藤浪晋太郎、“イップス”重症で引退危機→自分が納得できるまで3Aとことんやって野球人生を終わればいいんじゃないかな？

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まだ藤浪が若かった頃、そこそこの成績を出していたときの藤浪を見て、このままではダメになると指摘していたのが、能見やメッセンジャーの同僚だった。

またレジェンドの江夏も言っていた。

その全てに共通するのは、過信なのか慢心なのか、基本的なトレーニングを積んで、フォームを固めるような練習よりも、

ダルやカーショーに憧れて、身体だけを大きくすることに専念して、明らかに自分はメジャークラスでそれ以下だと捉える人のアドバイスを軽視していた。

こうなって然り。

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＞阪神も彼を大事に育て過ぎて壊れた。なんで阪神のせいなのかなあ？
これが良くわからない。

大先輩の助言も聞かない。自分よりも実績下のコーチの話も右から左。

結局、藤浪自身の問題でしょ。

コロナ禍で合コンに行くとかさ。
自己評価が高く、自分に甘い性格と思っている。

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能見コーチを第二の父親というほど慕っているオリックスの宮城投手とはえらい違いだな。
能見氏やメッセンジャー氏は基本・基礎の練習を怠らずに行うことが中心だった。いま宮城投手はそれを実践して頑張っている。
もし藤浪投手に宮城選手ばりの素直さがあったら、現在はどうなっていたのだろう？

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なまじ結果が出ていたために勘違いしちゃったんだよな。そこが目指すところではなかったはずなのに。「荒れ球」も個性だと自分に都合のいいように捉えてしまった。基本は大切。調子を崩したときでも『返れる基本の型』がある人は、やりなおせる。基本を身につけずに進んでしまった人は片道切符で出かけたために、道が間違っていても戻れない。誤った行先にしかたどり着けず、二度と戻ってくることはない。

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藤浪は物事を深く考えられないのかな。自分の成績やチームの勝敗よりも、もし自分がボールを当てた選手の選手生命が終わってしまったらとか考えないのかな。荒れ球を武器にするのはいいけど、バッターに当てないぐらいのコントロールはプロとしては当たり前に持ってないと駄目だと思う。

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別な記事のコメントでも書いたけど、インタビューを読んでも、肝心の当人が今置かれた状況を理解してないとしか思えないんですよね。
投球のどこどことかここを修正とかは、最低５回を投げ切って試合を作った選手が外向けに言う言葉。
試合を壊しただけの投手は「見ての通りです。チームに迷惑をかけて申し訳ない」だけでしょう。
別に懺悔すればいいというものでもないけど、あの投球内容で技術的なこと言われても、監督からすれば「じゃ、試合の中でやってくれ！」と言い返したいでしょうね。

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イップスというより、練習不足でしょうね。投げ込みは若い頃から拒否していたし、最初良くても急に制球を見出したりするのは、疲れが出た時や握力が落ちた時のための練習も不足しているのだと思います。華やかに活躍している選手たちも、普段は地道なトレーニングを繰り返して、高いパフォーマンスがあると思いますからね。

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大谷やダルの活躍を見れば体の大きさが重要だという道理もわかるんだけどね。技術面も共に向上していたなら今頃はどんな選手になっていたのかと思うと残念

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阪神は出来る限りの事をして藤浪を育成しようとしてたのは事実だよね。本当に大変だったと思う。
やっぱり現代の高卒選手への育成って、入団から１〜２年は２軍でメンタル面も含めてフィジカルと基本技術をじっくり育成した方が良いのかもね。
怪我の予防にもなるし、野球漬けできた１８歳の子をいきなりスターにしたら勘違いする子が出てくるのもおかしくはないし、そういう意味でもファンは焦らないでじっくり見守ったほうが良いのかも。

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良くも悪くも因果応報、自業自得というのが関係者の印象でしょう。
いくら才能と素材が一流でも皆が大谷になれないように、彼もまた過信で周りの意見に耳を傾ける能力はなかったんでしょうね。
とりあえずこれ以上相手選手を破壊するのだけはやめて欲しい。

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江夏氏のアドバイスを無視したときは、「ああ、ダメかも」と思いましたが、今のところダメですね。
復活を期待したいですが、このままではブルペンピッチャーも厳しそう

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色々と言われていますが､制球力ってそんな複雑な話ではないと思います。投手経験者としての個人的な見解です(自慢したい訳ではなく)
小学校低学年の頃に､急遽試合で投手をやらされた時に､コントロールの良さに､自分もコーチ達も驚いた事があった。
高校までずっと投手だったが､なぜコントロールが良いのかは､自分でも分からないし､他人に教える事も出来なかった。
ただ狙って投げてるだけ…としか言えない。

指先も器用だったし､生まれついての能力だと思います。ずっとショートアームだった事も関係していたのかな。

投手志望でノーコンの選手は沢山見てきたけど､そうゆう人は野手に転向していくよね。
藤浪選手は速球という武器があったから転向はさせなかったのかもね。
日本の高校野球はストライクゾーンが世界一広いしねww

野球に限らずに､人には向き不向きがあるって言う事だと思います。

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高校までずっと投手だったが､なぜコントロールが良いのかは､自分でも分からないし､他人に教える事も出来なかった。＞世間一般では、これを「複雑な話」といいます。

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俺、小学校の時に公文で算数Q100まで行ってたんだけどー、なんでできんのって言われても、「算数得意だから」、「閃いちゃうから」としか言いようがなかった。
数学者たちが解法の見つからない問題考えているけど、「閃き」なんて、先天的なもんだと思うし、努力しても身につくもんじゃないし、説明できねーと思う。なみの話ですね！

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基礎がなくなんか分からんがコントロール良いのが藤浪だったんじゃないかな？
悪くなったら基礎がないから理由が分からなくて今に至るような気がしますが

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個人的には普通にバランスの取れた、いい話だと思うのですが、何故バットの方が多いかというと、ヤフコメだからです。

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藤波は野手に転向した方が良い。ファーストかライトがいい。

高井雄平みたいになれるよ。
う

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何故ならばコントロールがいいかわかればもう少し上に行けたかもね。

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自慢話は藤浪の話に全く必要なかったね。

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コントロールが良いだけではね。

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新庄がアップを始めました

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小学生の時に100点取った話を自慢するおじさん。可愛いらしいですね。

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タイガースファンです。
ほとんどのタイガースファンは藤浪がこうなるのを予想してました。
自らの能力を過信して努力を怠り、周りの人間のアドバイスを無視し続けてきた結果ではないでしょうか。
本当にもったいない逸材でしたが、これだけコントロールが悪い危険球ピッチャーは世界のどこでもプロとして野球はできないでしょう。もちろん、草野球でも危ないと思いますが。
本当に残念ですが、ここでピリオドでしょうね。
藤浪選手、まだまだ人生は長いですので違う良い道を見つけられることをお祈りします。

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> 入団から数年の成績見て見なよ超一流投手が約束されたような成績残してるよ。勝敗しか見てないでしょ。四死球の数を確認してごらん。
2年目はリーグワーストの死球数、3年目は四死球どちらもワースト、5年目にはもう投球イニングとほぼ同じ数になってるよ。

3-2
記事にもあるが制球力＝再現能力。プロに入って数年は高校時代の「貯金」でなんとかなっていたが、絶対的な練習量が減って、フォームが定まらなくなっただけの話。イップス以前の技術的な問題。

3-3
身体がメジャー級なのでメジャーに行けたと思う。投手としては素晴らしい速球投手だがコントロールが安定しないノーコン投手です。
どうしたらノーコンを克服しようと思っても適切な指導者もいないし自己努力も不足しているから仕方無いだろう。メジャーでもピッチングコーチがいるはずだ、修正出来ないと残念ながら戦力外になっても仕方無い、今迄にノーコンを直さなかったツケが出ても誰の責任でも無い。
阪神球団が悪いと言われるのは阪神ファンは不快だ。

3-4
カープファンです。が、私もこうなると予想していました。
大谷選手とは同学年であっても素質と野球への取組む姿勢が違います。
MLBに行ったからと言ってそれが変わらなけりゃこうなるのは目に見えてましたね。いい選手なのでしょうけどね。病気云々でなく自身の気持ちの問題でしょう。

3-5
> ほとんどのタイガースファンは藤浪がこうなるのを予想してました。タイガースファン以外の多くのNPBファンも予想してましたよ
投手陣があれだけ揃ってる阪神の育成能力疑ってた人は少数派だと思う。

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> 入団から数年の成績見て見なよ超一流投手が約束されたような成績残してるよ。それはその時の話し。
その後はご覧の通り、相手打者の選手生命を脅かすピッチング。
打者の胸元を意図的に攻めるピッチングではなく、キャッチャーがアウトコースを要求しているのに、デッドボールを投げるなんて、いくら何でもプロのピッチャーとは言えない。
それがメジャーリーガーとは、復活を期待しているファンには失礼だけど心底呆れる。

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どう見てもイップスとわかる藤浪を投げさせてすっぽぬけ死球にやられた他のセ・リーグファンは阪神ファンよりずっと早くに予想してましたけどね…こういう荒れ球も武器になるよねとほざいていた阪神贔屓の解説も今はなにを思うのか

嫌なら左打者並べたらいいなんて言ってるとんでもないのもいましたからね

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メジャーは良くも悪くもアメリカらしくビジネスライクな習慣だし、駄目だと判断されたらシーズン中でもあっという間に構想外なんてこともあり得る。球団の判断に注目するしかないね。

過去にも実績ある選手が夏に急にトレードで出されたなんて何例もあるくらいだし。

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極端なインステップ投法をいきなり真っ直ぐに直そうとしたのが最初の原因って能見が古田のYouTubeに出た時言ってたよ。それを見てたから自分がオリックスの兼任コーチやってた時は過度なフォーム矯正はしないようにしてたって。

それって周りのアドバイスを聞いた結果なんじゃないの？

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大谷も、非常頑固だと聞くが
実は頑固さの内容中身が違いすぎる
故にこの結果での天と地との差なんだろうね
要は　大事な場面、場面で力を発揮することが出来るかどうかなんだ
大谷は出来る
藤波は出来ない
おそらく普段からのちょとした練習からして
妥協するかしないか　厳しく行くか行かないか
生活面含めてまるで違うのだろうね
MVP選手とは

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イップスかどうかはともかく、藤浪自身がやってる投球内容自体も結果に繋がってると思う。ただでさえ制球難に加えてNPBと比べて滑りやすいMLBのボールを使用しているのに、大谷を意識してるのかストレートを異様に速く投げようとしている。

NPB時代は先発で155km/h前後、中継ぎで160km/h越えを投げれるとかだったのに、今回は先発で最速163km/hになってるのが証拠。

フォームに関してはテークバックもだけど、そもそも2020年シーズン以降は毎年フォームを変えているから、弄り過ぎて元に戻す選択肢すらなくなってる気がする。

本人が先発としてのプライドがかなり高いから、リリーバー転向を受け入れない可能性もあるし、どうなるか…。

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自分が納得できるまで3Aとことんやって野球人生を終わればいいんじゃないかな？阪神に入団当時から江夏は藤浪だけは、聞く耳を持ってくれなかったとか言ってた。

プロ野球でコントロールを乱し、時にはイップス扱いされて皆が心配してた時も、練習不足だと指摘されても、プライドが折れる事もなく、藤波は藤波であり続けたし、どこまでいっても自分の才能だけを信じて先発に拘り続ける野球人生なんだろう。

言葉悪いけど、有識者もアドバイスとかせず、見守るだけでいいと思う。

もはや自分で完結させるべき選手だと思う。

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成功しない者のスタンスとして若手やこれからプロ野球を目指す者の道しるべにはなったな。
日本人離れした体格やらでプロの舞台には登れたけどそこからはやはり努力やらは欠かせないということ。
同じような体格を持つ大谷と藤浪の違いだわな。

5-2
藤波が気が済む前にデットボールで怪我をさせられる人間が多数出そう。ストライクを投げることが出来ず四死球乱発のピッチャーなんてリトルリーグにもいないよ。しかも、抜けた球ならともかくキチンと指に掛かった160kmをぶつけるんだから無事じゃ済まない。自分で完結させる能力もなさそうだし、周囲が他の選手の安全の為に引導を渡したほうが良い気がするな。

5-3
マイナーでとことん好きなだけ気が済むまでやれば良いよ
ちやほやされることもなく、注目も浴びず
日本でスポーツ新聞にもテレビにもほとんど取り上げられることのない環境でとことんやればいい
もしかしたら神様が微笑んでくれて奇跡が起こるかもしれないNPBだとどこも取ってくれないだろうなぁ
微かな可能性が有るとしたら
独特の思考回路を持っている新庄かな
阪神OB＆メジャー経験者として
一肌脱いでくれるかもしれん

5-4
技術不足、イップス等いろいろ言われているが、心技体が充実してないだけ。
物の考え方がそのままパフォーマンスに出てる。今の状態を脱する答えを藤浪自身で出せるとは思えない。
阪神時代も答えを出せないまま、渡米したのだから。

5-5
江夏ね〜、江夏といえば日本球界では言わずと知れた存在だけど実はメジャーにも挑戦してたんだよね。（ミルウォーキーブルワーズ傘下）マイナーではあったけど野茂の前でもしかしたら野茂の前に一旗あげてた可能性もあった。まぁピークは過ぎてたが…
そんなコワモテ江夏をスルーするとはなかなかのハートの持ち主。。…それがハート強さが野球にいかせないか、、

5-6
阪神にいてあれだけ球が荒れてたものが球が滑るメジャーで成功するとは到底思えなかったが…
そしてイップスと言われたり途中で中継になって成績残せても頑なに先発に拘る。
もう本人にやりたい様にやらせればいいんじゃないかな。
人のアドバイスに聞く耳持たないなら何言っても同じかな。

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たしか金本監督の時に、江夏氏がキャンプでコーチとして呼ばれ藤浪を指導したけど、基礎的な事を受け入れなかった様な経緯が、有った記事を読んだ記憶が思い出された。

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＞大谷も割と右から左に聞き流すところはあるらしい大谷はただ聞き流すだけではなくて、自分に必要か必要ないかを考えて取捨択一している。必要なものはしっかり聞いている。

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過去のどんな豪速球投手でも年齢とともに球威は落ちる。
藤浪も年齢的にはそろそろその時期に入っていく
ショートアームなど真面目に考えたことはないだろうし
MLBで容赦なく非難されると流石にこたえるだろう。
制球をつけるためにはコンパクトなテイクバックにしてブレの
範囲を少なくする。
藤浪がこだわる速球の球威が落ちる見合いは師匠のダルみたく
変化球を磨くしかない。
いつまでも速球派ではいられない
丁度いい機会じゃないかな。真剣に取り組んで欲しい。

5-10
マイナーでも相手チームにしたらこんな危ないアジア人投げさせるなとなるだろし。
左打者の時に右打者なら死球になる球たくさんあったしな。