【国連発表】インド人口が世界最多に、今年半ばには中国を290万人上回るhttps://t.co/foJuwZuvlY
国連人口基金は、インドの人口は推定で14億2860万人、中国は14億2570万人となり、今年半ばにはインドが中国の人口を上回るとする人口統計データを公表した。 pic.twitter.com/Tka0dpoNlc
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 19, 2023
ネットの反応
世界の人口は80億人に達し、インド、アフリカ(ナイジェリア、エジプト他3ケ国)フィリピンが大幅に増加し、反面人口減少の国は少子化が進んでいる。アフリカは2050年までには24億人を超え、4人にひとりがアフリカの人々になるとの予測。平均年齢も世界と比較し若くなり、市場としての将来性は期待されているが、飢餓、栄養失調、貧困、格差の問題があり、政治状況も安定していない国もある。国連の機関は急激な人口の増加は他にも保険サービス、教育の普及を難しくすると述べている。中国のアフリカ投資はすでに知られているが、日本も官民一体で投資を活発化させている。
人口減少の国は少子高齢化の現実的な問題があり、各国対策はおこなっているが、将来、労働力人口の減少、地域社会の活力の低下、教育水準の低下、当然、税に関わる破綻などが危惧される。温暖化の問題も環境ばかりでなく、生態系にも異常をきたしている。どうする人類。
あくまで統計上の話しで実際どっちが多いかも分からない。
ただよく言われるのが、アフリカや発展途上国の人口爆発。
このまま人口が無造作に増えると食糧危機、環境破壊、未知のウィルスの蔓延など色々問題が発生。
多分シミュレーションのようにいかなく、アフリカの人口もどこかで止まるでしょう。
地球上の問題はこれからも増え続けるでしょうね。
少子化対策と言っても日本が子供を産みまくってた団塊世代は今より貧しかったからないくら子供手当を手厚くしようが、ここ数十年である程度の富と自由を手に入れ、社会進出した女性のマインドが変わったから少子化は食い止められないでしょうね
団塊ジュニア世代が子供を産めない年齢になった今、人口減少対策は移民受け入れ以外の方法はない
少子化が進むと結局はヨーロッパ諸国のように移民を大量に入れて少子化問題、労働力不足を解消していくことになる。そこで起こる問題は、移民をたくさん入れて、その子孫もどんどん増えていくと、いずれ日本という国は、元々住んでいた私達の民族は少数派となり移民出身者とその子孫に入れ替わっていく。
実質的に日本は移民に支配されていくわけです。
未来ではAIも進化し、今よりずっと快適な生活で出来ると思いますが、結局のところ民主主義はその時代も変わらないと思われるので、それぞれの人間が自分の意思でその国の方針を決めていきます。
私達の子孫は少数派としてその時代に生きることになる。
それを時代の流れだから仕方ないと捉えて諦めるか、それともそんな日本にしたくないと抗うか。
今がその決断を迫られている時なのです。
アフリカは一夫多妻で計画性なく子供を作っている。
孫が50人いる人もたくさんいるとか。
計画性なく子供だけたくさん作るけど、
食料計画や家計のやりくりでさえも無計画で貧困や飢餓、無教育で苦しんでいる。
中国からの技術協力も安いからと中国を選択し、日本を選ばず中国に任せているが、後からもう少し費用がかかるから、お金が足りないから、と何かと理由をつけられ中国から追加費用を請求されている。
もう少しいろいろと考えてやってほしい。
今は、二酸化炭素が増え、温暖化もして植物が育ちやすい環境になっているから、膨大な人口を養えてるけど、寒冷化したり二酸化炭素濃度が下がったりしたら、間違いなく食料争奪の戦争が多発するでしょうね。
中国は経済大国になって低成長化しいてるとはいえ、まだ、経済が伸びて豊かになってる。それでも少子化に向かってるし、人口減少に転じてる。日本政府が何かするにしても限界ある気がするよ。
まあ多すぎだよね。
アフリカなんかもだけど、いろんな問題で長生きする人は少なくて、育てられないのにどんどん子供作るから自然に平均年齢は下がるけど、とてもまともな人生とは言えない。
しかも外国からの援助がないと成り立たない国でもある。
食料やエネルギー的にも持たない。
人が増えれば何でもいいわけもなく、この先はさらに食料やエネルギーの奪い合いの世界となっていく。
インドは既に出生率が2.0まで低下し、2040年で人口減少に転じる。これほどのインドの少子化は予想以上。アフリカ諸国もまだ出生率は高いが、出生率の減少速度は加速度的。そのため地球は100億人強で減少局面に入る。その後は急激に減っていく。ここ100年が人類の正念場です。
人間は増えすぎですよね
だからといって「調整する」というのも、人権問題が絡むだろうし食糧問題とか種々の問題も含め、なるようにしかならない、落ち着きどころに落ち着く、とかにしかならないのかな
人間はどこを目指しているのか
Universe25実験の結末をイメージしちゃいますね
(少し飛躍してしまいますが)
フランスは出生率1.8弱まで回復してるしイギリスも1.6
しかもこれらの国は移民を受け入れているから人口減少は避けられる←いや、だからその移民が出生率を底上げしてるんだよ。先住の白人たちの出生率はおそらく日本より深刻だよ。
イタリアとスペインなんて総計ですでに日本より下だし。イギリスやフランスも同じでしょう。
良いことなのか、良くないことなのか、判断というか評価が難しいね。
地球環境問題からすると人口の増加には歯止めをかける必要がありそう。
一方で人類の進化には常に新しい命による可能性も必要。
地域の近代化が進むと人口増加は止まるという事実があるから、このまま世界中で人口が増え続けることはなく、どこかで人口増も止まるだろうけども
どこまで地球を開発していいものだろうか?
自然を自然のまま保護することと生活環境の近代化はどうしても矛盾する
とても難しい難題に向き合っていることに世界中が気付かないとダメだね
環境と文明の発展を両立するためには、世界人口は10~20億人居れば十分じゃないかと言ってる科学者やSF作家も居る。
日本も早くインドを追い抜こう。産めよ育てよ。産まないものは非国民。人材育てて未来は安心。他人の子供にすがるのは年金泥棒。
インドがこのニュースをどう受け止めているか知りたくて、Hindustan Timesのネット版記事を読みました。記事の内容は非常に詳しいのですが、比較的淡々と受け止めていると感じました。実際に昨年何月何日にインドが中国を上回ったかは両国のセンサス時期の違いなどもあり不明なようですが、インドの場合、0-14歳人口が25%(中国は17%)、10-24歳でも26%(中国は18%)、65歳以上は7%(中国は14%)で、若年人口の多いインドが今後の出産数も中国を大幅に上回るのは間違いないようです。
一方、インドの平均寿命は女性が74歳、男性が71歳(中国はそれぞれ82歳と76歳)で、寿命の点では中国に及ばないことにも触れています。
また今後、この巨大な若年層人口を背景に労働力供給と内需が経済を牽引すると見ており、南アジアの巨象が世界経済を左右する時代が遠からず訪れそうですね。
中国は広い平野の都市がそこそこあり、また集落もあるので
人口14億人というのはわかるが、
インドのデカン高原に、そんなにたくさんの都市があって、
集落があるとはGOOGLEEARTHからではわからない
だが、人口14億人
その割に、中国に比べて貧しい国だと思う
なのに、核兵器を持っている
わけがわからん、この人口ばかり多い2国
人口が多ければ発展するならば、中国やインドはもうとっくに発展し、ずっと世界1位や2位のはずなんだよね。
なぜならもう長い間ずっと人口世界1位と2位なんだから。
この先は~って語りはじめる人が登場するんだけど、世界1位や2位の人口は今まで何してたのって話なんだよね。
日本の人口はずっと10位前後。
経済は2位3位。
G7で見ると、人口数10位以内はアメリカだけ。
他多くは20位~30位。
数字で見ると人口多ければ発展するとかそんな単純な話ではないのはよく分かるね。
一つの民族を標榜する中国人とは違い、インド人的には地区ごとに民族的、宗教的、言語的に壁が大きくて、あまり同じ国民同士という意識がないのでは?と思う。
現地にいるインドの方にとっては、世界一になりそうと言われてもって話でしょうね。突然世界一になって人が増える訳じゃないですから。
“ついに、この日が来た”のかと言う感じですが、統計が不正確なところがあるので、今日が、ある種の記念日とはならないようですね。
インドから人材を輸入すれば、日本の少子化対策になりますね。インドと日本で婚活パーティーとかいいんじゃないかな。
中国の人口統計はあてにならないですが
一人っ子政策をやっていたのは間違い無いと思うので、その世代の人口比率は下がるのでは?
インドや中国一国だけでヨーロッパ全体やアメリカ、カナダ、オーストラリアなどを合わせたよりも遥かに多い。世界の2人に1人はほぼインドか中国。経済的な伸びも凄まじいから世界は中国とインドが中心ということになってくるだろう。
カーストがある国……こんな制度を残す支配者層
が蔓延る国に内需なんか、
期待出来るのか………?
内需に期待出来る国………
それは、カーストみたいな
社会システムが無くて、そ
こに産まれてきただけで、
その身分にいる、お金持ち
である……という人間が少な
い国で無いと無理だと思う
が………?
人口を支えるのには水が不可欠で、その水を巡って中国とインドは仲良くない。
水源のチベットをおさえる中国と下流のインド。
人が増え成長するインドに減り成長に翳りのある中国。衝突してもおかしくない
ベビーブームなど、子供を産みたいという欲求は、経済が豊かになった順境ではなく、逆境から這い上がる過程に増え、それはアメリカやヨーロッパでも、過去の歴史において、その現象が起こっている。貧乏な国から経済発展していくときや、戦後におこる現象で、生命は、危機的な状況下で、本能的に子孫を残そうとする本質があるのだと思う。なので、日本では少子化対策が言われているが、お金を丸投げしても根本的な解決策にはならないでしょう。政治が意図的に子供を増やすなんて、生命の本質から考えて不自然すぎる
逆境から這い上がるというよりは、やることがないからどうしても行為をすることが多くなる。都会に行けば他にやることも楽しいこともあるから行為自体が少なくなる。貧困国でも都会と田舎では出生率が格段に違う。ようは出生率の高い国は娯楽がないってこと。発展するにつれて行為よりも楽しいことが増えてきて、それに比例して出生率も減る。現代の面倒くさがり屋の人間が、大変な子育てに時間を費やすのと、スマホいじったり動画見たりショッピングしたり出かけたり楽しむのと、娯楽に満ちた発展した国でどちらを選ぶかってことだね。発展した国で出生率が上がることはあり得ない。
逆境やベビーブームというより、娯楽が少なくて○ックスを致すくらいしかなくて人口が増加したのではないでしょうか?
むかしPS3が発売した当時、中国ではそれまで日本のようにゲーム機が充実していなかったのか、手軽に無料でオンラインゲームができるPS3が爆発的に普及して、ゲームをしている本人が食事もせずに餓死するまでゲームをしたり、育児放棄が多発して社会問題になっていました。
政府の政策で出産人数を抑制したりしたのが大きいと思いますが、娯楽が充実していればそこまで人口の増加はしないと思います。
娯楽があふれ、少子化がすすむ日本では結婚しない理由のひとつに、自分に時間を使いたいといった感じの回答も多くあるようですし。
マズローの欲求5段階法則では、1番の低い所から1・生理的欲求
2・安全欲求
3・社会的欲求
4・承認的欲求
5・自己実現欲求
がある。都市部や先進国では、すでに3~5段階に達しており
一番低い、生理的欲求、食べ物や医療や衛生、犯罪など、1.2の低い段階からでは、経済環境に関係がなくも人口が増える。
それはアフリカでも貧困の国でも人口増加が起こっているが、生命は逆境下ほど進化の過程で子孫を残そうとする意識が強くなる。順境では増えない
少子化対策を!とか安易に叫ぶ連中は、世界で人口増加が進む国というのがどういう国かを、よく考えた方がいいと思うよ。女性の権利向上による社会進出、ライフスタイルの多様化、教育水準の向上による高学歴化などなど、
社会の成熟に結びつくような事象の多くは、少子化の原因に結びつくことであるから。
>いや、単に日本の少子化対策の仕方があまりに悪いだけ
フランスやスエーデンは政策が成功して出生率は回復しているこういうコメントがあるけど、移民が少ない日本ではフランスのように無理かと。あと、比較も欧州で成功している国だけを言うから。欧州でも日本以下の出生率は意外と多い。
それにシンガポールなど、日本に比べ、経済も良く、税金も安い、災害もほぼなく気候も安定している。なのに、日本以下の出生率。
昔は家族ができると郊外に引っ越ししていた
都市部にいる人は、子育てをする金がないのではなく
利便性のある豊かな暮らしを壊したくないので、子供を産まないのであって
そこに税金を投入する価値はないまず都市部の住宅面積では子供は2人以上は増えない
手ごろな郊外住宅に住めば、土地も広く、経済的余裕もでてくる。
>>>フランスやスエーデンは政策が成功して出生率は回復している違います。特にフランスは富裕層の子供が少ない状況は変わらず、毎年大量に入ってくる移民が出生率の下支えしてる始末です。それが見せ掛けの出生率1.7~1.8です。フランスでは貧困層から抜け出すのに最低でも三世代かかると揶揄される所以ですが、貧困層がどんどん拡大する一方で当然格差のピラミッドも酷くなっていきます。どうなるか?当たり前ですが犯罪増加します。ちなみに、欧州でドイツやイタリアの年金受給は67歳。左派の主導で無理コリ62歳になっていたフランスの支給年齢も予算枯渇でもうすぐ崩壊することになります。今やってるデモがそれ。
ウクライナ戦争が始まった時、日本は他国事ではない戦争のムードに包まれ
その時に、家族を大切にする意識が高まったという。
子供が欲しい、家族が欲しい、その結束力は逆境の時に起こり、経済が豊な、衣食住が満たされた環境では起こりにくい。
団塊ジュニア世代、孫ができた
異次元の少子化対策は個人的に発動している
我が子がが複数人子どもを持ちたいと思えるように子育てを必死でサポートしている
自分が多く生まなかった罪滅ぼしのような気持ちでいる
>子育てが終わった人や、子供すらいない人もいるのに
>他人の子供の為に税を負担するってどうなんだろう他人の親の為に税を負担させまくった結果、少子化対策どころか加速していったのに今更何を言う。
子育てが終わった世代はタイミングが悪かったねとしか言いようが無いけど、子供すらいない人は誰かが育てた子供が必死に働いて稼いだ金をチューチューして老後を過ごす訳だし、傲慢な考え方止めていただきたい。
子宝に恵まれなかったらともかく、DINKs?とか言って子無し共働きが子育てに縛られず裕福な生活だと持て囃された時代もあったようだけど、自由と責任は表裏一体な訳で、皆して子育て止めて自由に生きたらそのツケはいつか来るわな。そしていつかが来ちゃった訳だ。
問題はそこからだ、それは先進国ではなくコレからの国だという証拠だ。
先進国になりうる能力がある国だからこそ、平和的であって欲しいものだ。
当然この国も核を持っている、そして兵力も充分だ。
思想的に中国のようにはなって欲しくない、カースト制度など闇の部分も多い国ですからね。
そして意外と宗教色の強い国だし、昔の仕来たりに引きずられもする、指導者選びがその国の問題だ。
中国人やインド人を魚にたとえればイワシの大群。1匹死んでも誰も気に留めない。