったんのではないでしょうか
何かを変えるとはそういうものだと思います
マイナンバーカードなんて持ち歩きたくないです。証明書で済むんだったら病院に持っていかなくてすむから作ってそんした、作らなくていいってなるわ。
もしも持ち歩いてマイナンバーカードを落とした場合、スキミング被害に遭う可能性もゼロではないでしょうから。個人情報の一本化自体の是非はともかく、一本化によるカードの紛失等のリスクが高すぎるし日本のリスク管理を信用しきれない。
わかってない人が多いみたいですが、デジタル化というのは全部、例外なしに、100%やらないと意味がないのです。一部でも旧来のやり方を残すと、結局事務の効率化にも経費削減にもつながない、むしろ仕事が増えるのです。
会社の仕事で考えてみればわかるでしよう。デジタル化したのに一部ハンコを残していたら、結局何の益もない。
ただし一企業なら号令一下できることが、国家単位ではそう簡単にはいきません。というかまず不可能でしょうね。
マイナンバーカードにナンバー書かないチップ読み取りだけにはしないの
警察とか市役所の権限と責任が重い所は深くまで読めて
病院は中程度その辺の店では本人確認だけに使えるで
あとは違法端末でシステム解析されないようなことをする
照会の履歴が残り誰がいつ確認したかあればいいかな
>pyo*****
>マイナンバーカードを落とした場合、スキミング被害に遭う可能性もゼロではないでしょうから。個人情報の一本化自体の是非はともかく、個人情報の一本化などと言われ、カードに全ての情報が登録されていると思っている人ばかりだか、
カードのICチップ自体には、カードの裏表に書いてある程度の情報しか入っていません。
ETCカードの様に、その都度の履歴を書き込んだりする物ではなく、
キャッシュカードの様にシステム上で使用する単なる個人認証のツールの一つ。
まさか、キャッシュカードに残高が記録されているとは思っていませんよね。
マイナ保険証の読み取り装置が結構な出費なようです、普及がなかなか進まない理由です、
結局国の責任逃れ体質による信用不足がすべての原因、マイナカードの利用における不正などに対しては個人の責任としてる時点で普及が鈍化するのは目に見えてる、どうしても普及を急ぎたいなら不正利用したものは死刑にするとか、情報漏洩した職員や組織はおとり潰しにするくらいの事すればいい、どんなにきつい罰があろうとやらなけらばないのと一緒なんだからきつい罰があるからやらないように、責任を個人に押し付けないようにしないと、半強制だが、情報漏洩による不具合は個人の責任とかなってるカードはリスクにしかなってない、よってそんなものはいらない。
健診に行く病院に1年以上前からマイナンバーカードの機械が入りました、結構混む病院なので待ち時間もそれなりにありますがマイナンバーカードを使った人を未だに見てません。アンケートもつくらない人が多く居るので基本台帳カードのように立ち消えになるのでは?
CMも多く利権絡みだろう。
今の保険証は、全面廃止すべき。そして、マイナ作りたくないヒト専用の資格証明書を作るのはかまわないとして、顔写真は必須とオンライン確認必須にして欲しい。
これだけで、利用者側の不正、病院側の不正の両方をかなり防げる。
何にしても政治家の考えることは新しい公共事業を使って利権を得ること。マイナカードに移行しないやつの分は、確認書というものを作り出してマイナカード移行分の利益を別に創り出しただけの話だ。
本当にアホくさいったらないね。
現場の行政担当者の苦労が増えるだけだろ。
既得権益を守りつつ、新しくしようってとこに根本的問題がある。
日本を壊すだけ。
新しくしたいなら既得権益も壊せ。
国民にばかり負担を回すな。
収入印紙をまずやめれば。
マイナンバーカードを普及させる意味合いをハッキリさせた方がいいと思います。国にとっては徴税の強化、手数料や郵送料などのコスト削減、国民にとっては各種給付、確定申告の円滑化等が挙げられます。しかし、個人情報漏れのデメリットもあるので、取得するかどうかは各人が決めることかと。取得は任意と法律にも定められているのにも関わらず、交付を希望しない者に、この懲罰的な徴収案を考えるに至ったのか、経緯と詳細を説明した方がいいと思います
カードがなくても、既に番号は割り振られているわけで、それをどう運用したいのか見えてこないから不信感を抱かせているのではないか。カードがなくても国や行政側は色々できるのだから。
とにかく今は、カード持たせる事必死で、その運用というそもそもの目的を見失っているように見える。
>一回カードを作ったら、そこから口座まで紐付けされるのを阻止することはできないよね。カードを作らなかったら口座の紐付けを阻止できると思ったら大間違いです.
先日検討が伝えられた年金の振込口座を公金受取口座として登録するという話は,実はマイナンバーカードを取得しているかどうかは関係のない話です.
そもそもが,年金機構では既に年金の情報はマイナンバーで管理されています.
年金の振込口座も年金機構に登録した時点で,機構内においてはマイナンバーと紐付いた形で管理されているのです.
それを公金受取口座に登録するということは,その既にマイナンバーに結びついているデータを他の公金(例えば税金の還付,障害手当,介護保険,失業保険,生活保護費,健康保険など各種手当てや給付)の振込先に利用しますよということなのです.
マイナンバーカードを何が何でも作らせたいなら強制にすればいい
でも国は頑なに名目的には任意を貫こうとする
つまり作らせたいけど何かあった時に国は責任を取りたくないということ
個人情報の流出以上にそういう国の姿勢に不信感を抱いてるんだよ正直この情報社会で個人情報が流出したことのない人なんていないと思う
個人情報の漏洩は必ずしも起きることではないのでデメリットとは言わない。懲罰の様でいいと思うけどね。カードを作らない人たちに対してではなく、カードを作った人たちに対して、説明する必要があるでしょうに。
懲罰もクソもないのなら、作る必要が無かったことになる。つまり、かけた税金の無駄。
説明責任はあるだろうね。
うーん…でも発行手数料も税金から出ているわけですよね。マイナンバーカードを無料で一回作ればわざわざ証明書を取らなくていいのに、頑なに取得しない人から手数料取るのは住民票の手数料みたいなものでは?その人の考えでマイナンバーカード作らないなら、発行にかかる手数料を本人に負担してもらうって別に懲罰でも何でも無いように思います。
ご自身で書かれていますがマイナンバーの普及はコスト削減に繋がります。そのコスト削減のメリットよりも個人情報漏れのデメリットを気にするのであれば、そのコストはマイナンバーを保険証との統合を拒否する本人が負担するのが妥当ではないでしょうか?
マイナカードシステムの下流は中国に外注された。下流はテストやら、単体結合、メンテナンスを容易に行うためバックドアを作るのは当たり前。発注先にバックドアの存在とパスワード変更を要求するのは当たり前ですが、悪意のバックドアがあればいつでも”こんいちわ~”です。
さらに言わせてもらえばデータ更新プラットホームはスマホです。スマホを持たない人もいると思いますが・・・介護施設で自由にスマホが使える?海外購入スマホはプラットホーム対応していますか?
コメ主ですが、マイナンバーカード持ってます。作った方が色々と便利だったからです。ただ、作りたくない人、一定数いると思うんですよね。となると保険証でいいじゃんってなりませんかね。本人の意思に反して、取得させるように、ジワジワ締め付けていくやり方は危険だと思っています。
マイナンバーはすでに振られていて日々使われてるわけで、カードを作るかどうかと個人情報流出?がどうにもどうつながるのか理解できない。
カードを落としたら??って話?国の委託先が情報流出したら、とかって話ならカード関係なくマイナンバーは使われてるから。「カード作る」はあまり関係ない思うのだけど。
確定申告、年末調整はもちろん、株取引、不動産取引にも必要ですよね。銀行にも皆さんマイナンバー届出してますよね?銀行に教えるのは抵抗ないけど医療機関には知られたくない??
一回カードを作ったら、そこから口座まで紐付けされるのを阻止することはできないよね。
もうその段階はすぐそこまで来てるように思う。そしてそこからどうなるかは賢い人には当然見当がついてる。目先のわずかな利益に踊らされてる人には考えられないだろうけどね